YES MUSIC YES SALES

お気に入りの音楽。その1曲に秘められたエピソードを、セールスとリンクさせて紹介していきます。

Sales Bible 『仕事の原点に立ち返る』

2012-05-01 | Sales Bible
私が24歳で営業の仕事に携わり、、大きな商談が物怖じせずできるようになったキッカケがこの本に出逢ったおかげで。。。営業の「聴く技術」SPIN「4つの質問」「3つの説明」↑上記は新版ですが、、当時旧本を28歳の時購入しました。

商談をきちんと組み立て・・・相手の本音を引き出す。会話を楽しみ、、商談を1曲の歌を唄うように。。。前奏からAメロ→Bメロ→サビ→間奏→展開→サビ。。。などなど、、曲を作るのと同じだと気づき。 5分の商談のメロディ、10分の商談のメロディと意識して流を創るようになりました。その中でこのSPINの話法はすごく活用しました。これとまったく同じ流れではないですが、、呼び水となる質問をどのように組み立てるか。。。その質問へ持っていくためにどんな雑談を組み立てるか。。そのためにどんな情報を仕入れ、、準備するか。。。
お客様へ行くのに「準備」を殆んどしなかった行き当たりバッタリ営業で、その場のノリで契約まで強引にもっていっていく事に限界を感じていた私が。。。またお客様から「いい人」レベルで終わったいたのが、、、お客様から「無くてはならない人」レベルへ昇華できるようになったのも、、この本で大きなヒントを得たからでした。

商談を組み立てる。。言い方が悪いですが、お客様を気持ちよくさせながら・・・こちらのペースへ巻き込んでいく。。そん流れを生み出せるようになり・・更にセールスが面白くなりました。
話好きの私が一方通行にマシンガンのようにトークをひけらかすのではなく、お客様の言葉を引出し、共に悩み・共に考え、お客様に寄り添ってお客様のお悩み解決担当者として、、知恵の使い方が変わります。 お客様の心の扉を開き、共感し共鳴して・・一緒に商談を創り上げる。こんな面白い営業ができるノウハウがこの本の中に満載です。

営業の本も200冊くらい読みましたが・・その中でずっと大事にバイブルとして置きたい・・そんな本の1冊です。 

事あると・・・私はこの本を開き、自分の原点に返ります。 お客様の側を向いて・・・お客様の先にいるお客様を意識して。。(BtoBの場合)
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Sales Bible 『価格は価値ではない!』

2012-04-30 | Sales Bible
バブル崩壊以降の失われた20年・・・このままどこまで失われた日々が続くのか? しかしすべての企業がダメかといえば、、着実に売り上げを伸ばし繁栄している企業もきちんと存在する訳で。。 すべては自己責任ですね。他人・周囲に不況の理由を転化するのでは無く、きちんと「価値」を膨らませ、、「モノガタリ」で売る。レッド・オーシャンを突っ走り、、破滅するのではなく、、独自のブルー・オーシャンを走り続け成長する。その点に気付き実践している・・・。そんな企業へ進化・へ変化できるヒントが満載なのが、、この本「戦わずして売り続ける最強営業の法則」矢部 大 氏著です。矢部氏のお父様の書籍も大変参考にして、、価値営業を自分なりに実践してきましたが・・大氏がまた独自の価値感で構築し、、また実践した事例を満載し、、書いたこの著書。。昨年の5月発売ですが。。私も大事に大事に読んでおります。 「売る」強引に・・・ではなく「売れる」勝手に・・・そんなレヴェルに自社商品・サービスを引き上げるためにどうしたらいいかのヒントが満載です。自分で出来ているレヴェルなんで所詮貧相・・・そう感じる、カルチャーショックを受ける内容です。もっとお客様を楽しませるために、、虜にするために、、「ここまでやるか〜」というレヴェルまで考えつくす。。お客様の事を想いながらニヤニヤと。。。営業の仕事が楽しくなり、、明日も早く仕事に行きたいよ〜となる1冊ですね。

