ポスターやカタログのデザイン制作は、手書きの時代が
長く続きましたが、DTP(ディスク・トップ・パブリッ
シング)というパソコンを使った新しい手法が出現し、
私も1997年にMAC(マック)を導入。
それからパソコンとの熾烈な戦いが始まりました。
忘れもしない私が48歳の時でした。
フォトショップ、イラストレーターでのDTP制作は勿論
のことですが、ビデオ編集ソフト、プレミアを使い、映像
の編集。3Dソフト、STRATA Pro、Shade、BRYCE 3Dを使い
3D制作やアニメーションの作成。Painterを用いて絵画
制作など色々なことに挑戦しました。
その頃、よくインターネットという言葉が新聞やマスコミ
等で取り上げられるようになり、インターネットサーフィン
をして、自分なりにこのインターネットが主流になる時代
が必ず来ると直感しました。
当時はモデム回線やISDN回線でしたので画像の表示に
数十分かかるのがあたりまえで、今、思えばよくやっていた
ものだと自分なりに感心してしまいます。まだインターネット
閲覧者が50万〜100万人といわれていた時代です。
それからインターネットの発信・受信技術を身につけるべく
独学で、HTMLの記述やCGI、Java、スタイリスト
を学び、思い通りのホームページ制作が出来るようになった
のです。
今はホームページ制作ソフトを使い、制作時間の短縮を計っ
ています。MACの世界だけでは視野が狭くなると思い
Windowsも導入。
WindowsでもMACの様に、動画、静止画、音楽など
のコンテンツもサクサク制作できるようになり、今ではたい
がいどんな事でも自由自在に表現し、発信することができます。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
著 近藤ナオ(Nao Kondou)