昨日、義母のところに行ってきましたよ。
予定では早めに行く予定が、午前中、来客があり、
それに時間がかかり、義母の施設に着いたのが3時。
ちなみに昨日は主人も居ましてね。
先に義母のところに行っててもらい、衣替えをするように頼んでいた。
がっ!!
私が施設に着くと主人の姿がない。
どこ行った?探すと居たわ!!
何やってんの?(-.-)
「トイレ掃除」
「昨日やったけど(-.-)」
「そうなの~?でも汚かったから」
そ~かい、
そ~~かい、
そ~~~かい!!
「で?衣替えは?」
「これから・・・」
「はっっっ???」
やっぱりこいつら、親子だわっ!!(-.-)
で、しょうがない、私が衣替えする話をすると、
「やらなくてもいいのよ。
早く買い物行かないと、時間がないわよ!!」
「まずは衣替えして、衣装ケースを整理してみて、
それで、買う服を決めましょ。
あと同行サービスで着ていくTシャツとかさ、
動きやすい服も買わないと。
「Tシャツならあるから良いわ!!
そうだ、ズボンがほしいのよ、白いの!!」
「はっ?昨日あるって言ったじゃん!!」
「それがないのよね~、自宅にあるのかしら?」
『コイツ・・・・(-_-メ)』
「でもさ、お義母さんさ、
もう服が入らないからタンスを自宅から持ってきたい
って言って出たじゃんね。
先に服を買っても入らないといけないから整理してからにしましょ!!」
ちょっと前まで、タンスにこだわり、タンスを持ってきたいと言っていた。
さすがにこの狭い部屋に置くには厳しく、阻止していた。
が、今回、それを逆手に取った。
この人からどうしても引き出したい言葉があったので、
本人の口から言わせたかったのもあったので、仕掛けた!!
「大丈夫よ~、
ちゃんと買っても数枚なら入るから、
買っても大丈夫~~!!」
よしっ!!
言ったなっ!!
「じゃ~、入るなら、もうタンスは良いですね!!」
「良いわよ、入るんだから。
整理しなくたって、ちゃんと入るんだし、
タンスも要らないわよ!!」
よしっ!!
頂きました、その言葉!!
まっ、こんなんで、衣替えは出来なかったけど、
欲しかった言葉がもらえたので合格としましょ!!
で、服を買いに。
売り場に着くなり、義母が私たちに放った一言。
「さっ!!ドンドン持ってきてちょうだい!!」
はっ?
てめぇ~、なにさま!!!(-_-メ)
思わず、
「どんな時に着る服がほしいのか、
どんな生地の服がほしいのか、
どんな色味の服がほしいのか、
もちろんサイズもありますよ!!
持ってきてちょうだいって簡単に言いますが、
この何万枚もある服の中から探すのは簡単じゃないですから。
ちゃんと、細かく指定してもらわないと、
お義母さんの好みもわからないですし」
機関銃のように言ってやった!!
そうでしょ、自分は待った状態で、
どこかしらのセレブじゃないんですから。
で、まあ、まあ、出ましたよ、要望が。
「サイズはMね。
あなた(私のこと)と同じぐらいのサイズでいいわよ!!」
「はっ??」
私が言う前に、主人が切れた!!
「うちの奥さんと同じワケがないだろ!!
おかあさんはデッカイだろ!!Mサイズなわけないわ!!」
そうなんです、
義母、身重157センチ、体重67キロ。
で、私、身重146センチ、体重・・・・4?キロ(内緒(笑))。
どう考えても、サイズは違うわけで・・・(-.-)
その後も、すったもんだありましたよ。
Tシャツはあると言ったのに、「Tシャツないわ」
と言い出したりね。
さすがに1時間ほど立ちっぱなし。
疲れてきたようでため息ばかり。
「もういいわ、帰りましょ!!」
「おかあさんにね、付き合う時間がないから、
今日は買うものは買っちゃう!!」
この時ばかり私の心配をしだした。
「だって、○○さん(私)帰らないといけないのよ!!」
来ると思ったよ!!
ご安心下さい!!
「大丈夫ですよ、
そのために、今日は2台の車できましたから~。」
さま~みろっ!!
で、私は途中で帰り、その後、親子喧嘩しながら、
靴下と、水筒、靴、あと昨日買えなかった食品。
帰宅したのは5時半頃だったそうです。
夕食には間に合ったようです。
まっ、今回でわかったわ。
義母は、かなりこだわりが強く、それ以外は絶対認めない。
代わりのものを買っても使わない。
必ず同じものを買い、安心するタイプ。
良かれと買っても着ないし、食べない。
ならば、自分が困った時、買いたい時に自分が欲しいものを探して買う。
ないからと言って、代用はしない。
つーことで、今までのパターンは切り崩し。
私たちが困る前に動いていたけど、逆だね。
義母が困ればいいんだわ!!