今年のキーワードは「楽しむ&愉しむ」 仕事をどこまで楽しめるか? 知恵を使い果たす、絞り出す・・・お客様のために。。とことん考える。。 そんな「考え方」のヒントをこの本から見つけ、、追求し追究すること。そこまでやることが重要です。 「売る」レヴェルではダメ! 何を「得る」か・・・ バブルを経験し、、「売る」レヴェルで進んで来たことから未だに脱却できず、、その結果が愚かな価格狂騒(競走)・・そして起きる事故。。昨年の生肉の食中毒。。こんな安い金額で!と驚くような価格で提供し、、そしてまた、、痛ましい事故が起きてしまいました。せっかくの楽しいディズニーランドへ行くはずが・・大惨事に。。関越でのバス事故で7名もの命が失われました。バスの運賃も下がりに下がり。。。人命より値段?。。 そんなツケが最終的にはこのようなカタチに、、、福島の原発事故。あれだけ価格安い原子力!と謳っていた原子力が結果・・一番高い発電になってしまい。。。。 本当に愚かで・・・その巻き添えになった方の苦悩は計り知れない。。。 目先の安さで集客したって・・・その結果がこうなってしまっては。。。

何故同じ事を繰り返すのか? そして大きな惨事が起きて、人に命が犠牲になって初めて・・・動き出す政府や官僚、、 人の命はそんなに薄いモノか。。。。 消費者(生活者)も自己責任で、、価格で選ぶのか、価値で選ぶのか。。考える時期ではないでしょうか。 価格だけで安易に走らない。。。良く吟味する必要が。。。とんでもない安さ=必ずどこかにしわ寄せが。。。。そこまで考えないと。。同じ事を繰り返す事に。。。 
もう一度考えて、、行動し、、生活者も流されないように・・・しないと、、 安易にならないように。。。 TVでも旅行会社もバス運行会社両方とも被害者ズラして、、心のどこかで「安いんだから、リスクはありますよ〜」的な声が聞こえてくるように感じます。「申し訳ございません・・では人の命は帰ってこない。。」そうなる前に何故? お金の亡者に、、自分だけ良ければ・・・的な発想の企業はどんどん排除していかないと。。。 選ぶ方も安易に価格だけで選ばないように。。 価格は価値ではない! 

再度この本を読んで・・・・ブルー・オーシャンを突っ走れる知恵を創り、、お客様にとって無くてはならない会社へと進化しなくては。気が付いたときには手遅れにならないように。。。。。価格で勝負するのではなく、価値で勝負できる企業へと。。

今回の事故でお亡くなりになった方へご冥福をお祈りいたします。また怪我をされた方の早期回復を祈ります。
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食king(6)「やさしさに包まれたなら」

2012-04-24 | 食king
100年後もこの世に残って欲しいお店・・私の中「食のKING」と感じるお店を書いているのがこの“食King”のコーナーですが・・
満を持して本日ご紹介するのが、、Soup Stock Tokyo でございます。 最近“Soup Stock Tokyo のスープの作り方”という本を出版され、自宅でも作ることができる喜びに感謝している次第なのですが・・・

この本をじっくり読んでいると、、いかに手間暇をかけ一つ一つの作品が作らているのかを感じることができ、お店で飲むスープのありがたさが増しますね〜 作り手のこだわり、、安心・安全を貫く姿勢。0歳〜100歳までが楽しめる食事。。 身体を考え、「こだわり」を貫き通すことが創業以来12年継続している秘訣ですね。 訳の分からない食を食わされるファースト・フードとは一線を画す・・ホンモノの価値を提供する。 しかしこのようなお店が評価され残っていくのでしょうね。 しかし闇で操る方々が、、ファースト・フードを推進し国民の身体をズタボロにする計画の中で押しつぶされないようにと願い。。しかし子どもの正直な舌で「スープさんのは美味しい!」と正直にお店をやることが最終的に選ばれる事になると感じます。



