読書感想日記

最近読んだ本の感想

「ごんたくれ」 西條 奈加 著 光文社

2016-10-29 17:51:10 | 小説
 人物達の息づかいが伝わり、「作品」たちが、心の中に浮かんでくる。

 天才たちが、自分の技術と信念に対して、必死に、正直に生きようとした…
 身を削り、命を削ってまでも…
 あくまでも絵描きに徹した挙げ句、名声を得たものの、人としてのささやかな幸せさえ得られなかった彼らの人生とは…

 そして、「この人」が主人公だったのだ…と、読み終えて改めて気づかされたりと、とても面白く、読み応えのある作品でした。
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