N-road Diary

個人サイト「N-road」の管理人NAOの日記。
WCCFに関する話題が中心ですが、それ以外の話題もドンドン語ります!

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※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

「Linux一般1(101)」、合格!

2006年07月30日 | STUDY
 今日は武蔵小杉へ行って、「LPI認定試験」を受けました。結果は...、


 合 格 !


 よっしゃー。先週はガンバった甲斐がありました。前回と比較すると...、

 「ハードウェアとアーキテクチャ」
 正解率 71%→57% (問題数 7)
 「Linuxのインストールとパッケージ管理」
 正解率 44%→76% (問題数 18→13)
 「GNUとUnixのコマンド」
 正解率 40%→65% (問題数 20)
 「デバイス、Linuxファイルシステム、ファイルシステム階層標準」
 正解率 58%→41% (問題数 17)
 「X Window system」
 正解率 50%→71% (問題数 8→7)

 得点 450→510 (必須合格点:500)

 600点はいけるかなと思ったのですが、1週間で60点アップって...(汗)。その上、ギリギリ合格したような感じだったので、「アブねぇ~」ってカンジです(^^; とにかく、合格は合格! でも、これで資格取得という訳ではないのです。今回、受験したのは「Linux一般1(101)」であって、LPI認定レベル1を取得するには、「Linux一般1(101)」と「Linux一般2(102)」の2科目、両方とも合格する必要があります。「Linux一般2(102)」は、8月12日に受ける予定です。また勉強をガンバらないとな...。

 「Linux一般1(101)」をこれから受験しようと考えている人に、勉強法を教えます。

 1. 最初に、「101試験:出題範囲の詳細」をチェックした方が、何を勉強したらよいか試験対策を立てやすいと思います。

 2. 教科書のような書籍を一通り読んでおくこと。個人的には、「LPICテキスト LPI Linuxレベル1 Release2」(ソフトバンククリエイティブ)が分かりやすくて、読みやすいと思います。ただ、試験対策として、この本だけでは物足りないです。以下の勉強法と併用する事をお勧めします。

 3. 「Linux一般1(101)」のセクション「GNUとUnixのコマンド」は問題数が20と、出題数が一番多いセクションなので、コマンドについての勉強をしっかりしておくとよいです。コマンドだけじゃなく、オプションも出来るだけ理解しておいた方が正解率も上がると思います。

 4. セクション「Linuxのインストールとパッケージ管理」に出て来る、「RPMパッケージの管理」と「debパッケージの管理」は両方とも欠かさずに、勉強すること。書籍とかではどちらかの問題を選択するような事が書かれていますが、実際はそうではありません。両方とも出ます(注意!)。

 5. 問題を繰り返し、解いていく事も大事です。例えば、「LPICテキスト LPI Linuxレベル1 Release2」(ソフトバンククリエイティブ)の演習問題や模擬試験、LPI認定試験情報の模擬問題がありますが、「徹底攻略 LPI問題集 Level1/Release2対応」(インプレス)もいいです(コレも買いました)。

 6. 試験で出題される問題の中に、別の問題の答えが書かれている問題があるので、一通り解き終えても、一度、見直しておくとよい。答えが見つかって、解き直す事も出来るので。

 7. 受験が2回目以降の場合、前回と同じ問題が何問かは出て来るので、分からなかった問題は覚えておいて、もし、落ちた場合はその問題について、調べておいて、復習するとよいです。

 ・・・こんなところです。引き続き、「Linux一般2(102)」も合格できるよう、ガンバります!
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ウクライナ代表風U-5チーム、全冠達成!

2006年07月30日 | WCCF
 試験が終わった後、「TAITO DREAM」で8クレ。まず、全白チーム「ROAD NEVE」でFM1試合、RL1試合やりましたが、連携無視で能力重視でもきちんと勝っています。現時点の戦績は6試合終了で6勝。RL2部とFMを交互にやっていった後に、PCやEPCあたりのタイトルを獲っていこうと考えています。この全白チームはある程度、グラフが大きくなるまで、計画的に進めていった方がよさそう。

 で、ウクライナ代表風U-5チーム「ROAD ARROWS」でICC出場。他に3人のチームが出場し、対人戦が3回ありましたが、文句なしの5連勝と、一発でICC獲得! これで、全冠達成という事で、その次のRLでスポンサーをソシオにしました。新バージョンまでの間に、全冠達成するという目標は達成できました。なんか、今回のICC獲得・全冠達成が、試験合格した僕へのお祝いみたいな感じでした(^^ゞ

 その後、昼食とって、また「TAITO DREAM」に戻り、5クレ。LCは「ROAD REDS」か「ROAD ARROWS」のどちらで出ようか、迷いましたが、勢いに乗っている「ROAD ARROWS」で出場する事に。準々決勝でカカが怪我してしまい、CPUチーム「ヘビー・キャッスルズ」に勝てず(ホームは負け、アウエーは引き分け)、敗退でした。。。 この後も蹴ろうと思ったのですが、疲れたので帰りました。
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WCCF2005-2006 キラ予想

