だーばぁの流儀

こちらは児童文学作家・岡田なおこブログです。
日々感じたことを気ままにつづっています。

「ガッカリ大賞」最有力候補(>_<) キスミーケイト

2017-07-26 22:25:35 | 日記
トニー賞受賞のブロードウェイ・ミュージカルがめぐろパーシモンホールにやってくる!

こんな触れ込み・ポスターを見れば、チケット買いたくなるでしょ~

※ 「パーシモンホール」というのは我が家のすぐそば。
   ワタクシメの”庭“みたいな所で・・・アハハハ。
   今回は「区民割引も有り」・・・ウヒヒ。
   結構おいしい観劇・・・のはず、なのに(?_?)

直接ホールにチケットを買いに行き、座席も選んだんですよ。
なんと、「ど真ん中!」が買えまして、すべてラッキーでありました。

ーー原作であるシェイクスピアの喜劇「じゃじゃ馬ならし」を劇中劇にはめ込み、劇中劇とその舞台裏を交互に見せる、「バック・ステージ・ミュージカル」の傑作。
  スタンダード・ジャズの名手、コール・ポーターが手掛けた「またショウが始まる」「ソウ・イン・ラブ」といった名曲の数々。
  迫力あるダンスシーンなど見どころ満載のステージをお楽しみに。ーー


このような解説を読み、素直に楽しみにしておりました、ワタクシメ。

ーー作詞・作曲:コール・ポーター 脚本:ベラ&サミュエル・スプワック
  訳詞:なかにし礼 翻訳:丹野郁弓 演出・振付:上島雪夫 
  出演:松平健、一路真輝、平方元基、水夏希、川﨑麻世、ちあきしん、杉山英司(スギちゃん)、太川陽介 ほかーー


ブロードウェイのことはわかりませんが、なかにし礼さんの訳詞で、このキャスティングなら、
何もしなくてもおもしろいと・・・思うじゃないですか!

しかし、
つまらなかった(怒)
コメディを観て、寝ちゃいましたからね、オッタマゲですわ。

折しも、観劇当日は「やくもの夏祭り」で、子どもたちの金管バンドや、オジサンたちの「悪乗りサプライズ」をやっていたんです。
居眠りしながら後悔しました、ワタクシメ。

ーー「やくもの夏祭り」の方が絶対おもしろかった、と。





考えようによっては「贅沢なうたた寝」 (-_-)zzz

「生オケ♪」ではありませんでしたが、松平健・一路真輝を筆頭に皆さん、うまい!
歌も踊りもよかったですよ。
「うたた寝」はしたけれど、観る所は見ましたんで(笑)、ウソじゃないです(^^♪

松平健の歌を聴きながら寝るなんて、贅沢この上なかったですね。

「あの人は今」のスギちゃん、ミュージカル初挑戦で「やめてよー」と思いましたが、ちゃんと頑張ってました。
スギちゃんの役は間抜けなギャングで、相棒が太川陽介だったから、「太川のリードがよかった」とも言えます。
「太川陽介」といえば「路線バスの旅」でえびすさん係の印象が強いですがwww
さすが、元アイドル歌手。そうです! 彼は本当は「歌手」だったのです(^O^)

それから、「川崎麻世」ですが・・・アドリブで笑いを取る所で、ハズシました(。。。_| ̄|○
他の役者も「アドリブ」をやっていた感じがするんですが、芝居の中で活かせなくて残念でした。

「アドリブ」じゃなくても、とにかく役者がのびのび役を演じていないから「つまらない」んじゃないでしょうか?

「演劇」に精通している友人によれば、「このプロダクションはねー」だそうです。
また別の友人は「そりゃー、演出が悪かったんでしょっ」とのこと。

ワタクシメが、
「でも、これだけの俳優陣だから『ここは面白くないですよ』って意見するとか、自分たちで創り変えたりできるでしょー」と言ったら、
「俳優が・・・あきらめちゃったんじゃないすかねー」という意見も。

このキャスティングで全国まわっているのに「あきらめる」んかい?
客を裏切るのか(激怒)

いやはや・・・この舞台は絶対「失敗作」だと断言します、ワタクシメ。
ただワタクシメが未熟でおもしろさが理解できないのかも知れませんから、「あーで、こーで、こういうふうに楽しむんだ」と解説していただけませんでしょうか。

とっても、とっても、消化不良なコメディでした ~゜・_・゜~
2017年の「ガッカリ大賞」の候補ですぅ。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 彩りは変わっても・・・ほっ... | トップ | 「バンバン ジャパーン!」を... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。