だーばぁの流儀

こちらは児童文学作家・岡田なおこブログです。
日々感じたことを気ままにつづっています。

「絵本学会大会」に参加してきました ①

2017-05-05 22:12:26 | クリエーター・モード
今年のGWは「絵本」で過ごしてます


毎年GWは「上野の森 親子フェスタ」に、日本児童文学者協会が出展するので、行かれる時は上野におじゃましていますが、
今年は浮気して(?)、「絵本学会大会」に参加し、勉強してきました。
大会の前に少しだけ「参考資料」として絵本をゴソット読んだので、部屋の隅に積んである「お山」がいつもと違います(笑)

前にもココに書いたけれど、最近「絵本に勝る本はない」と思うようになり、
電子書籍が増えてきた昨今、「紙の本」の魅力を考え突き詰めても、「絵本」にぶつかるのです。
「マンガ」も紙の本でなければ表現できないジャンルと思っていましたが、
その世界も変革期のようで、絞りに絞ると「絵本」しかないと考える、ワタクシメです。

大会は5/3~4、二日続きなので、「どちらか片方に参加しよう」と思っていたんですが、
1日目の記念講演がいわむらかずお先生で、2日目の研究発表の方で長野ヒデ子先生が発言されるというので、
つまみ食いではありますが、2日通うことにしました。

児童文学と童話の違い。
挿絵のある本と、絵本の違い などなど。
「だーばぁ考」はあることはありますが、まだ入り口に立っただけなので、「あーだこーだ」言うのはひかえますが、
同じ「子どもの本」に関わる方たちでも、分野が違うと思考のベクトルや物事の見方・斬り込み方が変わるので、
今までとちょっと違う刺激を受けてきました。


「記念写真@証拠写真」取り忘れましたぁ

会場は「フェリス女学院大学」で我が家から電車で一本の所だったから「行こう!」と決めたんですが、
ホームページをよくよく見たら「緑園キャンパス」とありまして、不吉な予感がしました。
「緑園都市」に行くのも乗り換えは一回で、路線図的には近いんだ・け・どー(汗)
連休中の横浜駅構内の混雑といったら「上野の森」とどっこいどっこいで、駅構内の移動で一日のスタミナの3割方消耗しました~゜・_・゜~

そんなこんなで、「フェリス女学院 緑園キャンパス」は素敵な所で楽しく有意義な時間を過ごすことが出来ましたが、
道中の疲れでボケラ―となっちゃって、習慣となっている「写真撮って下さーい」にまで気が回らず、
先生方のご著書を買って「サインしてくださーい」の余裕もなく、手ぶらで帰って来てしまいました<(_ _)>

初日に付き添ってくれたヘルパーさんが「たまのことだし(せっかくの機会だから)」と言ってくれて、
翌日に備えて、ワタクシメが講演を聴いている間に「フェリス内 バリアフリー調査」をしてくれたり、
帰りの道々、横浜駅構内の移動ショートカットを調べてくれました。
そのお陰で、二日目は快適に過ごせましたがぁ、
どこも「なんちゃってバリアフリー」で(笑)、車いすユーザーが出歩くのは大変でありまするね。


勉強の報告は多々ありますが・・・へとへとなので「本の紹介」だけ

長野ヒデ子先生は公私にわたりお付き合いさせていただき、あれやこれやとお世話になっております。
でも、
長野先生からお誘いを受け、えっちらおっちら、やっと辿り着くと、ワタクシメの顔を見るなり、
「なおこちゃーん、こんな所までよく来たね」と、ヒデ子先生は必ず言うのでありまする。
「先生が『来い』というから来たんじゃwww 」

毎回このパターンで、行くワタクシメも・・・かなりなモンですわね(^O^)


さてさて、こちらが長野先生の最新刊ー『とのさま1ねんせい』(作・絵 長野ヒデ子 本田カヨ子 あすなろ書房ー です。

内容(「BOOK」データベースより)
1ねんせいになんて、なりたくないのじゃ!あそぶの、だいすき。おべんきょう、だいきらい!のとのさまにこまったけらいたちは、ありゃりゃりゃりゃ…?
『とのさまサンタ』の続編、待望の新作刊行!





                                       つづく
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