これぞ、、予防医学ですね。病気にならない身体を創り上げる。。。牛丼チェーン・・外資ハンバーガーチェーンや280円居酒屋などなど、、食べすぎると身体を蝕むような「食」はほどほどにして、、スープストックさんのような食を愉しむこともたまには大事では?
目先ではなく将来へ向けた健康を維持し、、まともな人間の姿・・ぶくぶくの体ではなく、、活き活きと溌溂としてスリムな体型を維持し、、病院とは無縁の生活を死ぬまで送ることができる。そんな理想・・・因果関係は分かりませんが。。バブル以降の食の乱れが・・自殺者の増加の一因ではないかと。。。個人的に感じてしまいます。 

作り手の顔が見える・・・真実が見える。それがカタチになっている。食への不信が募る世の中だから・・・信じることができるお店を見つけ、、自分の体を考えた生活をする。「生きる」こと・・・・ なんでも考えず食し、、「過ごす」人生ではなく。。  Soup Stock Tokyo のような優しさに包まれたお店で・・美味しい食事で「生きる」を実感することもいいんじゃないかと。。。 大好きな私は週3回当たり前・・・ 毎日でもOKです。 上記↑の本も購入したので、、家でスープストック体験で・・・食が毎日できることを感謝しながら生産者に感謝しながら・・食事を頂きたいと思いますね〜

全ての価値が大きく劇変するこの3年の中でも、、このような理念をもった会社が残っていくのでしょうね。

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三感止音『見直すにはちょうど良いかも・・・』

2012-04-23 | 三感止音
昨日は「食」について真実の現状が見えないこと。。。を書きましたが、、今日は別視点で「食」です。大変売れている“空腹が人を健康にする”南雲吉則 著 でございます。 提唱は「一日一食」で適正体重で100歳でも活き活き若々しい肌でウエストのくびれがある状態。だそうで・・・・自分の考えたのか出版会社が考えたのか分かりませんが。。キャッチーな言葉や引きつける表現が上手いですね。 論理的根拠はわかりません。本当に一日一食が良いのか? しかし一日三食の根拠も良く分からないし、、昔は一日二食が普通だったし、、しかし昨日も書いたように、、「食」に関することが大きく見直されるキッカケにもなりそうな感じもします。飽食の時代で食べ過ぎの世の中。。しかし先進国と言われて国が、、自身の都合中心にね。。まだまだ飢えに苦しむ人が数十億人いる中で、、こんな有難い状況の日本は感謝しないといけないね。。でも国民は食を見直し、、一日一食運動が展開されると「食」の大激変が起きるね。。ファーストフード系は軒並み倒産だろうね。変な食材売ってるようなスーパーは人が来なくなるし、、病気のリスクが減ってクスリが売れなくなるだろうから、、製薬会社も大きな打撃になるよね。

経済は大きく変わるね〜 でも本当に今原点回帰が叫ばれて居る中で。。本当に人間の幸せって?考えて・・・ね。 豊かになり過ぎた部分もあるかな〜 心の満足よりも、、最近また車の悲惨な事故も多いね。若い人間が人の列に突っ込みね。 何か、大きく変わってしまって、、その代償を払わされているようにも感じます。

何が本当から真実かは分かりません。しかし自分が行動し、、やってみる。試してみる。 大事ではないかと思います。 おの本を読んで昔「ライフスタイル革命」という本を読み実践して、、太った体重が15kgくらい痩せたとき。。(無理なく楽しく)自分の身体を考えるようになりました。 45歳を向かえるので、一度この南雲氏が提唱していることを自分で実行してみようと行動に移しています。数日ですが身体が軽いです。日々の調子が良いですね。あまり苦にならない。自分の向き不向きがあるので、、全員に当てはまることはないかと思いますが、、ここまで狂った何かを直す一つのキッカケになるような気がします。 国民を騙してまでも自社本位で考えるような企業は終焉を向かえるでしょう。 その前に毒された国民が終焉を向かえるか? いずれにしても人間道から外れた行為は必ず自分達にバチが当たるような気がします。
せっかく仕事を頑張り抜き。。。定年後は病院暮らしじゃ・・・カナシイね。。。 自分らしく活き活きとキラキラしている状態で年齢を重ねる。病気の無縁で、、人生をおもいっきり「生きる」 そのために植えつけられた固定概念を外してガラリと変えてみることが必要ではないでしょうか。 大変時代は大きく変わる時代・・・・。 自分が変わらなくちゃ! 流れてくる情報だけを鵜呑みにせず、、自分で考え行動することが大事ですね。

