パンの教室に行く途中、『ミンスクの台所』というベラルーシの家庭料理を出してくれるお店があります。
ベラルーシ料理の専門店は珍しく、おそらく日本でもここぐらいではないかな?と思うのですが・・・
ベラルーシは、東ヨーロッパに位置するベラルーシ共和国。
首都はミンスクにあり、お店の名前もここからきているんですね。
「台所」というところに家庭料理らしさを感じます
ベラルーシ料理はバルト三国(エストニア、ラトビア、リトアニア)のリトアニア料理に近い気がします。(大きく言うとロシア料理、でしょうが・・・。)
ここは、ロシア大使館が近いせいか、ロシア人らしき方をよくお見かけします。
日本人の方と来られて「おいしい!」という声が聞かれるので、現地の方もお墨付きなのでしょう
さて、お料理ですが、ランチは「えらべるランチセット」というものがあり、
☆チキングリルディルソース
☆ラグー(チキンと野菜のサワークリーム煮)
☆ハンバーグ(きのこトマトソース)
などからメインを一つ選び、付け合せには
○ジャガイモのピューレとパン
○カーシャ(そばの実を米のように炊いたもの)
○ライス
のいずれかを選べます。
さらに、サラダ、本日のスープ、ミニケーキ、コーヒーorティーがついて

1,000円

です。
私は、珍し物好きなので、「ラグー」と「そばの実」のセットにしました。
写真は、本日のスープなのですが、さらりとしたトマトベース?のようなスープにサワークリームがのっかっています。
はじめは、
「スープにサワークリームぅ??」
と思ったのですが、意外や意外これが合います。
そして・・・これ↑がラグーです。
何か見た目のイメージが、想像してたのと全然ちがう

お皿ではなく可愛らしいポットに入って出てきました。
中には、鶏肉がゴロゴロ。あと野菜もたっぷり。あとハーブも入ってるかな?
美味しくっておかわりしたいくらいです
でも、味は・・・うまく表現できない

ボルシチとも違って、もっとトマトくささがないというか・・・
うーーん。新しいような、でもほっとするような懐かしい味、としかいいようがなく
寒いせいもあってか、あっという間にいただいてしまいました(寒くなくても美味しいと思いますが

)
しかし

隣やあちらでいただいているのは、ロールキャベツらしきもの。
あれ?メニューになかったのになぁと思って、店員の方に
「あちらで出しているのは何ですか?」
と聞くと、やはりロールキャベツだそう。
しかも、ロールキャベツといっても、ちゃんとしたベラルーシの家庭料理で、ディルやパセリなどのハーブをたっぷり使ったものだとか。ボリュームもありそうです。
オススメなのだが、今日はもう売り切れてしまっていたそうです

それを聞くと、ますます食べたくなってしまいます・・・
ちなみに、店員さんは、日本人ではなく、ベラルーシの女性の方。美人の国ベラルーシといわれるだけあって、皆さん綺麗な方です。
ちょっと見は冷たく感じてしまうかも。でも、皆さん日本語は話せますし、話かけるとフレンドリーな感じです
今度またベラルーシ料理にトライです。