琉球大学+長崎大学の森直樹氏による論文捏造の追及ブログ

琉球大学大学院医学研究科及び長崎大学熱帯医学研究所における論文捏造・研究不正の追及ブログ

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研究不正に関連する公的研究費の額

2011-03-26 | 公的研究費の額

森直樹氏、岩政輝男学長、および富田真理子氏は、研究代表者として
総額5240万円にも上る公的研究費による11つの研究課題で画像流用の研究不正を行った論文を業績として発表した。
 (琉球大学での不正の分が4770万円。長崎大学での不正の分が790万円。なお、森氏の大学移籍時の科研費320万円分が両大学で重複している。)



公的研究費No.1
日本学術振興会の科学研究費補助金の奨励研究(A)の
研究課題番号:10770510(HTLV-I感染によるiNOS遺伝子発現誘導機構の解析)
「1999年度 研究実績報告書」( http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/10770510/1999/3/ja )
に発表文献として記載の、論文#79において、
画像の流用(捏造・改竄)の研究不正行為が行われた可能性があります。

当研究課題の研究費の額は、
総額:1900千円
1999年度:900千円 (直接経費:900千円)
1998年度:1000千円 (直接経費:1000千円)
です。


公的研究費No.2
日本学術振興会の科学研究費補助金の基盤研究(C)
研究課題番号:12670995(ヒトT細胞白血病ウイルスI型TaxによるTGF-βシグナル伝達の抑制)の
「2001年度 研究実績報告書」( http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/12670995/2001/3/ja )
に発表文献として記載の、論文#72論文#71論文#75論文#73論文#69論文#67において、
画像の流用(捏造・改竄)の研究不正行為が行われた可能性があります。

当研究課題の研究費の額は、
総額:2800千円
2001年度:1300千円 (直接経費:1300千円)
2000年度:1500千円 (直接経費:1500千円)
です。


公的研究費No.3
日本学術振興会の科学研究費補助金の基盤研究(C)の
研究課題番号:14570988(PI3K-Akt経路の活性化による成人T細胞白血病発症の分子機構)の
「2002年度 研究実績報告書」( http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/14570988/2002/3/ja )
に発表文献として記載の、論文#67論文#69と、



「2003年度 研究実績報告書」( http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/14570988/2002/3/ja )
に発表文献として記載の、論文#56と、論文#58において、
画像の流用(捏造・改竄)の研究不正行為が行われた可能性があります。

当研究課題の研究費の額は、
総額:3200千円
2003年度:1400千円 (直接経費:1400千円)
2002年度:1800千円 (直接経費:1800千円)
です。


公的研究費No.4
文部科学省の科学研究費補助金の特定領域研究の
研究課題番号:15019092(デングウイルス感染により誘導される肝細胞アポトーシスの分子生物学的機序と病原因子)の
「2003年度 研究実績報告書」( http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/15019092/2003/3/ja )
に発表文献として記載の、論文#56論文#58において、
画像の流用(捏造・改竄)の研究不正行為が行われた可能性があります。

当研究課題の研究費の額は、
総額:3300千円
2003年度:3300千円 (直接経費:3300千円)
です。


公的研究費No.5 (研究代表者: 岩政 輝男)
日本学術振興会の科学研究費補助金の基盤研究(C)の
研究課題番号16590285:(頭頸部重複癌の発生-特にウイルス感染やミスマッチ修復遺伝子等の関与について-)の
「2004年度 研究実績報告書」( http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/16590285/2004/3/ja )
に発表文献として記載の、論文#58と、
「2006年度 研究実績報告書」( http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/16590285/2006/3/ja )
に発表文献として記載の、論文#38と、論文46において、
画像の流用(捏造・改竄)の研究不正行為が行われた可能性が高いです。

当研究課題の研究費の額は、
総額:2900千円
2006年度:700千円 (直接経費:700千円)
2005年度:700千円 (直接経費:700千円)
2004年度:1500千円 (直接経費:1500千円)
です。


公的研究費No.6
文部科学省の科学研究費補助金の特定領域研究の
研究課題番号:16017289(蚊媒介性熱帯性ウイルス感染による神経・肝細胞死制御機構)の
「2004年度 研究実績報告書」( http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/16017289/2004/3/ja )
に発表文献として記載の、論文#49論文#56論文#58と、
「2005年度 研究実績報告書」( http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/16017289/2005/3/ja )
に発表文献として記載の、論文#51において
画像の流用(捏造・改竄)の研究不正行為が行われた可能性があります。
論文#49は、2005年度の研究実績報告書にも記載されています。)