価値感の崩壊が大きく起こるこの3年。どう立ち振る舞い、動くか大きな選択の時が今ではないでしょうか。 その中で一番基盤である「食」を見直し、、「寝」を見直し、、 健康で「氣」溢れる人にならないといけないな〜と感じています。
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三感止音『命の重さ-安易の安さが自分の価値も下げる』

2012-04-22 | 三感止音
たまたま本屋さんで発見し・・何となくタイトルで購入しました。“震える牛”相場英雄 著 予想通りの内容で、、一気に読破しました。ちょうど“食の終焉−グローバル経済がもたらしたもうひとつの危機”ポール・ロバーツ 著(神保哲生 訳)を読んでいたところだったので、、内容がリンクし背筋がヒヤ〜と凍る思いでよみ進めましたね〜



この内容はフィクションですが、、現在私が感じている「食の危機」の現状を見事に映しているように感じます。架空の企業ですが実際の企業に当てはめても、、あまり遜色なにのでは?知らぬは国民だけで、、このデフレ期の中でどんどん血みどろのレッドオーシャンを海をひた走り、、歓迎した消費者も麻痺してもっともっと・・安価なモノへ手を出す結果に。。 本当の裏の人物からすると、、どんどん国民が短命になり、、年金問題や・・また病気になる国民が益々増えることでの医療費問題で、、もっと国民から根こそぎ吸い上げ。。お金の払えない国民はとっとと死んでくれ的な・・・そんな考えであるような気がします。今の50代くらいから、、カップヌードル・ファーストフードや得体のしれない添加物など、、どんどん知らぬ間に蝕まれていく身体に、、飽食の時代となり、、欧米化し、豊かになった結果が体はボロボロ。。肥満・・三大疾患・糖尿病などなど。。一時の快楽が後の祭りへと。。。 更にバブル期であればよかったものの、、崩壊以降の失われた20年の結果。。安い!がメインで。。安けりゃなんでもありの現実。しかし安い=どこかで誰かが泣いている状態。TVなどで安売り280円企業が業者を叩き価格を下げるシーンを見て絶対にこんな会社でメシは喰わないと心に感じました。 安けりゃのツケは必ず最後に消費者の身体に帰ってくるのではないでしょうか?

その場凌ぎで、、気が付けば病気に蝕まれ・・・長寿世界一の国も、、短命なそして脳のやられて思考停止の考えられない国民で溢れるような国に成り下がっていくのではないでしょうか? 

小さな時から塩どっさりの添加物満載の食事をし続け・・砂糖に侵され、、ぶとう糖液?ってなんだい?というような食品の中に含まれる不思議な添加物の正体も知らぬ間に口にし、、、脳がマヒして、、同じ味を求めてまた食べたくなる。。作り側の都合の良い状態と、思考停止の国民が、、彩りのキレイなモノや新鮮さを求め、、どんな洗剤で洗われ、腐りを抑えるためにどんなモノが含まれているか、、知らぬ間に・・・そして価格を叩かれどこでどんな状態で、、経費を抑えるためにやっているか? 何も知らず、、カタチになったモノを口にするだけで、、特にハンバーグなど原型が何もないモノはどのようにその肉が作らているのか? マヤカシごまかしが横行する中で、、こちらも選ぶときにもっともっと注意が必要ですね。
所得格差は食の格差に・・・もっともっと大きな広がりが訪れ、、貧困層が病院に溢れ、、医療費払えず、、犯罪が増えたり、、医療費増えすぎ国の負担が出来なくなり。。国自体もパンクすることに、、 TPPの問題など、、世界から分けの分からないモノが増え・・それを口にして。。気が付けば奇病に取りつかれ・・・・ 
本当に国益を大きく失うことになり兼ねない状態ですね。 そして今日本が抱えている原子力の問題も含め・・・・・

