фывапролджэ

メモ帳、頭の整理

5月23日

2017-05-23 | Weblog
まあ、仕方が無いし、ここで更新しようか。で、何かというと、そうだねえ、どうだろう、こう、どうも何というか、今日も眠くなってしまったよね。結局その、やることは変わらないんだろうか。まあ、良く分からないけど、でもまあ、あぁ、そうだねえ、ちょっとこう、これは消そうか。でしょう。ということで。で、そうだねえ、引きこもりの二日目だけど、とりあえずはこうしておこう。で、その、どうだろうなあ、まあ、その後のネットワークというのは、またあとから構築していくしかないね。でしょう。って思った。まあ、その、こう、難しいけど、どうだろう、まあ、少なくとも今は、色々と支えてくれている人がいるのが救いかな。って思った。で、あの肉感的な感じが、そうだねえ、って思うけど、なかなかその、難しいよね。でしょう。で、それからというと、どうだろう、こう、あぁ、音だね、あと考えるのは。でしょう。で、それからというと、こう、そうだなあ、まあ、あぁいうところには優先的に来ているんだろうね。だからまあ、本当に必要になったら、あぁいうところに行くしかないね。って思った。でしょう。で、あるいはというと、こう、あれで繋ぐかなあ。そう、オフィスにいるとか。で、あとはというと、こう、そうだねえ、まあ、何だろう。ちょっとこう、眠くなってしまったね。で、その、まあ、明日もインタビューか。あぁ、そうだねえ。で、どうだろう、とにかく、この感じでしばらくは過ごして行こう。で、それからというと、そうだなあ、まあ、ここでのネットワークと、それからこう、そうだねえ、特にえっと、若い人の間で、というのもそうだし、あとはというと、こう、そうだなあ。まあ、少しずつだね。でもまあ、その、焦らないようにしよう。少なくとも、周りには皆良い人たちがいるし。でしょう。で、それからというと、どうかなあ。あぁ、そうだねえ、で、ここで書きたかったことは色々とあるけど、そう、少しまあ、今週はというとそういう色々なことを整理したかったんだよね。精神的に。でしょう。その、まあ、何だろう、ここでの生活。というか、そうだねえ、まあ、こことはどんな場所か。その、まあ、思い出すのは、しばらくはずっと大変で、で、えっと、そう、最初の日だよね、それもそうだし、その後も、まあ、なかなかね、色々と物件を見てもなかなか決まらず、あぁ、でもここはというと、あぁ、最初には見ず、あぁ、見たっけ、でもまあ、良いな、って思ったんだよね。その、で、あそこよりかはやっぱり良いでしょう。申し訳ないけど。何と言っても、この開けた視界がたまらないよね。で、インテリアにしても、こちらの方がずっとモダンだし。でしょう。ねえ。で、あれを置くかな。で、それからというと、どうだろうなあ。まあ、そうだね、で、とりあえず一週間が過ぎて、あぁ、で、あそこに行ったりして、それからというと、あぁ、その次の四日間で帰って、まあ、地上の楽園だったね。本当にこう、あぁいうのが恋しかったんだよね。特にまあ、良い季節だったからなおさらだよね。でしょう。で、それからというと、まあ、そういうのは良かったんだろうなあ、きっと。で、それからというと、こう、どうだろう、着ない服もあるから大変だけど、当座はあれで良いのかもしれないよね。って思った。でしょう。で、それからというと、こう、どうだろうなあ。まあ、その、それでまあ、少しポジティブになって、で、まあ、仕事はというと、あくまでも慣れの段階だったよね。だからまあ、少しずつ、それで慣れないと。でしょう。で、まあ、その、とはいえ、その後また、あぁ、そうだねえ、飲むところも少し回ってみて、あぁ、そうだ、あそこに行って、で、次の日はというと、あぁ、あそこ、いや、違うか。でもまあ、見てみて、それからというと、こう、あぁ、で、またあれも止まってしまったね。仕方がない。その、何だろう、端的に言って、その、特に出発する前に気になってしまったのが、あまりにもここが辺境だということだよね。でしょう。で、確かにそれはそうなのだけど、どうかなあ、えっと、その、まあ、その、皆はこれを文化だというけど、ちょっとその、違うものだと思うんだよね。その、何と言うか、文化だけではない、その、もちろん文化もそうだけど、それだけではないもののような感じがして。