あーあ、もう振り回されっぱなし。
更に依存度はうなぎのぼり・・・、
どうにかしなければいけません。
さて一昨日の月曜日。
行ってきましたよ、フルコース。
まず足ですね。
どこにかかるかわからなかったこともあり、
とりあえず受付のお姉さんに聞き、カルテを出しました。
でね、待合室に待っている時に確認で、義母に、
「足の静脈瘤の辺りが痛いんだよね」
と言うと、
「違うよ、足のこの辺」
と手を当てる場所が太ももからふくらはぎにかけて広範囲。
おいおい、待てよ。
昨日の電話のときとは違うじゃないか!!
「ええ??太もももなの?」
と聞いても自分がどこが痛いのかがいまいち定まらない。
つーことは、鈍痛か??
なんて思いながら待っていると呼ばれました。
でね、先生も同じことを聞かれた義母。
するとさする部分が、
足の付け根!!
先生も、
「足の付け根なの???
問診票には腿からふくらはぎに痛みがあり、静脈瘤が・・・
って書いてあるんだけど?」
混乱しています。
でね、ズボンの裾をめくりました。
すると膝小僧の外側に、デッカイ手のひらサイズの青タンが。
先生も気が付き、
「お膝じゃないの?
痛いところをかばって歩いたりしたから、
他の痛くない所まで痛くなっちゃったんじゃないの?」
「あのね~、
膝はいいんです。でもちょっと痛いです。
でも、こうやって曲がっている時に、急に延ばしたりする時、
パキっていって入るといいんですよね。
でもたまにカチって入らないときが痛いんですよ~」
「はっ?!?!」
すみません・・・家族も理解不能です。
結局、意味不明なことを言っているので、
整形外科に回され、ここからまだ待つことに。
で、肝心の静脈瘤は過去のデーターを見せてもらい、
必要な部分のみコピーを頂いた。
それを見ると初診は2015年10月となっている。
その初診時に『手術することをすすめる』と書いてあった。
私が義父が倒れたあと見た領収証は去年の5月か、6月だった。
つーことは定期的に受診をし、手術するかどうか相談していたのですよ。
がーーーーん!!
おめ~~~!!!
ぜんぜん違うだろ~!!
ビリビリ怒りながら整形外科に回ります。
足を痛そうにかばいながら歩く義母。
車椅子を勧めたが、断固拒否。
ならばいいわと思い、そのままやり過ごす。
で、ここで1時間ほど待ち呼ばれた。
ここは先日義父が障がい者手帳申請時に使う診断書を
書いてもらった場所でもある。
先生は違ったが、看護師さんは一緒。
覚えていたんですよ、看護師さん。
「あれ?この前来たお嫁さん?
あれ??ん???もしかして・・・お姑さん??
あれからおとうさん大丈夫だった?」
何ていうもんだから義母が、
「なになに?おとうさん調子悪いの?
一緒に病院に来たの?」
あ~あ、めんどくさ!!
とりあえず看護師さんが説明。
すると納得。
で、レントゲン撮り、発覚した事実。
いつなったのか不明だが、右膝の骨の先端が欠けている。
更に軟骨も減り、クッションとなる部分も少なくなり、老化でしょう。
まずは痛みが取れて、熱も少しもってるし、腫れもあるから安静で。
状態が引いてきたら徐々に膝の周りの筋トレしてね。
なにもスポーツジムみたいなところに行かなくても、
家庭で簡単にできる筋トレを教えるし、
それを毎日数回に分けて少しずつやってね。
あと目ね、見えないこともあるから、
転倒だけには気をつけて。
年取ってからの転倒は寝たきりになる可能性もあるからね。
とりあえず、無理なくね!!」
優しい先生で良かったです。
慣れているのかな・・・整形外科だから??
とりあえず帰宅し、スタッフの方に報告。
施設長にも昨日直接お会い出来たので話をしました。
で、昨日は包括の新人担当者からも電話がありました。
ちょうどこの病院に行っている時に施設に電話をしたようで。
そこでスタッフが病院に行っていると言ってしまったらしく・・・。
気になって電話をしてきたようです。
そしたらね、
「デイサービスの体験で、
ジムのマシーンみたいなのをやったからでしょうか?
スタッフの方、負荷のかけ方をちゃんとしてくれなかったのですか?
この事に関して、先方にお話したほうがいいですね」
「よけーなこと、
するんじゃねーー!!(ーー゛)」
こっちの相手も疲れます。
更に依存度はうなぎのぼり・・・、
どうにかしなければいけません。
さて一昨日の月曜日。
行ってきましたよ、フルコース。
まず足ですね。
どこにかかるかわからなかったこともあり、
とりあえず受付のお姉さんに聞き、カルテを出しました。
でね、待合室に待っている時に確認で、義母に、
「足の静脈瘤の辺りが痛いんだよね」
と言うと、
「違うよ、足のこの辺」
と手を当てる場所が太ももからふくらはぎにかけて広範囲。
おいおい、待てよ。
昨日の電話のときとは違うじゃないか!!