更には、、自分の命を守るために・・・どうしなくてはいけないか一人ひとりが考える時ですね。 安かろう・・・・食べた責任はこちら、病気のなるのもこちら。。。お店は責任とらないですから。。人の命の重さより自社の利益ですから。食べる方が悪い! という思考ですよね。(と感じます) マスゴミや電○と屈託して、、情報洗脳を行い。。都合の悪いことは圧力で抑える。 

私たちは目を見開き、、よく考えて行動しないとけいないと強く感じます。 安易に自分を粗末にしない。 自分の価値を下げないで自分の意志をもち行動し、、まやかしに誤魔化されないように行動&考動しなくてはいけないですね。

命の重さは・・・そんなに軽いものではないのでは?

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Flamenco Sketches 〜自由さゆえの緊張感

2012-03-26 | Miles Davis
“Kind Of Blue”のラストを飾るこれまた珠玉の名曲“Flamenco Sketches”Evansがレナード・バーンスタイン作「サム・アザー・タイム」の冒頭をモチーフを下敷きに58年末録音された“Peace Piece”を Miles が気に入って、この曲を原型にMilesとEvansとでアイデアを出し合いながら制作されたこの曲・・・・イントロは“Peace Piece”同様のコード進行で進み、それに続く定型のテーマやメロディはない。あるのは5つのスケールだけ、このスケールに基づくソロを各プレーヤーが演奏するというもの。このコード進行がなんともエキゾチックにスペイン風ムードも醸し出す! まさにフラメンコに名にふさわしい雰囲気。。最初は「スパニッシュ」という仮題がついていたようですね。

各プレーヤーに心を移し、身を任せて聴くと感じる曲の展開。自分自身が演者になったつもりで、、心から感じことで見える展開に酔い痴れ蕩ける感覚を骨の髄まで楽しめます。
Milesの繊細と粗暴が混ざり合ったようなソロも秀逸ですが、Coltraneは絶品のソロは一音一粒を味わい感応し呼応して楽しめますね。EvansもMilesとの決別を表現するかのように、、愛と哀に溢れているように感じます。 しかしこの全体が醸し出す浮遊感、、、極上すぎです。

ある程度の自由があるからこそ、、緊張感をもって行動しないといけないですね。 特に営業という仕事は、仕事が死事にもなるし志事にもなるし、、すべて自分裁量。もちろん行動と考動量をきちんとこなせば結果はついてきますからね。 自由さゆえの緊張感をどう持続し結果に繋げるか。。。。 自己責任力を高めることが必要です。 本当に「大変」な時代に突入しています。少し株価や円高が変わっても一時的なもので、、確実に下がるでしょう。 今年の夏、今年の冬にどのくらい下落しているか・・・・ 落ちることを前提くらいで今からどう対処し手を打つか。。。 営業のやり方も圧倒的に変化・進化させないといけないですね。

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All Blues 〜高水準を維持し続ける

2012-03-25 | Miles Davis
さて“Kind Of Blue”のLPでいうB面は前回のレコーディングから1ケ月以上空いた4月22日に行われる。この日“All Blues”“Flamenco Sketches”の2曲が収録される。最後の録音されたのがこの“All Blues”この曲に関しては、Wynton Kelly が最適かと思いきや、、MilesはEvansにあえて弾かせますね。 もちろんWyntonもその場に呼び寄せ、もしもに備えていたようですが。。。(抜かりない)

しかしこのEvansがヤハリの大当たりで独特のBluesへと進化し深化していきます。。。通常の4分の3のブルースですが、Evansによると8分の6拍子だそうで。。。典型的なブルースコードを嫌い、、斬新なアプローチに仕上げるMilesの感覚。。少し民族音のような感じ幕明けしテーマが響き始め。。 序章の雰囲気から、、Cobbがブラシからステックへと移行し、、Milesのクールなソロが始まる。。 いや〜何度聴いても、、この構築に胸を打ち抜かれます。。。 Milesの後はCannonball のソロへと。。しかし制約が多かったのか、、らしいソロというよりは、、ソロソロと伺いながら奏でる感じを受けますね〜 そしてColtraneの緻密集ソロへ。。。 いやいやMiles増してクールだね〜冷静沈着で自分の立ち位置の中、できる最大限を奏でる。。成長したColtraneがMilesとの見えない糸で確実に引き合っているのを感じますね。。〆はEvansのソロです。切れ味ありますよね。。クールのようで内面から湧き上がるフツフツ感を感じるカッコ良さですね。 そしてそのスサマジ〜ツワモノを屋台骨で支えるCCobbの安定したドラミングと連結役のChambers このベースを11分半を安定し続けるパワーはスゲ〜や! ぶれない安定した音粒があるからこそ、、その上で伸び伸びと演ずることができるわけでね。。 この作品におけるChambersの能力を改めて感じますね。