2006年07月28日 | WCCF
 明日は再び、Linux漬けになりますが(それでも、アルカディア買いますけど・笑)、その前に、WCCF新バージョンのキラ予想をしてみました。あくまでも、予想ですので、確定ではありません(●の付いている選手は、明日発売のアルカディアで判明しているものであり、確定しているものです)。

 BANDIERA(BAN)
 ● BAN3 デル・ピエロ(ユベントス、FW)
 BAN1 アンリ(アーセナル、FW)
 BAN2 ジェラード(リバプール、MF)
 BAN4 マルディーニ(ミラン、DF)
 BAN5 プジョル(バルセロナ、DF)

 YOUNG STAR(YGS)
 ● YGN5 メッシ(バルセロナ、FW)
 YGN1 ファブレガス(アーセナル、MF)
 YGN2 C・ロナウド(マンチェスター・ユナイテッド、MF)
 YGN3 ルーニー(マンチェスター・ユナイテッド、FW)
 YGN4 シュバインシュタイガー(バイエルン・ミュンヘン、MF)

 WORLD CLASS FORWARD(WFW)
 ● WFW1 ドログバ(チェルシー)
 WFW2 ファン・ニステルローイ(マンチェスター・ユナイテッド)
 WFW3 シェフチェンコ(ミラン)
 WFW4 エトー(バルセロナ)
 WFW5 ダビド・ビージャ(バレンシア)

 CRACK(CRA)
 ● CRA2 ジュニーニョ(リヨン)
 CRA1 バラック(バイエルン・ミュンヘン)
 CRA3 カカ(ミラン)
 CRA4 トッティ(ローマ)
 CRA5 リケルメ(ビジャレアル)

 WORLD CLASS MIDFIELDER(WMF)
 ● WMF4 ピルロ(ミラン)
 WMF1 ランパード(チェルシー)
 WMF2 エメルソン(ユベントス)
 WMF3 ビエラ(ユベントス)
 WMF5 デコ(バルセロナ)

 WORLD CLASS WING FORWARD(WWF)
 ● WWF5 ソリン(ビジャレアル)
 WWF1 ロッベン(チェルシー)
 WWF2 マルダ(リヨン)
 WWF3 フィーゴ(インテル)
 WWF4 ホアキン(レアル・ベティス)

 WORLD CLASS DEFENDER(WDF)
 ● WDF2 ルシオ(バイエルン・ミュンヘン)
 WDF1 ファーディナンド(マンチェスター・ユナイテッド)
 WDF3 カンナバロ(ユベントス)
 WDF4 ネスタ(ミラン)
 WDF5 アジャラ(バレンシア)

 WORLD CLASS GOALKEEPER(WGK)
 ● WGK3 クペ(リヨン)
 WGK1 ツェホ(チェルシー)
 WGK2 カーン(バイエルン・ミュンヘン)
 WGK4 ブッフォン(ユベントス)
 WGK5 ジダ(ミラン)

 MOST VALUABLE PLAYER(MVP)
 MVP ロナウジーニョ(バルセロナ)

 結構ありますね~(^^; 挙げたもので、計41枚という事になります。でも、他にも、キラのカテゴリがあるんじゃないかっていう気がします。2002-2003が稼動開始した時は、計52枚のキラ(IS16枚、IT16枚、LE20枚)が出たので、その枚数を超えるキラを出そうと考えているのでは?と予想しています。

 ・・・となると、LEやATLEの復活とか、あの銀河軍団チームがオールキラで登場とか、いろんな予想をしちゃいますけど、これまでのバージョンの中で一番、カード集めに苦労しそうな気がします(^^;
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ウズウズ...

2006年07月28日 | WCCF
 おはようございます。今週は仕事が終わると、いつものように町田のゲーセンに寄る事なく、真っ直ぐ帰って、午後10時過ぎに寝て、午前4時過ぎに起きて、勉強するという生活を送っています。その帰る時なんですけど、いつも蹴りたくて、ウズウズしているんですよ(笑)。禁断症候みたいなカンジなんですけど(^^;

 毎朝、ネットでWCCFの情報や店舗チャンピオンをチェックしているんですが、今朝は新バージョンの情報があったので、何人かにメールしました(^^ゞ 新バージョンの情報を見て、さらにウズウズ...(苦笑)。ま、8月もまた試験を受ける予定はあるし、それを理由に、蹴るのを我慢出来ますが、来週は爆発しそうだなぁ。
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[Linux一般1・復習]共有ライブラリとパッケージの管理