そのことを、昨日で学んだわ!!
予定では早めに行く予定が、午前中、来客があり、
それに時間がかかり、義母の施設に着いたのが3時。
ちなみに昨日は主人も居ましてね。
先に義母のところに行っててもらい、衣替えをするように頼んでいた。
がっ!!
私が施設に着くと主人の姿がない。
どこ行った?探すと居たわ!!
何やってんの?(-.-)
「トイレ掃除」
「昨日やったけど(-.-)」
「そうなの~?でも汚かったから」
そ~かい、
そ~~かい、
そ~~~かい!!
「で?衣替えは?」
「これから・・・」
「はっっっ???」
やっぱりこいつら、親子だわっ!!(-.-)
で、しょうがない、私が衣替えする話をすると、
「やらなくてもいいのよ。
早く買い物行かないと、時間がないわよ!!」
「まずは衣替えして、衣装ケースを整理してみて、
それで、買う服を決めましょ。
あと同行サービスで着ていくTシャツとかさ、
動きやすい服も買わないと。
「Tシャツならあるから良いわ!!
そうだ、ズボンがほしいのよ、白いの!!」
「はっ?昨日あるって言ったじゃん!!」
「それがないのよね~、自宅にあるのかしら?」
『コイツ・・・・(-_-メ)』
「でもさ、お義母さんさ、
もう服が入らないからタンスを自宅から持ってきたい
って言って出たじゃんね。
先に服を買っても入らないといけないから整理してからにしましょ!!」
ちょっと前まで、タンスにこだわり、タンスを持ってきたいと言っていた。
さすがにこの狭い部屋に置くには厳しく、阻止していた。
が、今回、それを逆手に取った。
この人からどうしても引き出したい言葉があったので、
本人の口から言わせたかったのもあったので、仕掛けた!!
「大丈夫よ~、
ちゃんと買っても数枚なら入るから、
買っても大丈夫~~!!」
よしっ!!
言ったなっ!!
「じゃ~、入るなら、もうタンスは良いですね!!」
「良いわよ、入るんだから。
整理しなくたって、ちゃんと入るんだし、
タンスも要らないわよ!!」
よしっ!!
頂きました、その言葉!!
まっ、こんなんで、衣替えは出来なかったけど、
欲しかった言葉がもらえたので合格としましょ!!
で、服を買いに。
売り場に着くなり、義母が私たちに放った一言。
「さっ!!ドンドン持ってきてちょうだい!!」
はっ?
てめぇ~、なにさま!!!(-_-メ)
思わず、
「どんな時に着る服がほしいのか、
どんな生地の服がほしいのか、
どんな色味の服がほしいのか、
もちろんサイズもありますよ!!
持ってきてちょうだいって簡単に言いますが、
この何万枚もある服の中から探すのは簡単じゃないですから。
ちゃんと、細かく指定してもらわないと、
お義母さんの好みもわからないですし」
機関銃のように言ってやった!!
そうでしょ、自分は待った状態で、
どこかしらのセレブじゃないんですから。
で、まあ、まあ、出ましたよ、要望が。
「サイズはMね。
あなた(私のこと)と同じぐらいのサイズでいいわよ!!」
「はっ??」
私が言う前に、主人が切れた!!
「うちの奥さんと同じワケがないだろ!!
おかあさんはデッカイだろ!!Mサイズなわけないわ!!」
そうなんです、
義母、身重157センチ、体重67キロ。
で、私、身重146センチ、体重・・・・4?キロ(内緒(笑))。
どう考えても、サイズは違うわけで・・・(-.-)
その後も、すったもんだありましたよ。
Tシャツはあると言ったのに、「Tシャツないわ」
と言い出したりね。
さすがに1時間ほど立ちっぱなし。
疲れてきたようでため息ばかり。
「もういいわ、帰りましょ!!」
「おかあさんにね、付き合う時間がないから、
今日は買うものは買っちゃう!!」
この時ばかり私の心配をしだした。
「だって、○○さん(私)帰らないといけないのよ!!」
来ると思ったよ!!
ご安心下さい!!
「大丈夫ですよ、
そのために、今日は2台の車できましたから~。」
さま~みろっ!!
で、私は途中で帰り、その後、親子喧嘩しながら、
靴下と、水筒、靴、あと昨日買えなかった食品。
帰宅したのは5時半頃だったそうです。
夕食には間に合ったようです。
まっ、今回でわかったわ。
義母は、かなりこだわりが強く、それ以外は絶対認めない。
代わりのものを買っても使わない。
必ず同じものを買い、安心するタイプ。
良かれと買っても着ないし、食べない。
ならば、自分が困った時、買いたい時に自分が欲しいものを探して買う。
ないからと言って、代用はしない。
つーことで、今までのパターンは切り崩し。
私たちが困る前に動いていたけど、逆だね。
義母が困ればいいんだわ!!
そのことを、昨日で学んだわ!!