公務員試験知能、教員採用試験数学解説

ある予備校講師が暇な時間に綴る小さなブログ

教員採用試験教養数学(大阪府、豊能地区、大阪市、堺市)2016.7.2

2017-05-12 08:54:00 | 順序




ある朝、5人の生徒A、B、C、D、Eが別々に登校してきた。この5人が学校に到着した順番について、次のア、イのことが分かっている。ア.AとBの間に到着したのは2人だけである。イ.CとDは連続して到着している。Eについて確実にいえるものはどれか。1~5から一つ選べ。①Bの次にDが到着したのなら、Eは1番目に到着した。                 ②Cの次にAが到着したのなら、Eは5番目に到着した。                 ③Cが2番目に到着したのなら、Eは1番目に到着した。                 ④Dが2番目に到着したのなら、Eは5番目に到着した。                 ⑤Dが3番目に到着したのなら、Eは1番目に到着した。条件アより、次の4パターン考えられます。これに、条件イも考慮すると、残ったところにEが入ります。到着パターンは、全部で8パターンですね。矢印がついたままでは分かりにくい人は、全部書き出してみるといいでしょう。肢①Bの次にDが到着したのなら、エかクです。Eは確実に1番目に到着したとはいえません。(5番目だったかもしれません)                   肢②Cの次にAが到着したのなら、エかクです。Eは確実に5番目に到着したとはいえません。(1番目だったかもしれません)                   肢③Cが2番目に到着したのなら、アかウです。Eは
確実に5番目に到着しています。                   肢④Dが2番目に到着したのなら、イかエです。どちらもEは5番目なので、確実にいえます。                   肢⑤Dが3番目に到着したのなら、アかウかカかクです。Eは確実に1番目に到着したとはいえません。(5番目だったかもしれません)                   よって、正解は、肢④です。                   まとめてみます。もう一度、この画面を見て下さい。Eは、1番目か5番目ですね。Dはどうでしょうか?もしも、Dが2番目だとすると、ⅠかⅡです。すると、Eは5番目に確定します。PVアクセスランキング にほんブログ村

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