2006年07月27日 | STUDY
1. 共有ライブラリの管理

 「ライブラリ」とは、プログラムの部品のこと。実行ファイルにはライブラリ機能の名称だけを記録しておき、実行時にはそれを呼び出す(リンクする)ようにする。これをダイナミックリンクと呼び、ダイナミックリンクで利用されるライブラリを「共有ライブラリ」と呼ぶ。プログラムが必要としている共有ライブラリのリストを表示するには、lddコマンドを使う。

 ldd 共有ライブラリへの依存関係の表示
  -d 足りない関数についてレポート
  -r 足りないデータオブジェクトや関数などを表示

 プログラムの実行に必要な共有ライブラリは、ld.soというプログラムによってロードされている。そして、このld.soは、/etc/ld.so.cacheというキャッシュファイルの情報に基づいてライブラリを検索する。このファイルを更新するには、ライブラリファイルが配置されているディレクトリ名を/etc/ld.so.confファイル(ライブラリパスファイル)に追加した後、ldconfigコマンドを実行する。

 ldconfig 共有ライブラリへのリンクやキャッシュの作成
  -v 冗長モード
  -n 指定したディレクトリのみを処理
  -N キャッシュを再構築しない
  -X リンクを更新しない
  -f ファイル名 ライブラリパスファイルを指定
  -C ファイル名 キャッシュファイルを指定
  -r ディレクトリ名 ルートディレクトリ(/)とするディレクトリを指定
  -l ライブラリファイルをリンク
  -p キャッシュされているディレクトリリストとライブラリを表示

 共有ライブラリが検索される順序は以下の通り。

 1. 環境変数LD_LIBRARY_PATH
 2. /etc/ld.so.cache
 3. /usr/lib、/lib

2. ソースファイルからのソフトウェアインストール

 オープンソースとして公開されているプログラムの多くが、複数のソースコードファイルとドキュメントなどをtarコマンドによって、1つのファイル(アーカイブ)にまとめた形で公開されている。このアーカイブを「tarボール」と呼び、さらにgzipコマンドを使って圧縮し、tar.gzもしくはtgzという拡張子を付けた形で配布されるのが一般的。

 gzip gzip形式アーカイブの圧縮・展開
  -a(--ascii) ACSIIテキストモードとしてWinodwsなどで利用する時に改行コードを変更
  -c(--stdout) 圧縮結果を標準出力
  -d(--decompress) 指定した圧縮ファイルを展開
  -f(--force) 既に圧縮するファイルと同じファイルが存在した場合、そのファイルを上書き
  -l(--list) 圧縮ファイルの情報表示。
  -n 圧縮時に圧縮前のファイル名、タイムスタンプを保存しない
  -N 圧縮時に圧縮前のファイル名、タイムスタンプを保存
  -r 指定したディレクトリおよびその下にあるファイルを圧縮
  -S 拡張子 圧縮後の拡張子にgz形式の代わりに指定した拡張子を利用

 gzipコマンドの代わりに、gunzipコマンドを使う事も出来る。

 gunzip gzip+zip+compress形式アーカイブの展開
  -c(--stdout) 展開結果を標準出力に出力
  -d(--decompress) 指定したファイルを展開
  -f(--force) 展開ファィルと同名のファイルが既にあった場合、そのファイルを上書き
  -l(--list) 圧縮されたファイルの情報を表示

 bzip2コマンドは、gzipコマンドよりも圧縮率が高くなるが、圧縮に時間がかかる。

 bzip2 bzip2形式に圧縮する
  -d(--decompress) 圧縮されたファイルを展開
  -z(--compress) 指定したファイルを圧縮
  -k(--keep) 指定したファイルを圧縮
  -f(--force) 指定した圧縮ファイルを削除せずに保存し、別に圧縮ファイルを作成
  -c(--stdout) 圧縮後のファイル名と同じファイルがあった場合は上書き
  -s(--small) 圧縮結果を標準出力に出力

 ソース形式で配布されているプログラムを入手したら、まず入手したtarボールの圧縮を解凍しなければならない。その後、tarコマンドを使ってtarボールを個々のファイルに展開する。

 tar tar形式アーカイブの圧縮・展開
  -A(--catenate, --concatenate) アーカイブにファイルを追加
  -c(--create) 新しいアーカイブを作成
  -d(--diff, --compare) アーカイブと実際のファイルの差分を出力
  --delete アーカイブから指定したファイルを削除
  -r(--append) 指定したファイルをアーカイブの最後に追加
  -t(--list) アーカイブの内容を一覧表示
  -u(--update) アーカイブの中にあるファイルと同名のファイルより新しいものを追加・アーカイブ
  -x(--extract, --get) アーカイブを展開

 tarコマンドを実行すると、アーカイブと同じ名前のディレクトリが作成され、その中にファイルが展開される。また、tarコマンドだけでもgzipの圧縮を解凍する事が出来る。

 プログラムをインストールするには、まず、configureスクリプトを実行する。configureスクリプトは一般に、tarボールの展開時に作成されたディレクトリ内にcdコマンドでカレントディレクトリを移動してから、次のように入力すると実行する。

 $ ./configure

 その後、コンパイルを行う。コンパイルを行うには、Makefileのあるディレクトリでmakeコマンドを実行する。

 make コンパイルや処理などを簡単に行うツール
  -C デイレクトリ名 Makefileを探す前に指定したデイレクトリに移動
  -d デバッグ情報を出力
  -f ファイル名 指定したファイルを利用してmakeを実行
  -s コマンドの実行時に指示されたコマンドを表示しない

 コンパイルが実行された後は、生成された実行ファイルや設定ファイルなどを適切なディレクトリにインストールする。但し、インストール先として一般的な/usr/local以下などのデイレクトリは一般ユーザの書き込みが禁止されているので、インストールはスーパーユーザ(root)として実行する必要がある。