で、本当に眠くなってしまったね、どうしよう。で、何かというと、その、どうだろう、文化というか文明だよね。でしょう。で、その、何だろう、やっぱりある程度は経済力に拠るところが多いよね。その、この中にしたって、あぁ、どうだろう、やっぱりシンガポールなんかはそうなのかな。それがまず先行して、それからまあ、少しずつそうなっているというか。香港もそうかもしれないよね。まあ、あそこは贔屓目があるから、それだけではないと思うのだけど。で、それからというと、どうだろう、こう、そうだなあ、まあ、で、それだけでなくて、まあ、極端な例で言うとベトナムだよね、あそことかは、発展の度合いで言うと本当に高くないけど、でもまあ、何となく、それがあるような気がして。でしょう。で、まあ、そうだねえ、あぁ、段々と何が言いたいのか分からなくなってきたけど、あぁ、そうだなあ、まあ、言葉をもっと変えよう。それは何かというと、その、まあ、そうだねえ、単に文化というだけでなくて、人々の生活様式とか、そういうものも含めて、なのかな。そうでしょう。そうだねえ、それがこう、やっぱりまあ、どこまで洗練されているか、ということなのかもね。でしょう。で、その一つとして、まあ、あそこのように、極めて高度な都市文明の中で生活している人たちがいて、まあ、そうだよねえ、あそことかもそうかも。そうでしょう。で、それがあって、それからというと、まあ、その、そういうところは、元々の文化的な土壌に加えて、その、長い歴史の中でね、温暖な気候、それから豊かな文化、そしてまあ、経済的な反映が加わっているよね。で、それに加えて、まあ、あそことかもそれに近いでしょう。って思った。で、二つ目はというと、こう、あそことかはそうかな、まあ、元々何もなかったけど、それだからこそ整然とした開発が可能で、その結果、まあ、非常に高度な都市生活ができる街、まあ、そうだよね。でしょう。で、えっと、それからというと、こう、元々の土着の文化が豊かで、それもあって、非常にこう、相対的に少ない経済的繁栄であっても魅力に溢れる国となったところ、で、最後はというと、まあ、その、経済的な繁栄もそうだし、まあ、文化的な土壌が非常に少ない、というか、限定されている国だね。だからこう、そうだねえ、その、そういうところが、文明として遠いところにいる感じがしてしまうよね。そう思った。で、しかもまあ、その、この街が取り上げられることって少ないし。だからまあ、二つかな。その、それを繁栄してか、その、魅力として取り上げられることは少ないんだよね。でしょう。で、えっと、経済的繁栄だけでなくて、やっぱりまあ、その、インフラ全般かもしれないよね。その、治安、交通、大気、この三つでしょう。これは確かに、非常に大事な箇所だからね。って思った。まあ、だからその、三つかな、いや、二つか。その、この区分けをしたときにどうもいけていないのと、その、実際にこう、その、言説からも遠くて、まあ、人口は多いけど、それだけというか。そうだねえ、実際、都市の魅力となったとき、なかなか影響力が大きくならないよね、って思った。でしょう。で、えっと、そうなんだよね、それがまあ、本当に大変だったかな。その、何と言うか、これがどうも、取り残されている感じがしているんだろうねえ。その、まあ、そういった構造的な理由と、実際にそれと似ている、同じ方向に向かう言説を並行して、という感じだね。でしょう。まあ、だいぶスッキリしてきた。まあ、となるとこう、やっぱりまあ、その、元々の土壌というのはある程度仕方ないけど、その後で言えば、そうだねえ、このまま頑張ってほしいよね。あぁ、で、本当に眠くなってしまった。どうしよう、仕方ないから、とりあえず投稿しようか。そうだね、それが良いかも。でしょう。