高い水準を維持しお客様に信頼を得る。。そのための基礎訓練を怠らないこと。慣れると忘れてしまいがちになりますが、、基礎を繰り返し繰り返し続ける。地味で面倒なことこそ!継続し続けることが大事だね〜 絶対に運動量は嘘をつかない! 自分の運動量が十分か否か常に検証しながら進んでいかないと。。。いけないですね。

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Blue In Green 〜永遠反復で習慣化

2012-03-24 | Miles Davis
“Kind Of Blue”の初日録音は1959年3月2日この時録音されたのがLPレコードでいうところのA面に収められた曲。3月2日の録音で最後に録音されたのがこの楽曲“Blue In Green”ですね。Wyntonで1曲録音を終わらせ、、その後 Evans にバトンタッチし、、“So What”“Blue In Green”を録音することに しかし録音に手間取り午後10時で録音はエンドとなり、次回4月22日まで持越しになります。そんなこの曲は不可思議なバラード。。。コード進行が不可思議なのでグルグル曲が回っているようです。このはMilesがEvansに指示したコードで構築した作品のようです。

変則構造でコード進行の関係でどこからどこまでは一括りになるのか分からなくなってしまう不思議さが青と緑が融合し蒼になって深く深く螺旋が下っていくように。。。永遠の円循環のようにも感じます。この作品の魅力の一つ『ミニマリズムの具現』でも一番象徴的な先品がこの作品ではないでしょうか。。  Cannonball は不参加、、Miles一本の予定が、、最後にColtraneに吹かせたようで、、一音一音を大事に吹く様子がいいですね。ピアノのイントロからMilesの入りのクールさや沈着したEvans音など聴き応え十分の作品ですね。

冷徹に・・・しかし完璧に創り上げる凄さ。。このセンス。。Milesの感性のとんでもなさが味わえますね。

永遠に続ける決意をする。最低10年続ける気持ちで取り組む。永遠に反復し反復し続けて・・・自分の習慣化できるとこれは強いですね。ここまで続けることが至難! でもあきらめないで継続すること。今100年続いている企業はこの反復は凄まじいですよね。コツコツしかしある部分は斬新に、、続けること。 自分の中で習慣化して、やらないと気持ち悪い感じになるくらい継続できるように、、仕組みを作ってみること。。 どんな時代も生き残る条件の一つですね。

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Freddie Freeloader 〜適所適材のすゝめ

2012-03-23 | Miles Davis
さて“Kind Of Blue”の2曲目“Freddie Freeloader”です。この作品はこのセッションで最初に録音された曲ですね。Milesは一度クビにしたEvansを呼び戻し、また新メンバーであるWynton Kelly も呼び出し、この曲では Wynton をピアノで使いますね。シンプルなブルースかと思いきやのコードで漂う浮遊感のある素敵な作品ですね。

通常のコード進行を少し変更させ独特の雰囲気を醸し出しクールに仕上げる。このAlbumの5曲のどれもが・・・捨てられない5曲で姿を現すように。。。創られています。 Wyntonの持ち味が生きたソロが良いですね。そしてMiles〜Coltrane〜Cannonballと絶妙な配置で広がるソロ。。特にCannnonballのソロはファンクでピチピチですね〜。。そしてChambersの短いソロと続きにエンディングへ。。。多少は他の曲への肩慣らしだったのか。。。しかし一筋縄ではいかないこのメンツが奏でるとトンデモない事になりますね。

