ミラコスタガーデン

ここはディズニーシーの写真を主としたフォトログです。最近ディズニーランドホテルにハマり気味(汗)

詩のログのみ保存してあります

2010-05-02 19:25:05 | Weblog
シーのパスポートの期限もとっくに切れ、こちらのブログは長い間放置しておりましたが、このたび、詩をUPした記事以外は削除させていただきました。

過去ログとしてこのブログ自体は存続させておきます。
また、詩をアップしたいと思う時期が来ましたら、もしかするとこのブログのタイトルを変えて、詩&写真ブログとして再開するかもしれません。

勝手ながらそんな訳で、宜しくお願いいたします。

夢の反映

2008-04-19 14:21:58 | Weblog
懐かしい夢を見た
どんな夢か思い出せないけど
誰かが笑っていた 遠くで
金色の屋根の下では
話し声や忙しい足音や
歌が響いていた

それから鐘の音

どこからか花びらが吹き込み
日に照らされて舞い
融けて消えていく
朝焼けも夕焼けも
手をつないでいた確かに
それは僕たちだったかもしれない

消えたはずの夢を
海が映している
愛しんだ記憶を深みに抱え
べつの砂浜に打ち上げる

それは遠い昔の夢だったかもしれない
それとも僕の夢かもしれない
どちらでも同じかもしれない

この海が
たったひとつの海であるように

輝きの中で

2008-04-15 00:45:16 | Weblog
輝きの中で
時は止まっている

散歩

2008-04-14 00:50:21 | Weblog
カフェのテラスでコーヒーを飲む
(よければパンやケーキと一緒に)
そして道行く人を眺める
(服装はだいぶ春らしくなった)
それからなんとなくお店に入り
ちょこちょこっとしたものを買う
(ボールペンとかチョコレートとか)

あとは明るい道の上を
のんびりどこまでも歩いていく

一体何が楽しいのか
自分でもよく分からないけど
一番好きなのはこんな風に
いつもどおりの自分でいる時

まどろみ

2008-04-12 02:09:35 | Weblog
春の日差しの中で
町はまどろむ
僕はコートを脱ぎ
その重さを知る

青空──
頬を撫でる風が
若葉をゆらし
水面をゆらす

ただ
優しい気持ちで
許している
許されている

はるかな響き

2008-04-10 00:11:14 | Weblog
遠くで僕を呼んでいる声がする
それが誰なのか僕は知っている

こだまのように
憧れは響きあう
こちらがわで僕が君を探し
向こう側で君が僕を探している
それを愛というなら
なんと絶望的な愛だろう

寄る辺も無い水辺に立って
僕は遠い君を呼んでいる
そして息をつめ
耳を傾ける

波の音

屋根の上にねころんで

2008-04-08 16:17:04 | Weblog
屋根の上にねころんで
雲の流れるのを眺める
春の陽はゆっくりと
古い瓦や僕の頬や膝頭をあたためる

遮るものの何もない空を
かもめが横切っていく
目を閉じて耳をすますと
遠く汽笛が聞こえる

町のざわめきを下において
すぐ傍の孤独
のんきで平和で贅沢な孤独

もう少しだけここにいよう
そしてお腹が空いたら下に
出来立てのピッツァを食べに行こう

ぜんまい仕掛けの宇宙がまわる

2008-04-05 22:51:19 | Weblog
ぜんまい仕掛けの宇宙がまわる

僕は土星の上でチョコラータを飲んでから
うまく木星へ飛び移る
黒猫は金星の上で
何度も宙を廻りながら寝てばかり

広場にて

2008-04-03 22:34:46 | Weblog
コーヒーと
マフィンと
暖かい日差し

欲しいのはそれだけ

雲と画舫

2008-04-02 20:29:02 | Weblog
春の空に
雲が現れては消える
そんなのどかな動きで
ゴンドラが行く