で、一旦保存しておいて良かったね。その、少なくとも色々とこう、状況に対応できるよね。まあ、そのうちにこういうことにも慣れてしまうのだろうか。いずれにせよ、そう、少なくとも、これは難しいということを分からないといけないよね。って思った。でしょう。で、まあ、何かというと、色々と考えるけど、その、あぁ、そうだねえ、ちょうどその、さっきまで文明のことを言っていたのか、そうだねえ、で、そのどちらも未だに備えていないから、こう、未だこの、その、魅力に繋がっていなくて、その、まあ、自分が住むという上でもそうだし、まあ、その、周りからの評判という意味でもそうだけど、で、えっと、だからまあ、ちょっと疲れるよね。でしょう。で、そう、それがこう、何となく辺境にいる感じになってしまうのかも。そうだねえ、結局、こう、その、どちらも無いから、まあ、元々はどちらもあったから、そうだねえ、で、とはいえ、その、辺境の中でも、近いうちに抜け出すというポテンシャル、そう、潜在能力を秘めているところではありそうで、例えばまあ、そうだねえ、あそことともに、その、可能性は秘めているのでしょう。って思った。まあ、そのためには、やっぱりこう、治安、交通、環境、この三つかもね。そうでしょう。これは必要だよね、絶対に。で、それをしてからというと、どうかなあ。まあ、その、というのは、まあ、あそこにしてもそう考えるよね。だってまあ、元々の上に、そうだよねえ、こう、その、大体おそらく70年代であれはまあ、完了して、それからはこう、基本的に富の蓄積なわけだから、その間に、こう、社会資本の更新が相次いで、まあ、今の状態になったわけだからねえ。その、治安はともかく、交通にしても、環境にしても、そうでしょう。って思った。で、今はというと、そう、道路にしても、まあ、ほぼあれが完成するだろうし、ねえ、そうすると、あとはこう、まあ、色々とあるけど、そうだよね、で、それからというと、電柱か、まあ、あれは本当に何とかしないとね、でもまあ、それはあの人に期待しよう。そうだね、こう、これから新設は基本的になくして、で、まあ、整備も進めないと。で、高架だけど、これもそうだねえ、やっぱりまあ、進めていかないといけないところは多いよね、きっと。ということで、それもして、あとはまあ、その、緑地かな。あぁ、その、そうか、で、踏切もそうだし。まあ、そうだよねえ。で、そういうことを積み重ねて行って、ようやく、だからね。でしょう。で、まあ、その、本当にこう、それに加えての文化的な蓄積だからね。まあ、なかなか難しいよね。でしょう。で、あとはというと、こう、どうかなあ。まあ、本当にこう、難しいよね。で、まあ、その、だからこう、辺境から、まあ、少しずつあちらに移行しようとしている、というのはあるよね。その、文化というのも、土着のものというよりかは、どうだろう、まあ、その、外来かな。特にまあ、ここに関してはそうだよね、風習も、料理も。だからまあ、その、無いわけではないけど、高度に発展しないまま終わってしまったというか、そんな感じでしょう。あぁ、まあ、そういうわけで、ちょっと整理できたかな。やっぱりまあ、その、その中にいるから、こう、まあ、自分の満足度も低いし、周りからの評判も低くて、こう、辺境にいる感じになるのかもね。ただまあ、良い材料は、その、色々とある中でも、こう、どちらかといえば良くなって行く可能性が高いところで、その、何だっけ、あと10年ちょっとで、まあ、所得の中央値が最も高くなるとか。確かにまあ、この人材資源はすごいよね。その意味では、本気でやればあそこみたいになるかもしれないけど。でしょう。で、まあ、そのためには、まだまだ待つ必要があるだろうけど、その、できる、ということで。で、あとはというと、そうだねえ、まあ、そのためには、こう、そうだな、色々と必要だろうけど。で、まあ、あそことかもどうするんだろう。それでも、正直良いけどね。で、あそこにまあ、色々と移していかないといけないよね。でしょう。で、まあ、だからその、あそこみたいに二つ体制かな。あぁ、あとはまあ、こう、あれを何とかするとか。でしょう。で、えっと、あぁ、ここも結構、音が気になるよね。何とかならないかなあ。で、それからというと、そう、とにかく、まあ、そうだねえ、で、まあ、それがこう、期待できる材料かもね。まあ、その、本当に、あの三つでしょう。なかなか難しいだろうけど、それが解決すれば、かなりこう、近いよね。で、その意味で、本当にこう、都市問題って面白いよね。できればこう、そういうプロジェクトに入りたいくらいだよね。って思った。でしょう。で、何かというと、こう、その、まあ、その、それはこう、今までの話だね。で、この間も思ったとおり、確かにこう、あそこを経ているからか、こう、そこまでえっと、あそこに行きたいとか、そういう気持ちにはならないよね。