 # make install

 これでインストール作業は完了。

3. RPMパッケージの管理

 Red Hat Linuxをはじめ、TurboLinuxやVineLinuxなどでは、ソフトウェアパッケージを管理するための仕組みとして、RPM(Red Hat Package Manager)を採用している。RPMを使うと、誤って依存関係を壊してしまう事を避けられる。また、インストール済みのパッケージ情報を調べたり、あるパッケージファイルからインストールされたファイルを調べたりといった事も簡単に出来る。RPM形式のパッケージファイルには.rpmという拡張子が付く。このファイルには、コンパイル済みの実行ファイルのほか、設定ファイルやドキュメント、別のパッケージとの依存関係情報などが含まれている。

 rpm RPMパッケージの管理

  インストール・アップデート
  -i RPMパッケージをインストール
  -U RPMパッケージをアップデート
  -F 既にインストールされているパッケージよりバージョンが新しい場合はアップデート
  -h パッケージ解凍時にプログレバーを表示
  -v 詳細なデバッグ情報を表示
  --nodeps パッケージの依存関係をチェックしない
  --noscropts インストール前とインストール後のスクリプトを実行しない
  --test 実際にはインストールを行わず、依存性の衝突などの可能性がある場合は報告
  --force 強制的にファイルを上書きする

  問い合わせ
  -q RPMパッケージがインストールされているかどうかを確認
  -a インストールされている全てのパッケージに問い合わせる
  -f 指定したファイルが所属するパッケージ名を問い合わせる
  -p インストールされていないパッケージについて問い合わせる
  -i 名前やバージョンなどの情報を表示
  -R 依存パッケージを表示
  -l パッケージに含まれるファイル一覧を表示
  -v 詳細なデバッグ情報を表示

  検証
  -V(-y, --verify) インストール済みとオリジナルの各RPMパッケージを比較して差分を表示
  --nodeps 依存性の検査を行わない
  --nosignature 読み込み時にパッケージやヘッダーの署名を検査しない

  削除
  -e RPMパッケージをアンインストール
  -v 詳細なデバッグ情報を表示
  --nodeps 依存性チェックを行わない
  --test 実際に削除を行わない

 -qaオプションとgrepコマンドとを併用すると、目的のパッケージを見つけ出す事が出来る(以下の例は、パッケージ名に「road」という文字列を含む場合)。

 # rpm -qa | grep road

4. debパッケージの管理

 Debian GNU/LinuxをはじめとするDebian系ディストリビューションでは、dpkgコマンドを使ったdebパッケージ管理を採用している。Debianパッケージファイルは.debという拡張子を持ち、dkpgコマンドを使って管理する(dkpgコマンドの設定ファイルは、/etc/dkpg/dkpg.cfg)。

 dkpg Debian GNU/Linuxパッケージの管理

  オプション
  -E 同じバージョンがインストールされているのならインストールを中止する
  -G より新しいバージョンがインストールされているのならインストールを中止する
  -R 再帰的に処理する(ディレクトリ構造をたどる)

  アクション
  -b(--build) ディレクトリ名 指定したディレクトリからdebパッケージを作成
  -c(--contents) アーカイブ アーカイブに指定したdebパッケージの中身を一覧表示
  -l(--infoO) アーカイブ アーカイブに指定したdebパッケージの情報を表示
  -f(--field) アーカイブ アーカイブに指定したdebパッケージの中から制御ファイルを取り出す
  -e(--control) アーカイブ ディレクトリ名 アーカイブに指定したdebパッケージから制御ファイルを指定したディレクトリに展開
  -x(--extract) アーカイブ ディレクトリ名 アーカイブに指定したdebパッケージを指定したディレクトリに展開
  -X(--vextract) アーカイブ ディレクトリ名 アーカイブに指定したdebパッケージを指定したディレクトリに展開情報を表示しながら展開
  --fsys-tarfile アーカイブ アーカイブに指定したdebパッケージを展開しtar形式で標準出力に出力
  -i(--install) パッケージ 指定したパッケージをインストール
  --unpack パッケージ 指定したパッケージを展開
  --configure パッケージ 指定したパッケージを再設定
  -r(--remove) パッケージ 指定したパッケージをアンインストール
  -P(--purge) パッケージ 指定したパッケージを設定ファイルを含め、完全に削除
  -p(--print-avail) パッケージ 指定したパッケージの情報を表示
  -l(--list) パッケージ マッチした名前のパッケージを表示
  -s(--status) パッケージ 指定したパッケージの状態を表示
  -L(--listfile) パッケージ 指定したパッケージのインストールファイル一覧を表示
  -S(--search) 文字列 指定した文字列がどのパッケージに属しているのかを調べる

 dpkg-reconfigure 既にインストールされたdebパッケージの再設定
  --all インストールされた全てのパッケージを再設定
  --force パッケージのインストール状態が壊れている場合でも強制的に再設定

