直木三十五記念館の日々

直木賞にその名を残す直木三十五の記念館は市民参加型のミュージアム。運営の悪戦苦闘をストレートにお伝えします。

それでもまずは公平に読み比べる

2009年07月13日 | Weblog
いよいよ今週の水曜日に迫ってきた直木賞の発表である。
今回は記念館の地元出身で地元を描いた万城目学さんの「プリンセス・トヨトミ」をまずは応援したいという気持ちを抑えて、他の作品を読んでいるが相変わらず候補作はどれも読み応えあっておもしろい。

貫井徳郎さんの「乱反射」も前回候補になった「愚行録」に比べてもぐっと読者を惹きつけるし、
北村薫さんはさすがにベテランの味がある。
映画監督である西川美和さんの短編集も中々の出来だ。
道男氏と葉室氏の作品がまだ読めてないのであと3日で急いで読まないといけない。

苦しいながらもこの作業は実に楽しい。寝るのが勿体ないくらいである。
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プリンセス・トヨトミ
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