両親の頑張らない介護 ~日々のつぶやき~

継父令和2年7月他界、実母要介護4在宅で介護中、義父平成30年4月他界、義母要支援1施設入所

主人も同意

2017年05月05日 | つぶやき
今朝、出勤前に少し主人と話しました。

明日休みなので、明日喋ればいいのですが、黙っていられず(笑)


一通り、私の考えを話しました。

主体は本人、介護保険も本人にあったプランで作成されている。

困ったことがあれば、そこに付随して、ヘルパーサービスを増す。

しかし、矛盾はするがお金はかかることは困る。

そこは家族が本人と話し合いをし納得したもののみを使う。



あくまでも家族は本人のサポート。

本人の前には出ず、並行し歩くこともしない。

絶えず、待ちのポーズ。

声をかけられれば、時間調整できるのであれば覗いてみる。

話を聞き、考えるのはもちろん本人。

わからないなら、義母が分かる範囲のヒント、情報は入れる。

が、あくまでも答えを出すのは本人。



で、最後に、わたしは、最初にあてがわれた任務のみ遂行する。

私の任務、前担当者と決めた任務。


『私が義父の施設に行くついでに、
義母も一緒に連れて行く』



最初言っていたことはこれなのです。

これに付随していったのが今の現状。

買い物は最初からリストにないわけですしね。

私じゃなくても、時間がある人に行ってもらえばいい。



立て続けに言ったので、

主人の頭にどれだけ入っているのかわかりませんが、

改めて明日、話し合おうと思います。






昨日からショートに入った実母です。

今回は希望する日に取れず、空いてる日となってしまい、

挙げ句の果ては、2泊3日という短いもの。

ショートから帰れば、次のショートまで長い長い日々が待っています。

でもでも、私の本来の任務はこちら。

そして、最近、ほんと目につく継父のGHの車。

先日も義母と行った薬局でも見ましたし(継父がいたかは不明)、

この前、私の用事で行った病院でも見ましたし。

こんなこと、今まで無かったことです。




何かの警告か・・・・そう捉えております。

天からの警告、「そろそろ、こちらの心構えをしなさいよ」。

そんなことを言われているような気がして仕方がないのです。
コメント
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