当研究課題の研究費の額は、
総額:11600千円
2005年度:5800千円 (直接経費:5800千円)
2004年度:5800千円 (直接経費:5800千円)
です。


公的研究費No.7
日本学術振興会の科学研究費補助金の基盤研究(C)の
研究課題番号:16590951(HTLV-1の発がん機構とWntシグナル伝達経路との関連)の
「2004年度 研究実績報告書」( http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/16590951/2004/3/ja )
に発表文献として記載の、論文#58論文#52論文#51と、
「2005年度 研究実績報告書」( http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/16590951/2005/3/ja )
に発表文献として記載の、論文#38において、
画像の流用(捏造・改竄)の研究不正行為が行われた可能性があります。
論文#51は、2005年度の研究実績報告書にも記載されています。なお、論文#52は流用画像の流用元論文であり不正ではない可能性があります。)



当研究課題の研究費の額は、
総額:3600千円
2005年度:1400千円 (直接経費:1400千円)
2004年度:2200千円 (直接経費:2200千円)
です。


公的研究費No.8
日本学術振興会の科学研究費補助金の基盤研究(C)の
研究課題番号:19591123(カベオリンによるHTLV-Iの発がん分子機構)の
「2007年度 研究実績報告書」( http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/19591123/2007/3/ja )
に発表文献として記載の、論文#31論文#24論文#34と、
「2008年度 研究実績報告書」( http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/19591123/2008/3/ja )
論文#23論文#21論文#15論文#18において、
画像の流用(捏造・改竄)の研究不正行為が行われた可能性があります。


(なお、論文#34は流用画像の流用元論文であり不正ではない可能性があります。)



当研究課題の研究費の額は、
総額:4550千円
2008年度:1690千円 (直接経費:1300千円, 間接経費:390千円)
2007年度:2860千円 (直接経費:2200千円, 間接経費:660千円)
です。


公的研究費No.9
文部科学省の科学研究費補助金の特定領域研究の
研究課題番号:20012044(HTLV-1の発がん機構における遺伝子編集酵素AIDの関与)の
「2008年度 研究実績報告書」( http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/20012044/2008/3/ja )
に発表文献として記載の、論文#23論文#21論文#15論文#18において、
画像の流用(捏造・改竄)の研究不正行為が行われた可能性があります。

当研究課題の研究費の額は、
総額:10600千円
2009年度:5300千円 (直接経費:5300千円)
2008年度:5300千円 (直接経費:5300千円)
です。


公的研究費No.10
日本学術振興会の科学研究費補助金の若手研究(B)の
研究課題番号:17790654(新規成人T細胞白血病治療の分子標的としてのHSP90)の
「2005年度 研究実績報告書」( http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/17790654/2005/3/ja )
に発表文献として記載の、論文#46論文#38論文#51において、
「2006年度 研究実績報告書」( http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/17790654/2006/3/ja )
に発表文献として記載の、論文37#論文#39論文#34論文#33において、
画像の流用(捏造・改竄)の研究不正行為が行われた可能性があります。

当研究課題の研究費の額は、
総額:3400千円
2006年度:1300千円 (直接経費:1300千円)
2005年度:2100千円 (直接経費:2100千円)
です。


公的研究費No.11
日本学術振興会の科学研究費補助金の基盤研究(C)の
研究課題番号:19591122(HTLV-I感染によるM期チェックポイント異常とATL治療への応用)の
「2007年度 研究実績報告書」( http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/19591122/2007/3/ja )
に発表文献として記載の、論文#27論文#31論文#33論文#34と、
「2008年度 研究実績報告書」( http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/19591122/2008/3/ja )
に発表文献として記載の、論文#15論文#14論文#16論文#21論文#23において、
画像の流用(捏造・改竄)の研究不正行為が行われた可能性があります。
(なお、論文#34は流用画像の流用元論文であり不正ではない可能性があります。)



当研究課題の研究費の額は、
総額:4550千円
2008年度:1690千円 (直接経費:1300千円, 間接経費:390千円)
2007年度:2860千円 (直接経費:2200千円, 間接経費:660千円)
です。


 

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