両親の頑張らない介護 ~日々のつぶやき~

継父令和2年7月他界、実母要介護4在宅で介護中、義父平成30年4月他界、義母要支援1施設入所

なんで知ってんの??

2016年07月03日 | つぶやき
昨日からショートに入りました。
ショートのお迎えが終わり、急いで秋祭りの打ち合わせに向かいます。


最近、髪をバッサリ切った私。
なんかね、思いっ切りたかった(笑)
みんなに「髪切ったね」といわれ、恥ずかしい。
ちょっとね、勢い良く切りすぎてしまったかな・・・と少し後悔。



だって息子に、
「ちびまる子ちゃん!!」
と言われる始末(トホホホ・・・)
でも私も負けずに、


「明日からの弁当、覚えておけよ!!
2段とも、白飯だぞ!!」



「ウケる~~(笑・笑・笑)」



まあ、こんな馬鹿親子の会話を盛り込みまして、周りは大爆笑!!





そんなことはさておき、秋祭り。
今年は1人はやめ、入れ替わりに新しいメンバ-2人が入り、
新しい仲間で秋祭り役員がスタート。



自主的に参加を募った役員さん。
だからでしょうね、みんなやる気満々!!
今年も役員から楽しんで出来るように、そして次に繋がるように。
がんばるのみです。






ところで昨日、会いたくない人に会っちゃった話です。



彼女、我が息子と同じ年のお子さんがいます。
彼女のお子さんは発達障がいがあり、息子が転校する小2まで、
何をするにも一緒で、良き友だちでもあり、ライバル。



転校した後、2年ほどは行き来がありましたが、
今は年賀状のやり取りのみ。
息子はLINEの登録もしていないほどです。

お母さんは昔から、私には敵意むき出しで、
何かにつけ、我が息子より上を上をというタイプ。
1から10まで比べ、
「これもあれも、あなたのお子さんより勝ってるわ!!」
って言うタイプ。


勝っていようが負けていようが、全く気にしない私。
「お好きに比べてちょうだい」ってな感じの態度も、
彼女にしたら腹がたったのかも。



そんな彼女と会ってしまったのです、アイス屋さんで!!
昨日は暑かったので、息子を連れ、本屋の帰りに寄った店。
寄らなきゃ良かったと後で後悔。



でね、まあ、いいですよ、会いました、挨拶するかしないかで、
「M高校なんだって?!」という彼女。
共有の友人はいないので知らないはず。
もしや、駅で見かけたか??と思ったら彼女の口から意外な言葉が・・・。



「うちの子の友達が同じM高校に行っててさ。
その子は普通科なんだけどね。
そこからの情報」




はっ?だれ??


名前を聞いてもピンと来ない。
息子も『だれ??』って考えちゃってる。
そもそも、普通科と専門科とは接点がない。
あるといえば、部活だけ。
でも、そんな名前の子はいないとか。



ますます謎・・・。




でもかなり細かく知っているようで、知らぬ間に情報が流れてるよう。
『これだけ詳しいなら、同じクラスじゃないのかな??
でもさ、同じクラスなら、その情報を流している子が
なんか言ってくるでしょ。
な~~~んにもないし、
そもそも、なんでつながっていることを知っているのか??』




まあ、いいわ。
でも彼女、しきりに、
「うちの子、バカだからさ!!全然ダメ!!」
って言ってた。で、怒ってる口調。
我が家に負けたくなかったのでしょうね。




忘れもしない、以前彼女に、
「聴覚障がいは、親がしっかり療育すれば聞こえるようになるのよ。
今の時点で聞こえないと言うことは、親の責任なんじゃない。
自分の親の介護も大事かもしれないけど、もっと子供をちゃんとみたら?」




そう言われましたよ。
あんたに何がわかるんだって言いたかったけど、
言ったところでね、彼女の持論が続くだけ。




しかし、自分の知らないところで情報が流れているなんて・・・。
どこから流れてるんだろ??、こわっ!!

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