 dkpgのインターフェースとして使われるユーティリティに、dselectがある。dselectはメニュー形式のユーザーインターフェースを持ち、dkpgのフロントエンドツールとしてパッケージ管理を行う事が出来る。また、aptと呼ばれるユーティリティを利用する事で、インターネット経由でパッケージをインストールする事も出来る。aptは、パッケージの依存関係を調整しながらインストールやアップデートを行うため、パッケージ管理の手間が軽減される。aptを利用するには、apt-getコマンドを使う。

 apt-get APTライブラリを使用したパッケージの管理

  スイッチ
  update /etc/apt/sources.listに記述したサイトやディレクトリからPackages.gzを取得し、システムのパッケージインデックスを更新
  upgrade 既にインストールされているパッケージよりも新しいバージョンがある場合はアップデートインストール
  dselect-upgrade dselectコマンドを利用し、アップデートパッケージをインストール
  dlist-upgrade upgreadeとは異なりパッケージの依存性を考慮し、アップデート
  install 指定したパッケージの依存性を考慮してインストール
  remove 指定したパッケージの削除。依存性がある場合は削除できない
  source ソースパッケージをダウンロードし、作業ディレクトリに展開
  check アップデートするパッケージの依存性が壊れていないかをチェック
  clean ダウンロードしたdebパッケージを削除
  autoclean インストール終了後にdebパッケージを削除

  オプション
  -d(--download-only) ダウンロードのみ実行。解凍やインストールを行わない
  -s(--simulate) インストールパッケージの一覧表示
  -y(--yes, --assume-yes) ユーザへの問い合わせにyesと答える
  -u(--show-upgraded) アップデートするパッケージの一覧表示
  -b(--compile, --build) ダウンロード後にコンパイル
  --reinstall 既にインストールしたパッケージの再インストール

 ソースファイル形式、RPMパッケージ、debパッケージを相互に変換する方法として、alienコマンドを使う。

 alien バイナリパッケージを他のフォーマットに変換する

  コンバート形式(デフォルトは、--to-deb)
  -d(--to-deb) debianパッケージに変換する
  -g(--to-rpm) RPMパッケージに変換する
  -t(--to-tgz) tgzパッケージに変換する
  -p(--to-pkg) pkgパッケージに変換する

  オプション
  -i(--install) 作ったパッケージをインストール
  -g(--generate) デフォルトの/var/lib/alien以下からパッチを探す
  --patch デフォルトの/var/lib/alien以外のディレクトリからパッチを探す
  --no-patch パッチを利用しない
  --description=要約 tgzからの変換にパッケージの要約を追加
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[Linux一般1・復習]パーティション

2006年07月26日 | STUDY
1. パーティションの構成の設計

 Linuxをインストールする時には、システムの使用目的に合わせて、パーティションのレイアウトを決定しなければならない。まず、スワップパーティションのサイズは、搭載メモリと同程度が最低限とされている。大容量のハードディスクをルートパーティション(/)だけで運用すると、たった一つの障害がシステム全体に影響してしまう。大容量ハードディスクでは、以下の通り、各ディレクトリに専用のパーティションを割り当てるのが一般的である。

 /var ログファイルなど動的に変化するファイル
 → 大量のログの発生が予想されるシステムで割り当てるとよい。

 /tmp 一時ファイル

 /home ユーザのホームディレクトリ
 → 多数のユーザが利用するシステムで割り当てるとよい。
    (RAIDなどを使った専用ディスクを利用する事がある)

 /usr 共有可能な読み取り専用ディレクトリ
 → このディレクトリにNFSを使って共有すれば、プログラムや
   ライブラリファイルを1台のコンピュータで集中管理ができる。

 /boot ブートローダーなど
 → 大容量のハードディスクを扱えない問題(1024シリンダの制限)を回避するために割り当てる。

 /etc、/lib、/dev、/bin、/sbinディレクトリは、必ずルートファイルシステムに配置しなければならない。

2. ブートローダーのインストール

 「ブートローダー」とは、OSを起動するためのプログラム。Linuxでは、ブートローダーとして、一般的にLILOとGRUBが使われている。これらのブートローダーでは、起動するカーネルや、それに与えるパラメータ(ルートパーティションの名前やシステムの動作モードを示すランレベルなど)を指定する事ができる。また、複数カーネルのの起動やLinux以外のOSの起動も、ブートローダーの設定ファイルを編集すれば可能。

 電源を入れると、デバイスを調査し、(起動可能なフロッピーディスクやCD-ROMよりも優先されていれば)ハードディスクのMBR(マスターブートレコード)領域にあるプログラムを起動する。このプログラムはブートローダーで、MBRに各種のOSに対応したブートローダーをインストールしておけば、複数のOSを選択して起動する事ができる。

 MBRの領域はとても小さいため、ブートローダー全体が収まりきれないので、Linuxのブートローダーは通常、2段構成になっている。まず、MBRに格納されている第1段階のブートローダーが起動し、これが第2段階のブートローダーを探して起動する。第2段階のブートローダーは、カーネルを探して起動し、カーネルに制御を移す。カーネルに制御が移った後は、カーネルが各種のプログラムを読み込み、最終的にOSが起動する。

