公務員試験知能、教員採用試験数学解説

ある予備校講師が暇な時間に綴る小さなブログ

警視庁1類から(?)その2

2016-10-27 09:37:09 | 日記
前回、2枚の画像を貼りましたが、実は、始めはこの画像にするつもりだったのです。どこが違うかというと、波線のところが、前回は~個となっていますが、今回は~通りとなっています。                    わざと間違えやすくするために、~個と変えて画像を貼りなおしたのです。                    基本的には、~個でも、~通りでも同じことです。                    x(15と記載されたカードの枚数)とy(35と記載されたカードの枚数)の組み合わせが、全部で29通りある、ということで、だからといって、それが本当に29個かどうかは、まだ分からないのです。                    つまり、同じ数がダブっているかもしれない。例えば、x=7で、y=0という組み合わせのとき、15×7+35×0=105。x=0で、y=3という組み合わせのとき、15×0+35×3=105。                   とすると、せっかくこんなに苦労して式を作って計算したのに、もう一度、数字がダブっていないかどうか調べ直さなければいけない訳です。                    そこで教訓。本問は、150以下の自然数で5の倍数は30個しかないのだから、その30個を書き出しておいて、表すことができたものを消していく、という、原始的なやり方が安全かつ速い解法だといえます。それでは、やってみます。35のカードを使わないときは、15、30、45、60、75、90、105、120、135、150だから、35のカードを1枚使うときは、35、50、65、80、95、110、125、140だから、35のカードを2枚使うときは、70、85、100、115、130、145だから、35のカードを3枚使うときは、105、120、135、150だから、もう消すものはありません。最終的に、6個残りましたので、正解は肢②の6個です。是非、自分でやってみてください。2つとばしでバツをつけるだけなので、簡単デスヨ。PVアクセスランキング にほんブログ村
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 警視庁1類から(?)平成25.9.21 | トップ | 警視庁1類から(切断と面積)... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL