はわわな日々

趣味日記、ときどき育児日記。
子どもは小学生になりました。
でもまだまだおちび。

絵本『ケーキやさんのゆうれい』

2012-01-12 22:06:14 | 育児
今日は本読みボランティアのお当番で、小学校へ絵本を読みに行って来ました。

昨日、図書館でいくつか借りて下読みしたところ、この絵本は長すぎるのでボツにしました。

でも、とても良い内容の絵本だったので感想だけ書いておきます。
来年か再来年の本読み当番で読めるかもしれないし。

作者はジャクリーン・K・オグバン、絵はマージョリー・プライスマン。訳者は福本友美子。

お話は、町一番のケーキ屋、メリウェザーケーキ店のあるじ、コーラ・リー・メリウェザーが亡くなるところから始まります。
コーラ・リーには家族がいなかったので、お店は売りに出されることに。
ところが、コーラ・リーは幽霊になってお店に出没、店を買った人を次々と追い出してしまいます。
メリウェザーケーキ店は無人のまま、何年も放置されていましたが、ある日、とうとう再びこの店に買い手が現れました。
店の新しいあるじとなったアニー・ワシントンは、幽霊となったコーラ・リーの要求に従い、ありとあらゆるケーキを作りますが……
果たして、アニーはコーラ・リーの願いをかなえることができるのでしょうか?

幽霊からのいやがらせにもいっこうにひるまない、勇敢なケーキ職人アニーがかっこいい!
アニーというすてきな友達ができて、コーラ・リーは死んで幽霊になってからのほうがどう見ても幸せに思えるのが奇妙な感じです(^_^;

すべての謎がとけたとき、切なくてほろりと泣ける、久し振りにいい絵本でした。
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ワシントン ジャクリーン
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