 /sbin/lilo LILOのインストール

 liloコマンドは通常、/etc/lilo.confファイルの情報に基づいて、LILOをインストールする。/etc/lilo.confの主なオプションは以下の通り。

 append カーネルに渡すパラメータを指定する
 boot LILOブートローダーに書き込むデバイスファイル名を指定する
 default デフォルトで起動するOSのラベルを記述する
 image カーネルイメージファイルを指定する
 label ラベルを指定する
 map マップファイルを指定する
 other Linux以外のOSが格納されているデバイスファイル名を指定する
 prompt 起動時にプロンプトを表示する
 read-only ルートファイルシステムを読み込み専用でマウントする
 root ルートファイルシステムのデバイスファイル名を指定する

 grub-install GRUBのインストール

 GRUBの設定ファイルは、/boot/grub/grub.conf。LILOと異なり、GRUBは設定ファイルを変更した場合でも、grub-installを実行する必要はない。
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[Linux一般1・復習]プロセス管理

2006年07月25日 | STUDY
1. プロセス情報の表示

 プロセスとは、「プログラムの実行単位」のこと。プロセス情報を一覧表示するコマンドは、「ps」「top」「pstree」がある。

 ps 実行中プロセスの一覧(状況)表示
  a 全てのプロセスを表示
  f ASCIIアートで階層表示
  r 実行中プロセス
  x 制御端末のないプロセスを表示
  T ターミナルの全てのプロセスを表示
  -e 全てのプロセスを表示
  -u ユーザ名やユーザIDで選択
  -g グループ名やグループIDで選択
  -t 端末で選択
  -l 長いフォーマットで出力
  -H 階層表示
 
 top 実行中プロセスの継続(リアルタイム)表示
  d 時間 表示更新の間隔を秒単位で指定
  p プロセスID 指定したプロセスIDのみを表示
  i アイドル中にゾンビのプロセスを表示しない
  n 回数 指定した回数分更新して終了

 pstree プロセスの親子関係(ツリー)の表示
  -a コマンドライン引数を表示
  -c 同じ内容のツリーをまとめない
  -l 長い行も表示
  -n プロセス名ではなくプロセスIDで並べ替える
  -l プロセスIDを表示
  -n ユーザIDを表示

 psコマンドにfオプションを指定すると、pstreeコマンドと同じようにツリー表示する。

2. プロセスとジョブの管理

 kill 指定したプロセスの終了
  -s シグナル名 プロセスに送るシグナルを指定。
  -l シグナル名を一覧で表示。
  -l シグナル シグナル名を指定した場合は、シグナルIDを表示。

 主なシグナルは以下の通り(左から、シグナル名、シグナルID、動作)。

 HUP 1 ハングアップ
 INT 2 割り込み
 KILL 9 強制終了
 TERM 15 終了(デフォルト)
 TSTP 18 サスペンド

 デフォルトのTERMシグナルで終了できない場合、KILLシグナルを送って強制終了させる。ただ、障害が発生する可能性があるため、KILLシグナルを使うのは最終手段と考えること。killコマンドを使って、プロセスを終了させる事が出来るのは、そのプロセスの所有者のみ。但し、スーパーユーザ(root)は他のユーザも含む全てのユーザのプロセスを終了させる事が出来る。

 プロセスには優先度という設定があり、優先度が高いほど、CPU処理が優先的に割り当てられる。優先度は-20から19まであり、数値が小さいほど優先度が高い(つまり、-20が最も優先度が高い)。マイナスの優先度を設定するには、ハイフンを2つ使う(--20)。

 nice プロセスの優先度の変更
  -n 優先度 コマンドを実行する時の優先度を指定する
  f ASCIIアートで階層表示
  r 実行中プロセス
  x 制御端末のないプロセスを表示
  T ターミナルの全てのプロセスを表示

 renice 実行中プロセスの優先度の変更
  -g グループ名 プロセスを変更するグループのグループIDを指定
  -u ユーザ名 プロセスを変更するユーザのユーザIDの指定
  -p プロセスID プロセスを変更するプロセスIDの指定

 現在の優先度よりも高い優先度を設定できるのはスーパーユーザ(root)のみ。一般ユーザは、優先度を下げる事しか出来ない。

 ジョブとは、「ユーザから見た処理の実行単位」のこと。1つのジョブには、1つのプロセスからなる事も、複数のプロセスからなる事もある。ジョブには、フォフラウンド実行中、バックグラウンド実行中、一時停止などの状態がある。

 jobs ジョブ状態の一覧表示
  -l プロセスIDの一覧表示
  -p プロセスIDのみを一覧表示
  -r 実行中ジョブのみを表示
  -s 停止中ジョブのみを表示

 fg ジョブのフォアグラウンド実行

 bg ジョブのバックグラウンド実行

 nohup ハングアップシグナルを無視するようにコマンドを実行

 ※ 赤字は重要度の高いものです。
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Linux漬け

2006年07月22日 | STUDY
 昨夜からずっとLinux漬けでした(汗)。で、今日、町田でLinuxのベンダーニュートラル資格である「LPI認定試験」を受けたのですが、890満点で500点以上で合格のところ、450点で不合格(-_-;) 実際に試験を受けてみると、「こんなはずじゃないでしょ?!」と嘆きたくなる問題や内容が結構、出ていました。。。 今回の試験に向けて、書籍「LPICテキスト LPI Linuxレベル1 Release2」(ソフトバンククリエイティブ)を買って、勉強したのですが、これだけでは不十分だと感じました。この書籍は、他のLPI認定試験に関する書籍と比べると、読みやすいんですが、今回の試験に出た問題や内容に関して、載っていなかった事が多かったんです。

