碧田直の いいじゃないか。

演劇ユニット、ミルクディッパー主宰の碧田直が、日々を過ごして、あれこれ思ったことを、自由気ままに綴ります。

無題そのさんびゃくきゅうじゅういち

2017-05-16 22:07:37 | 日々
どうもブログのタイトルに、何度か重複があるようだ。修正するのもめんどいので、明日にでも、実際の回数まで、まとめてタイトルに表示するつもりでいる。

最近、痴漢を疑われて、線路を逃げる例が多発しているが、昨日はとうとう、電車に轢かれて、当該男性が亡くなってしまった。その前には、やはり線路を逃げて、ビルから転落し、亡くなった男性もいて、ちょっとした問題になっている。

それは結局のところ、痴漢とされた男性が実は何もしていなかったとしても、一度身柄を拘束されてしまえば、結果、犯人にされてしまう事例が多くあるため、冤罪を免れるためにも逃げろ、という合意があるためだ。

痴漢冤罪がかけられれば、よしんば裁判で無罪となったとしても、それまでに仕事や家庭を失い、社会的に再起不能になるケースは確かにあって、現状では逃げる選択をとってしまう心理も、わからなくもない。

が、やはり線路を逃走経路に使用するのは、やめたほうがいい。危険だし、他人に与える影響も大きい。
では、どうしたらいいのか。朝のラッシュでは、男性女性を別の車輛に分けたり、一本ごとに男性のみ乗車、女性のみ乗車と専用列車にするなど、策はあるだろう。無論、このような策を立てたとしても、急いで乗車するときに困るだとか、交互に男女の専用車輛を設ける案では、階段やエスカレーター、エレベーターの近くの扉を、どちらに割り振るかなど、問題は出てくるだろうが、それはそれ。

まず痴漢に実際に遭っている女性たちを救い出すのと、冤罪被害に遭うかもしれない我々のために、考えられる限りの手をうっておくことだ。まず対処療法から始めて、効果があらわれてきたら、根本的な対処法にシフトチェンジする。
このケースなら、まず男女を各車輛に分け、痴漢の実数を減らした上で、痴漢は恥ずべき卑劣な犯罪だということを、幼稚園や小学校のうちから、子供たちに繰り返し言い聞かせる。気の長い話に思えるかもしれないが、何にでも効く特効薬がない以上、教育と現場で対応していくことが、何十年後に痴漢を減らしていける国に繋がるに違いない。
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