不思議と。凄いなあ、って思った。で、あとはというと、こう、どうだろう、まあ、あぁ、それと、あの解凍するのがちょっと上手くないよね。不思議だ。まあ、今度はというと、あれで試してみようか。でもまあ、やっぱりこう、あれに由来する気もするけど。だってまあ、安物だからねえ。でしょう。でもまあ、あの使い方も分かったし、良かったね。で、その意味で、色々と比較したくなるよね。本当に。えっと、そうだねえ、まあ、その、あの半島の三都市もそうだし、あとはというと、こことあそこ、まあ、永遠のライバルだよね、きっと。それからというと、まあ、あそこの二都市、中でもあちら、でしょう。で、えっと、あとはまあ、そうだねえ、こう、あそことか、で、あとはあそこ、それからあそこも。で、まあ、あちらもそうだし、そんなもんかな。こう、色々と行けると良いな、って思うのだけど。難しいよねえ。でしょう。で、えっと、まあ、そんなところかな。で、それからまあ、考えていたのが、そう、この地域の中で色々と行くということのほかに、まあ、それはもちろんしたいけれども、あぁ、で、まあ、そうだねえ、実際、ここの住み心地とはどうなのか、ということだよね。で、えっと、そう、やっぱりまあ、平日と休日に分けるべきだよね。というのは、まあ、後者は話にならないけど、その、まあ、ここ以外には、そうだねえ、三地域か、その、あそこもそうだし、まあ、あの巨大なセンターがあって、その周りだよね、あとは、で、あとはというと、あの小じんまりとはいしてるけど、洗練された雰囲気のあそこか、そうだねえ、あとはあのエリア。まあ、それぞれ、住むとしたらその三箇所でしょう。でもまあ、そうだけど、結局はこう、そこまで住むとなると、どこもそこまでは違わないかな、と思ってしまって、結局のところ、そこまで興味がないのかな、って思った。ここでの生活に。だからまあ、大丈夫でしょう。で、あそこはというと、どうだろうなあ、まあ、考えるけどね、その、歩くという生活が、あとはまあ、ちょっとその、できることならあそこの方が、いや、何がだ、あぁ、そうだ、食べるところの選択肢という意味では、あそこの方が多いだろうね。でもまあ、ここまで来てしまったし、正直、そこまで関係が無いかも。この段階においては。だからまあ、そうだねえ、色々と行くところはあるけれども、あとはまあ、あそこに行って、それからまあ、少し探せば、大体のところは行ってみたかもね。あちらの方にも行ったし。でも、あの距離をわざわざ行くのは、やっぱりしないかな。って思った。でもまあ、その、前者に関しては、もう少し良いのかも。その、この間思ったけど、冷静に考えて、仮にあそこに残っていたとしたら、まあ、その、給料の面でもそうだし、それに付随する様々なもの、まあ、住居とか、その、旅行の回数だよね、で、それもそうだし、あぁ、あとは頻度、あとはこう、この、様々なものに対して得られるサービス、全てがやっぱり良いからね。でしょう。で、あぁ、まあ、また眠くなってしまった。要するにでも、結論としては、休日はともかく、平日という意味では良いのかも。でしょう。あぁ、疲れているのかもね。まあでも、これくらいは仕上げよう。せっかく早くに帰ってきたのだし。で、あとはというと、そうだなあ。こう、まあ、えっと、あぁ、そうだねえ、あそこくらいには寄るか。で、何かというと、そうだねえ、その、休暇もそうだし、あとはまあ、労働量も、まあ、全体としては変わらないのかもしれないけど、やっぱりこちらの方が楽だよね。それはそうだな、って思った。でしょう。ということかな。で、あとはというと、こう、そうだねえ、何と言うか、まあ、できることが多いだろうね。って思った。で、えっと、まあ、そうだねえ、その、となると、結局、平日はここで働いて、休日はまあ、その、場合によっては休んで、あとは他のところに行くというのは、結構合理的なのかもしれないよね。その、それがまあ、どこによるかだけど、やっぱり自分は、単純に自然を、というよりかは、やっぱりまあ、日頃満たされない文明の中心にいる思いを味わいたいよね。って思った。でしょう。まあ、そんなところだね。ということで、寝よう。眠くて仕方ない。
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