 また、パッケージ管理システム(RPM、deb)について、先程の書籍では「試験では、どちらかのパッケージ管理システムに関する問題を選択し、回答することになります」と書かれていたにも関わらず、試験では両方のパッケージ管理システムについての問題が出ていたので、騙されてしまったって感じです(涙)。そう、僕はdebについては勉強せず、RPMだけ勉強したのです。。。 試験が終わった後にもらったレポートを読んでみると、当然の結果なのか、セクション「Linuxのインストールとパッケージ管理」については、正解率が低かったです。本当に悔しかったので、家に帰って、すぐに再試験の申し込みを済ませました。7月30日にまた受けます。

 セクション「Linuxのインストールとパッケージ管理」の他に、セクション「GNU&UNIXコマンド」についても、正解率が低かったので、コマンドについてもっと勉強すべきだと思い、帰る前に、ヨドバシカメラで書籍「Linux コマンド ポケットリファレンス」(技術評論社)を買いました。試験に出ていて分からなかったコマンドや、「LPICテキスト LPI Linuxレベル1 Release2」に載っていなかったコマンドのオプション(コマンドは載っていても、載っているオプションが全部載っていないモノも...)などは、この「Linux コマンド ポケットリファレンス」で勉強していこうと思います。7月30日の再受験に向けての勉強について、以下の通り、進めていこうと考えています。

 ・正解率の低かったセクションを重点的に復習(このblogにまとめる予定)
 ・他のセクションは「LPICテキスト LPI Linuxレベル1 Release2」の演習問題や
  LPI認定試験情報の模擬問題で理解度をチェック(7月29日予定)


 ま、LPI認定試験を受けようと考えて、その書籍を買ったのが先週月曜で、申し込んだのが先週水曜と、〝勢い〟で受験したようなモノです(^^; そのため、短期間と無謀だったかもしれませんが、僕はLinuxのサーバ管理の仕事をしているので(業務経験は現在、約2年)、取れるモノはどんどん取っておこうと思っているし、このLPI認定試験のレベル1を取得できたら、次は「ORACLE MASTER」や「Sun Java 認定資格」にも挑戦したいと考えています(Oracleデータベースを扱う仕事やJavaプログラミングの仕事もしているんです)。時期はいつになるかは分かんないけど、いつも仕事では、「オールラウンダー」でありたいなと思っています(^^)/

 サッカーでもそうなんですが、どのポジションをこなせる選手っていうのは魅力的。オランダのフリットが好きなのは、そういった理由でもあるんです。仕事では、何でもする(=何でも出来る)ようにしておく事が自分にとっても、周りにとっても、プラスに繋がると考えています。頼まれたら、雑用でも何でもするように心がけているし、分からない時は自分で調べたり学んだり、教えて頂いたり...。そういった姿勢を持っていく事は当たり前だけど、それがすごく大事な訳で、学んだ事や経験している事はちゃんとした形で残したいと思っています。それが資格を取るという事で、学んだ事や経験している事をアピールできるという事です(自分の武器にもなる)。

 いつもサッカーや映画ばっかりではありません(笑)。でも、サッカーや映画などの趣味をエンジョイできるのは、このように仕事を頑張っているからです。今回は、このblogであまり触れない話題を書きました(^^ゞ これで、読んでいる皆さんは、僕のことを少し知る事が出来たのではと思います。今後も機会があれば、自分のことを書いていこうと思いますので、今後ともよろしくお願いしまーすm(__)m
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監督レベル「革命児」!

2006年07月22日 | WCCF
 試験が終わった後、「キャッツアイ」で5クレ。残り1試合の「ROAD FOREVER」をLCに1試合出場させて、任期終了しました(CPU化して、決勝までいきましたが、PK負けでした)。引き続き、そのまま、そのICカードを使って監督能力継承し、僕にとって、初の全白チーム「ROAD NEVE」を立ち上げました。

「ROAD NEVE」

 よーく、見てみると...、監督レベルが、


 革命児


 初めて出ました! でも、どうやって出たのか、謎...(^^; 前のチーム「ROAD FOREVER」で何かスゴイ事を達成した訳でもないし(93勝14敗33分で延長4回、賞金は224億円、連勝記録は18連勝かな?)、一応、全冠したんだけど、他に思い当たる事がないです(FCマルコさんと同じケースですよね・汗)。

