なおすけの都市伝説と雑学

なおすけが仕入れた都市伝説や雑学を紹介。

桑田佳祐VS長渕剛

2008年05月31日 | 芸能スポーツ事件・ニュース
有名な話ですが、桑田佳祐と長渕剛は犬猿の仲と言われています。
二人の間に何があったのか?という話をお送りします。

83年・・・・・桑田と長渕、飲み屋で初対面。長渕は、音楽に真摯な桑田に好感を持つ。
        その後、桑田が長渕をライブに誘う。
83年8月・・・サザンと長渕、最初で最後のジョイントコンサート。
        サザンが主催したコンサートだから、サザンファンの方が多いため、
        長渕が最初に出て、サザンが後に出るのが当たり前なのに、
        説明不足だったのかただの勘違いか
       『俺がサザンの前座なんて聞いていない!』と長渕キレる。
        カーテンコールにて、サザンと長渕が合流。
        興奮した桑田が長渕の頭にビールをかける。
        長渕は、これを“屈辱”としてとらえ、以降根に持つことになる。

     その後、桑田と長渕の交流は一切断たれることになる。
     そして、桑田と長渕の確執がはっきり表面化したある事件が・・・。

88年・・・・・長渕が当時主演していたドラマ「とんぼ」にて。
        サザンの“みんなのうた”を
       『そんなくだらない曲消せ!!』と罵倒したシーンがお茶の間に流れる。 
        そのドラマを桑田が見ていたどうかは不明。

94年・・・・・桑田『すべての歌に懺悔しな』リリース。


『すべての歌に懺悔しな!!』による論争   BYウィキペディア
「祭りのあと」のカップリングに収録された「すべての歌に懺悔しな!!」
の歌詞をめぐり、当時マスコミを巻き込んだ大きな論争となった。
もともとこの曲はアルバム『孤独の太陽』に収録され、本作でシングルカットされたもの。
キリン『JIVE』のCMソングとしてOAされていたが、歌詞内のロックミュージシャンや
特定の人物を指すような歌詞に週刊誌などが反応を見せたことがはじまり。
マスコミではこの歌詞で指す人物を長渕剛、矢沢永吉の2人に絞り込み、
特集や報道を繰り広げた。
『孤独の太陽』発売にあわせ、桑田佳祐が事務所を通して
『この歌詞は自分も含んだロックシンガー、ミュージシャンを比喩したものである』
というコメントを発表、渦中の噂に上がった矢沢、長渕の両者に向けて事務所が
謝罪文を送付するなどの騒ぎになった。

比喩されたとされる一人である矢沢は
「僕はいいけど、こんな騒ぎになって桑田君は大丈夫か」
と桑田側を擁護するコメントを発表、
しかしもう一人である長渕がいくつかのインタビューにて桑田を名指しで攻撃。
音楽雑誌『Views』の中では「自身との間で過去にあった因縁」などを語り、
様々な反論を展開。
誌上で語った『俺は桑田佳祐を許さない』というコメントは大きな波紋を呼ぶ。
状況は桑田vs長渕という図式に変化し、様々な音楽評論家や邦楽の批評家を
巻き込む大論争にまで発展。
最終的に1995年1月24日、長渕が大麻取締法違反で逮捕されて事態が一気に
沈静化するまで続いた。

また、歌詞の一部「どこかでパクった小言を連呼する」に関して、
当時、長渕の作品が相田みつをの詩を引用していると話題になっていた。
これらについては盗作発覚当時は補作詞表記に変えられたが、
現在は何故か”作詞長渕剛”として全て自作表記に戻されている。

一連の騒動が落ち着いたのち、騒動の元となった本曲自体は販売差し止めなどとならず、
現在までも通常通りCDとして製品化されてはいるものの、
1994年のツアーを最後にコンサートで演奏をする事は一切なく、
ラジオ番組でオンエアされる事もなく話題に挙げる事もなくなっている。

ちなみにこの曲の歌詞には
「クスリにゃ目がない」という箇所
曲の最後に桑田が「いらっしゃい」と呟く箇所(この曲をリリースする2年前に長渕が
東京ドームのライブにおいて開口一番呟いた言葉と全く以って同一)
など、今となっては長渕のことだけを歌ったものと誤解を生む要素が強くなっている。


  『すべての歌に懺悔しな』歌詞
ゆうべもゆうべ脳ミソ垂らして 女に媚びを売る
街中みんなのお笑い草だぜ バカヤロ様がいる

歌が得意な猿なのに 高級外車がお出迎え
スーパー・スターになれたのは、世渡り上手と金まかせ

冗談美談でふんぞり返って ケジメも無しとする
言い寄る女と愚かな客とが それでも良しとする

大学出たって馬鹿だから 常識なんかは通じねェ
濡れた花弁にサオ立てて 口説きの文句はお手のモノ

今は君のために飲もう 僕も風と共に行こう すべての人に 恋をしな!!

道化も道化ウンザリするような 生き様シャウトすりゃ
小粋な仮面でどこかでパクった 小言を連呼する

子供の頃から貧乏で そのうえ気さくな努力家で
実はすべてが嘘なのに 芝居のセンスにゃたけている

天才奇才とおだてりゃエテ公は いつでも木に登る
儲かる話とクスリにゃ目が無い バカヤロ様がいる

チンチン電車は走るけど 青春時代は帰らない
TVテレビにゃ出ないと言ったのにドラマの主役にゃ燃えている

今は君のために飲もう 僕も風と共に行こう
すべての歌に 懺悔しな
今は君のために飲もう 僕も風と共に行こう
憐れ君のために泣こう、僕も同じ夢を見よう
すべての人に 恋をしな
ジャンル:
ウェブログ
キーワード
孤独の太陽 ラジオ番組 相田みつを 東京ドーム チンチン電車 大麻取締法違反 音楽評論家 みんなのうた 祭りのあと シングルカット
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加 mixiチェック
« 中島みゆきと吉野家の関係 | トップ | 名作映画にまつわる雑学 »

あわせて読む