落下猫プラスにゃん

大型ネコ×2+車×2+サド歯医者=ネタだらけの日常

体にいいの?

2006-06-27 20:00:59 | 愉快な職場の話
つい先月くらいの4コマ誌の「ぼ○ぼの」ではぼのとアライグマ君とシマリス君が食べ物をより美味しく食べるために料理をするって話題で盛り上がっていた。 料理かぁ…そんなこと、考えもしないで料理をしていたなぁ~とか思っていた丁度その頃、コンビニのドリンクコーナーでペットボトル入りの豆乳を発見。 スーパーのお豆腐コーナーでは売られていたりするけれど、ドリンクコーナーのペットボトルの棚に豆乳が陳列されていると . . . 本文を読む

ぼったくり…!?

2006-06-27 13:50:55 | 愉快な毎日の話
サド歯医者は車で通勤が多い。 この日も一日仕事が終わり、帰路に就こうとした。 「…やばい。」 エンジンをかけ、メーターパネルに不自然に輝くオレンジ色の光を発見。警告灯だ。しかもガソリンを入れる機械の形のランプ。 やばい、このままだとガス欠になる。ガソリンタンクの残量を示す針はほっとんど振れていない。 職場のある場所はT市、サド歯医者の住んでいるC市からは30キロほど離れている。コレは家まで持たせら . . . 本文を読む

こらっ!!

2006-06-25 00:50:07 | 2猫力の話
サド歯医者の朝。 まず、長男起床、サド歯医者は夢の中。 次男・三男も同時に起床。 8時前後、長男の「行ってくるよ」でサド歯医者目が覚める。がまだまだ布団の呪縛から抜け出せず。 テレビからは「と○だね!」のオープニングテーマ。そして… …タシッタシッ…布団の上から音が聞こえる。  …タシッ!音は感触に変わる。感触?   …タシッタシタシタシッ!!容赦ないぶーさんのネコパンチが布団の中のサド歯医者の . . . 本文を読む

ラム?マトン?

2006-06-18 13:21:30 | 愉快な職場の話
我が家の「辻さん」。 家にやってきて早1年が過ぎたが、その間、何故か辻さんはしっかりと認知されてきた…職場で。 そう、「ヒツジ」の話題になると「辻さん」に自動変換されてしまう。 先月末、長いことサド歯医者と仕事を組んでやってきた衛生士Y嬢が退職するためお別れ会をすることになった。 お別れ会は居酒屋。会を企画してから当日まで本当に時間がなかったため今回は何もコースを予約しなかったので料理は適当に各 . . . 本文を読む

読めるけど漢字かけない。

2006-06-13 11:55:50 | 愉快な毎日の話
これはC市の中心部にある公園で取った写真。 どう見ても滑り台のはずなんだが周りには柵があり、「立入禁止」の札が貼ってある。 滑り台の一番上のすぐ横にはJRの高架。 線路への侵入を防止するためのものなのだろうか?謎だ。 そもそもこんな写真を撮るために公園の前を歩いていたわけではない。 サド歯医者、この日は月一恒例「ニート」の日だった。 本来なら猫とのーんびりごろごろして、ゲームなんかやっちゃったり . . . 本文を読む

豆大福の製造過程

2006-06-13 11:07:14 | 2猫力の話
つい先日まで次男・三男には食事を三回に分けて与えていた。 ぶーさんとくーさんの体重差はきっかり700グラム、毎日同じ量のご飯を食べて二匹はすくすくと育っていった ……はずなのに!! 最近、どうもぶーとくーの間に明らかな体格差が出てきている。 サド歯医者の家にはアナログ体重計しかないが、大体の重さは量れるはずだ。 試しに1匹ずつ抱っこして体重計に乗ってみた。 …違う… 明らかに1目盛り以上違う . . . 本文を読む

アタシはアンタの何なのよ!!

2006-06-07 11:09:09 | 愉快な毎日の話
おかげさまで次男・三男と堂々と住める新居が見つかったサド歯医者 金曜日までに契約しないといけないので書類を黙々と作成中。 契約書の内容を読んでいて、ふと気がついた。 『賃貸契約をした者、及び同居者以外の第三者が居住した場合、契約違反とみなす。』 …おぉっとぉ。 今度の新居は大家さんの家が目と鼻の先。次男・三男は不動産屋さん経由で居住オッケーをいただいた。しかし、一応契約者はサド歯医者。一応サド歯医 . . . 本文を読む

影武者

2006-06-07 10:48:20 | 2猫力の話
引越し前だというのに、こんなものを購入。 商品のタグを見ると、どうやらこいつはホワイトタイガーらしい。が、鼻の周りのドロボウひげゾーンや頭から体にかけてのシマシマ、更にはぷっくりもっちりした体型が(ってぬいぐるみなんだからそりゃあそうだ。)まさにぶーさんそっくり 「よぉし、お前は『ぶーさん2号』だ。」 と勝手に命名してみた。ホワイトタイガーの威厳、まったくなし。 お持ち帰りして数日後、早速いじ . . . 本文を読む