Wyntonはこの曲のみの参加ですが、、、Milesが適所適材で。。メンバーと曲を考え紡ぎ出す凄さ。。そして応えるメンバー! 信頼関係の上に成り立った絆が。。。音を通じて感じます。

ちょうど期末ですね。4月から大きく人事異動があったり、、忙しさが続き。。また新入社員も入社してきて慌ただしくなります。今いるメンバーをどのように適所適材に配置できるか・・・人に仕事をつけずに仕事に人をつける。 能力を引出し発揮できる場を空間を創り出すか。。 Milesのように、、キラリと光るメンバーを見つけ出し、、最高の輝きになるキッカケを自分との志事を通じて教え、、学ばせる。この作品の成功は各メンバーに大きな Next Door を与えたように。。。部下の良き部分を引出し、、ドビラを開いてやるのも上司の務め社長の務めですね。


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So What 〜奇跡の輝きのために

2012-03-22 | Miles Davis
1959年に刻まれた大きなJAZZ界の大きな金字塔!“Kind Of Blue” Miles の英知の集合体! そしてそのMilesの頭の中を具現化するべく集められたメンバー Cannonball Adderlry(as) John Coltrane(ts) Bill Evans(p) Wynton Kelly(p) Paul Chambers(b) Jimmy Cobb(ds)

3月2日と4月22日に分けて録られた珠玉の5曲。 まさにLiveの延長線上のレコーディングではなく、、レコード芸術として完成させたこのAlbum。JAZZの価値を大きく変え、、またこの中で織り成すモード手法は音楽界に大きな影響を与えたと言って過言ではないと思います。この作品があったからこそ・・・ROCKの発想も大きく広がったと思うし。。。このモード手法のシンプルさゆえに、、だからこそ一人ひとりの技量と。。能力、解釈力と表現力が求められ・・・・ このタイミングでこのメンバーが揃い、、Milesの表現をサポートし、、創り上げた。。だからこそ世界中で1000万枚以上、いまでも売れ続け・・・という作品になったと感じます。

この機会に1曲づつ。。じっくりと・・・・

1曲目は今後のMilesの定番ソングとして誰もが知る名曲“So What”ですね。ベースがテーマをリフを奏で、、印象的なEvansのピアノ。そして管のハーモニーを対比させ。。これを当時聞いた人の驚きは・・いかばかりだったのか? まさにこのAlbumの象徴です。Milesの口癖がそのままタイトルにと・・・言われていますが、友人のデニス・ホッパーの口癖のようですね。(中山康樹氏談) しかしこのテーマが始まり。。CobbのハットでMilesのソロ。。こんなカッコ良さ。。。もう何度聴いても打ち震えるね〜 一音一音粒のピースはきちんとはめ込まれて素晴らし絵画になるように。。一粒一粒の音が緻密で計算されているようです。そしてColtraneのソロも自分の色彩を知りどの色を鏤めるか・・そんな駆け引きが見事にハマリます。。応えてCannonballが持ち味を発揮します。 しかしこのドラムスでベースだから出せる味だよね〜 他ではここまでに完成しなかっただろうね〜そして Evans のソロ。。。的確な音にこの間のうまさ そしてテーマへ・・・ これぞ、、世紀の9分10秒・・・・・・ この録音こそ唯一無二の音粒だろうね・・・ この中に刻まれた“So What”は永遠にこの中だけの奇跡だろうね。。


歴史に残る奇跡を生み出すために。。。日々の地道な努力と行動が必要です。「それがどうした!」と終わらせるのではなく・・「なんでなんで?」の思考で深く深く深化させていくことが重要ですね。 なぜを5回は繰り返せ。。過去にそんな事を教わった記憶があります。安易に表面で分かったつもりで終わらせないで、、もう一歩「なぜ?」を投げかける。。そんな事が大切ですね。 そんな追究と思考力を高めていくことで自分の“Kind Of Blue”を生み出せることになるかもね。。 仕事をしている以上。。。このような自身で名盤を生み出すみたいな志事をやり遂げるのは目標ですね。

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