「ええ??太もももなの?」
と聞いても自分がどこが痛いのかがいまいち定まらない。
つーことは、鈍痛か??
なんて思いながら待っていると呼ばれました。
でね、先生も同じことを聞かれた義母。
するとさする部分が、
足の付け根!!
先生も、
「足の付け根なの???
問診票には腿からふくらはぎに痛みがあり、静脈瘤が・・・
って書いてあるんだけど?」
混乱しています。
でね、ズボンの裾をめくりました。
すると膝小僧の外側に、デッカイ手のひらサイズの青タンが。
先生も気が付き、
「お膝じゃないの?
痛いところをかばって歩いたりしたから、
他の痛くない所まで痛くなっちゃったんじゃないの?」
「あのね~、
膝はいいんです。でもちょっと痛いです。
でも、こうやって曲がっている時に、急に延ばしたりする時、
パキっていって入るといいんですよね。
でもたまにカチって入らないときが痛いんですよ~」
「はっ?!?!」
すみません・・・家族も理解不能です。
結局、意味不明なことを言っているので、
整形外科に回され、ここからまだ待つことに。
で、肝心の静脈瘤は過去のデーターを見せてもらい、
必要な部分のみコピーを頂いた。
それを見ると初診は2015年10月となっている。
その初診時に『手術することをすすめる』と書いてあった。
私が義父が倒れたあと見た領収証は去年の5月か、6月だった。
つーことは定期的に受診をし、手術するかどうか相談していたのですよ。
がーーーーん!!
おめ~~~!!!
ぜんぜん違うだろ~!!
ビリビリ怒りながら整形外科に回ります。
足を痛そうにかばいながら歩く義母。
車椅子を勧めたが、断固拒否。
ならばいいわと思い、そのままやり過ごす。
で、ここで1時間ほど待ち呼ばれた。
ここは先日義父が障がい者手帳申請時に使う診断書を
書いてもらった場所でもある。
先生は違ったが、看護師さんは一緒。
覚えていたんですよ、看護師さん。
「あれ?この前来たお嫁さん?
あれ??ん???もしかして・・・お姑さん??
あれからおとうさん大丈夫だった?」
何ていうもんだから義母が、
「なになに?おとうさん調子悪いの?
一緒に病院に来たの?」
あ~あ、めんどくさ!!
とりあえず看護師さんが説明。
すると納得。
で、レントゲン撮り、発覚した事実。
いつなったのか不明だが、右膝の骨の先端が欠けている。
更に軟骨も減り、クッションとなる部分も少なくなり、老化でしょう。
まずは痛みが取れて、熱も少しもってるし、腫れもあるから安静で。
状態が引いてきたら徐々に膝の周りの筋トレしてね。
なにもスポーツジムみたいなところに行かなくても、
家庭で簡単にできる筋トレを教えるし、
それを毎日数回に分けて少しずつやってね。
あと目ね、見えないこともあるから、
転倒だけには気をつけて。
年取ってからの転倒は寝たきりになる可能性もあるからね。
とりあえず、無理なくね!!」
優しい先生で良かったです。
慣れているのかな・・・整形外科だから??
とりあえず帰宅し、スタッフの方に報告。
施設長にも昨日直接お会い出来たので話をしました。
で、昨日は包括の新人担当者からも電話がありました。
ちょうどこの病院に行っている時に施設に電話をしたようで。
そこでスタッフが病院に行っていると言ってしまったらしく・・・。
気になって電話をしてきたようです。
そしたらね、
「デイサービスの体験で、
ジムのマシーンみたいなのをやったからでしょうか?
スタッフの方、負荷のかけ方をちゃんとしてくれなかったのですか?
この事に関して、先方にお話したほうがいいですね」
「よけーなこと、
するんじゃねーー!!(ーー゛)」
こっちの相手も疲れます。
>風呂に入った時とか施設の人が気が付くはずなのに
そう思いますよね。
私も気になり聞きました。
どうやら介助と言っても、ほんの少しだけだそうです。
あとは自分でやり、上がるまでドアの前で待機だそうです。
それもどうなのでしょう??
>他人に迷惑かけない様に生きたいものです。
ほんと理想ですが、その気持は持ちたいですね。
今の義母は・・・迷惑かけているレベルではないと思っていますよ、幸せでしょ?!
余計な事させるんじゃねーよと言いたいですね。
青タン作っても自分では分からない人は、
風呂に入った時とか施設の人が気が付くはずなのに。
あーだこーだ言う人は嫌われます。
人のお世話になる様になったら静かに静かに。
他人に迷惑かけない様に生きたいものです。
ですよね・・・