なおすけの都市伝説と雑学

なおすけが仕入れた都市伝説や雑学を紹介。

“悪魔ちゃん”命名事件のその後

2009年01月16日 | 芸能スポーツ事件・ニュース
FROMてれびまにあ

93年7月、スナック経営の30歳の夫と22歳の妻の間に長男誕生。
翌月父親は「出生届」に「悪魔」と記載し提出。
昭島市役所は「悪」も「魔」も常用漢字の範囲であることから一旦受理したものの、
東京法務局の判断を仰ぎ、別の名前を付けるよう指導。
父親は、他の漢字を用いて「亜区馬」や「阿久魔」の名で届け出ようとしたが、
市役所は不受理とし、それに父親が家庭裁判所に不服申し立てを起こしたことによって、
「悪魔ちゃん問題」が明らかになりましたた。

「悪魔ちゃん」の話題は、ワイドショーでも連日取り上げられました。
最初はにこやかに応対していた夫婦でしたが、
リポーターからちょっと突っ込んだ質問をされると、
ヤンキー丸出しの怒りモードに。
「次の子供は“帝王”か“爆弾”にしたいな」と言っていたこともあるそうです。

1994年2月1日、東京家裁八王子支部は「市が戸籍から抹消したのは違法」と決定を出し
「悪魔」の命名を認めるが、2月15日、父親は
「自分たちが伝えたいことが伝わった」などの理由で
「阿久」と命名し昭島市に届けでて騒動は終了しました。

その後、父親の経営するスナックが閉店。
そして96年には両親が離婚。
それからまもなくして、父親が覚せい剤取締法違反で逮捕されてしまいました。

親族の話では“悪魔ちゃん”(阿久ちゃん)”は両親が離婚後、
親権者となった父親が実刑判決を受けて収監されたため、
幼稚園に行き出す頃から児童養護施設に預けられたんだとか。
父親は既に出所しているそうだが、経済的な事情もあり、
当面は同じ養護施設で過ごす模様。
日本中の注目の的になった“悪魔ちゃん”(阿久ちゃん)も今や15歳の中学3年生。
元気に学校に通っているそうです。


この夫婦の安易な命名が、息子に無用の苦労を負わせたことについて、
どう思っているのでしょうか?
命名権は親の権利ですが、命名された子供は、
名前を一生背負っていかなければならないのだから、
慎重にお願いしたいですね。

他にもこんな名前をつける親も
・阪神ファンの親が付けた名前→「大賀寿」(たいがーす)
 (ちなみにダンカンの息子は「甲子園」)

・音楽好きの親がつけた名前→「理寿夢」(りずむ)
 (ちなみに桑名正博とアン・ルイスの息子の名前は「美勇士」くん(みゅうじくん)

・アニメファンの親がつけた名前→「亜富」(あとむ)や「夢民」(むうみん)

中には名字と組み合わせておかしくなってしますケースも。
・「豊田世梨花」(とよたせりか)
・「澤利奈」(さわりな)

ジャンル:
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キーワード
悪魔ちゃん 阪神ファン 児童養護施設 覚せい剤取締法違反 家庭裁判所
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