 全白チーム「ROAD NEVE」ですが、その「NEVE」はイタリア語で、「雪」という意味なんです。全白チームという事で、チーム名の中に「WHITE」を入れるとハッキリし過ぎて、どんなチームなのかバレバレなのが面白くないので(全白チームだと知られたら、ボコボコされそうっていう考えもあるんですが・苦笑)、白を連想するものは何?と考えた結果が、「雪」でした。英語にすると、「SNOW」ですが、なんかしっくり来ないんですよね(^^; そんなワケで、色々調べた結果、イタリア語の「NEVE(ネーヴェ)」がしっくり来るという事で、決めました。

 ホームタウンは「雪」と関係がある場所という事で、ロシアやカナダ、ノルウェーを考えたんですが、時間がなくて、北海道の稚内にしました(笑)。選手は能力重視で選びました。初めての全白チームだし、FREEチームやU-5Rチームに対抗できるには(いや、苦戦するかもしれませんが...)、能力重視でいった方が無難なんじゃないかと思いました。・・・なので、当然、U-5チームでよく使われる選手が中心となっています。このチームでFM4試合やりましたが、4試合すべて無失点で勝つ事が出来ました。このイイ流れを維持したいですね。

 次に蹴るのは、7月30日に試験が終わった後の予定です(^^; そうそう、新バージョンの稼動開始が8月24日~という情報が出ましたが、未確定です。たぶん、8月23日か8月30日あたりなんじゃないでしょうか(これまでを振り返ってみると、新バージョン稼動開始日は下旬で水曜の時が多かったので)。

 新バージョンまでの間、LPI認定試験の勉強と受験に専念し、WCCFは少しずつ蹴っていこうと思います。
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ジダン頭突き、守備的だったドイツW杯、セリエA不正疑惑とか

2006年07月16日 | サッカー全般
 ドイツW杯が終わって、一週間経ちますが、毎日、ジダンの「頭突き」のニュースばっかり。。。 仮にマテラッツィが人種差別発言をしたのなら、それは許されない事としても、ジダンはそこで頭突きしてはいけないと思うんですよ。マテラッツィの発言に怒りを抱くのは分かるけど、あの「頭突き」で、すべて台無しにしてしまったように思います。ジダンの最後の舞台というのに、ドイツW杯の決勝だというのに、優勝が目の前にあるかもしれないというのに、本当の意味でのMVPとなれたかもしれないというのに、なんで愚かな事をしてしまったんだろう。試合がすべて終わってから、訴えればいいのに。サッカーというのは、挑発されたり汚い手を使って来たりするのはよくあること。長い間、プレーして来たジダンなら、その事を承知しているはず。・・・にも関わらず、ジダンが「頭突き」する行為に出たのは、よほどの事があったと皆はそう思うでしょう。でも、「頭突き」も人種差別発言と同じように許されないこと。ジダンもマテラッツィも、罰せられるべきだと思います。

 話は変わって、ドイツW杯は全体的に守備的な試合展開が多かったように感じます。今のWCCFでも、6バックや7バックというようなフォーメーションで、守備を固めて、カウンターで攻めるチームも少なくないです。今のWCCFでは、これが一番勝てる戦い方でしょう。でも、この間のロケテストでやってみたところ、新バージョンでは、中盤でのボール奪取の成功率が下がり、最終ラインが弱くなった印象があるので、より守りを固めないといけないというような風潮が広がりそうな気がします。でも、お互いに守備的なフォーメーションなら、あんまり面白くないかな。でも、打開する方法はあると思いますよ。相手のフォーメーションを見て、マンマークされそうにないスペースや繋がりそうなパスコースを探して、選手を配置していく。お互いに守備的なフォーメーションになった時こそ、選手カードを動かす事がもっとも重要になると思います。ドイツW杯でのイタリア代表を見れば分かると思いますが、どこを守ればいいか分かるからこそ、どこを攻めれば分かるという事ではないでしょうか?

 イタリア代表のW杯優勝の一方で、セリエAでは、ユベントス、フィオレンティーナ、ラツィオのセリエB降格、ACミランは残留だが、欧州CLの出場権を失いました。。。(それぞれ、勝ち点マイナス*点からスタートもあり) ACミランが残留したのはよかったけど、欧州CLに出場できないのは痛いですね。今季の目標としては、欧州CL出場権獲得が現実的ではないでしょうか。ユベントスは1年でセリエA昇格は厳しいでしょうし、2年で昇格が現実的なんじゃないか、と。ユベントスからはイブラヒモビッチ、エメルソン、ザンブロッタ、カモラネージ、テュラム、カンナバロ、ブッフォン、フィオレンティーナからはトニなどが他のクラブへ移籍しそう。盛り上がるのは、イングランドのプレミアリーグと、スペインのリーガ・エスパニョーラ。この2つのリーグの中から、欧州CL優勝が出るか、インテル? 個人的には、インテルがセリエA優勝、欧州CL優勝して欲しくないんだよね。。。(^^; ま、優勝しても、本当に優勝したとは思えないし。僕自身がミラニスタだからっていうのもあるんだけど。

 僕はバルセロナの来日・トヨタカップ優勝と、チェルシーでのシェフチェンコの活躍を楽しみにしています、ハイ。
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