小野沢はテストマッチ通算51トライでローリー・アンダーウッドを超えた。世界歴代4位ってすごいことだ。シェーン・ウィリアムズの60トライは射程圏内に入ったと思うが、それ以上を狙えるかどうかは本人があと何年やるつもりでいるか次第だろうか?
JAPANは良くなっていることは間違いないのだが、この相手では評価できないこともまた確かだ。ブレイクダウンやスクラムも今はまだ何とも言えない。ただ、今のうちはもうちょっと「大きなラグビー」を指向した方が良いような感じはするが、これがエディ・ジョーンズのチームづくりなのだろうから、今のところはパシフィック・ネイションズ・カップを見守るしかない。
問題は、エディ・ジョーンズがどこを見据えているかだ。ワールドカップでフランスやウエールズに勝つことを本気で狙ってくれているだろうか? だとするとちょっと早くから小ぢんまりとまとまり過ぎている感じはするが、でも、やはり、これが彼のチームの作り方なのだろう。
しかし、何はともあれ、チームの一体感が客席に伝わってくるのはこの10年くらいなかったことで、我々のJAPANが帰ってきた感じはする。それとタックルミスの少ないこと。あと、一人一人の選手がトップリーグのゲームよりも真剣な表情をしている(当たり前のことなのだが)。「どうして今までこれができなかったのか?」の恨み節はさておいて――ジョン・カーワンの藁人形を作るよりは、エディ・ジョーンズのてるてる坊主を作りたいからね――性懲りもなく期待を膨らませてしまっている自分がいる。
JAPANは良くなっていることは間違いないのだが、この相手では評価できないこともまた確かだ。ブレイクダウンやスクラムも今はまだ何とも言えない。ただ、今のうちはもうちょっと「大きなラグビー」を指向した方が良いような感じはするが、これがエディ・ジョーンズのチームづくりなのだろうから、今のところはパシフィック・ネイションズ・カップを見守るしかない。
問題は、エディ・ジョーンズがどこを見据えているかだ。ワールドカップでフランスやウエールズに勝つことを本気で狙ってくれているだろうか? だとするとちょっと早くから小ぢんまりとまとまり過ぎている感じはするが、でも、やはり、これが彼のチームの作り方なのだろう。
しかし、何はともあれ、チームの一体感が客席に伝わってくるのはこの10年くらいなかったことで、我々のJAPANが帰ってきた感じはする。それとタックルミスの少ないこと。あと、一人一人の選手がトップリーグのゲームよりも真剣な表情をしている(当たり前のことなのだが)。「どうして今までこれができなかったのか?」の恨み節はさておいて――ジョン・カーワンの藁人形を作るよりは、エディ・ジョーンズのてるてる坊主を作りたいからね――性懲りもなく期待を膨らませてしまっている自分がいる。









