なんちゃってLOHASな日々

ハーブの事。田舎暮らしの事。読書あれこれ。毎日の生活の中の、ちっちゃな出来事を楽しんじゃうブログです。

まだ、続いてます!

2010年10月29日 | なんちゃってクラフト
昨日は、冷たい雨
「ちょっと早いかなぁ・・・」と思いつつも
「おでんを煮るから」なんて、言い訳をつけて、石油ストーブを点けました
あれれ?・・・一昨日まで、昼は半袖でいる時もあったのにねぇ

季節はめぐりますね。

ストーブの前で。ヒマさえあれば、小花のモチーフを編んでいます。
コサージュの方は、本の通りのサイズなんですけど。
髪留めにする小花は、試して作りながら、今、せっせと図案をおこしています。
メモして。編んで。気に入らないと解く・・・を繰り返しているので、遅々として進みませんが。
なんとなく、同じ感じになってきました

ママ友先生にも、「見て!見て!」と。半強制的に作品を見せては。
「お~!すごい! 編み目も詰まってきたし。上手になったねぇ~」と。
お褒めの言葉を引き出し
「次は何色の毛糸で編もうかなぁ~」と考えるのも楽しい

これが本当の「ワンパターン」なんでしょうけどね

最終目的は。この小花の花を見て、「欲しい!欲しい!」と言う娘と娘の友達に
「じゃ、自分で作ってみるか!」と。教えてあげれるようになりたいな

最近は、編み物ばかりなので
写真の絵は、先日の「横須賀街道ちっちゃな文化展」で「お花の絵を描きましょう」というコーナーに参加して。
ささっと5分もかからずスケッチしたラベンダーの花の絵です。
日常で絵を描くコトがなくなり、はや幾年
ヘタでもナンでも。やってみると、面白いもんですねぇ。
「きっかけ」をありがとうございます 
時々、書いてみようかな

左の二つのは、ハワイアンキルトのコースター。
近くの特別養護老人ホームの方の作品です。福祉施設のイベントで購入してきました。
細かな縫い目。すべて「手縫い」です
まわりの円のまつり縫いなんて、もう「芸術」と言ってもいいくらいの、細かさと丁寧さ
不自由なお身体で、ここまで仕上げられる力に、すごいなぁ~と思います
丁寧に作られたコースターを見ながら。励まされ。
ちょこちょこ手作業を進めています


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ビオラ

2010年10月25日 | ちっちゃな畑
昨年は種播きしたビオラ。小さな畑のビオラは、コボレ種から、また、小さな芽が出ています

でもでも。ビオラの苗が大安売りしていて
ついつい、買ってしまいました

冬から春にかけて、暖地では、次々に花を咲かせてくれるパンジーやビオラ。
園芸初心者には、とても育てやすく、これから何かを育てたい方には、オススメです

パンジーの花言葉は「私を想ってください」
ビオラの花言葉は「誠実」
バレンタインデーのチョコにパンジーを添えてなんて、乙女チックですかね
そんな使い方もされるそうですよ

家のコンテナにコンテナ用の土を入れ。
白・薄いピンク・薄い紫・紫の苗を、グランデーションのように植えつけました

根がポットにいっぱいになっている苗は、思い切って先をカットすると育ちがいいそうです

茎が折れたり、弱そうな花をカットしてオチョコに挿してみました

ガラスの器に、花を浮かべるのも可愛いですし。
その中に、浮くろうそくを灯して、友達の結婚式の2次会のテーブルに飾ったコトがあります
エディブル・フラワーとして、サラダの彩りにもできるんです

パンジーやビオラ。花が咲いたら、こまめに萎れた花ガラを摘み取ってあげると、次々と可愛らしい花を咲かせてくれます

私にとって、ビオラの花ガラ摘みは、心のバロメーター
忙しくって、字のごとく「心を亡くしている」ような時には、花ガラもそのままになってしまいますし
なんとなく。毎朝、花を眺めて、花ガラを摘めている2~3分を、大事に出来ている時は。
ビオラも花盛りで、日々が充実しているコトが多いんです

さて。今年も、あと2ヶ月ちょっと。上手に花を咲かせ続けられるといいな
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遠州横須賀街道ちっちゃな文化展

2010年10月24日 | おでかけ
10月22・23・24日と「遠州横須賀ちっちゃな文化展」が開催されていたので。
最終日の今日、娘と出かけてきました

例年、なぜかいつも時間がなくって、1時間ほどしか見て回れてなかったので。
今回は、朝一番に出かけて、昼過ぎまで、ゆっくり楽しめました
・・・でも、全部は、とても見きれませんでしたけどねぇ

街道沿いの古い町並み。うなぎの寝床・・・と呼ばれる間口が狭く奥行きが長い町屋。
今、現在も、個人の御宅や商店として住まれている家を開放して。
絵画やガラス・陶芸・染物・モニュメントなどなど。
作家さん達も滞在して、話を聞きながら、見て回る事が出来ます

所々に、焼きそばやら五平餅やら豚汁やらのお店もあって。
そちらも楽しみつつの、そぞろ歩き

土間のある、懐かしい感じのする古い家に。
「おじゃましま~す」と、クツを脱いで上がると。
作家さん達、それぞれの世界が広がっています
パンフレットを見ると、77軒
うーん。さすがに、見ても見ても、まだ見るトコがあります

今回は、時間もあったので。
花の絵を描くコーナーや。折鶴を作らせて貰ったり・・・と参加型の趣向もあって。
それも、面白かったです

絵画好きの娘 いろんな作品を観ては、思うところもあったみたいです

作品を観たり、作家さんとお話したりも、もちろん面白かったんですが。
古い建物が、また良くって
手を入れて、土間や坪庭を上手に取り入れた、落ち着いた「住まい」や。
本当に、古くからの建物の、柱や天井が、いい感じだったり。
なかなか、「おじゃましま~す!」と、じっくり拝見する事が出来ない所が、たくさん見れて、面白かったぁ~

年々、人が増えるみたいですが。大勢の人ごみで、友達発見
美味しいラーメン屋さんを教えてもらいましたが、すでに大行列で、今回は断念

大須賀の街は、砂糖・塩・酢・醤油・酒も、個人商店が頑張っていて、いいモノがたくさんあります。大好きなパテスリーまつやもありますし
「夜の雰囲気も、また、いいんだってぇ~」との情報あり

また、ゆっくり、そぞろ歩いてみたいです


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青の小花

2010年10月24日 | なんちゃってクラフト
ママ友さんに御教授戴いた「小花のモチーフ」
なんとかマスターしたいと思い、今度は青の毛糸で編んでみました

なんといっても、ほぼ30年ぶりの鉤編みですから、一つの花を編み上げるのに1時間ほどかかります
仕上げまですると、2時間近く
一日、一個が精一杯
ちなみに、ママ友先生は、このモチーフなら5分で編んでしまいますさすがです

「毛糸」を選ぶのも楽しいですね。
「青」といっても、いろいろな色がありますね。
本の上に載っているコサージュの方は、並太の毛糸。
ヘアゴムについているのは、モヘアの毛糸です。

作ったヘアゴムは、娘がせっせと学校につけていき
お友達にも好評のようで。励みになります
娘は、私にまったく似ておらず眉毛が濃く、まつげの長い南国タイプの顔なので、鮮やかなピンクや青・クリーム色なんかが、よく映ります
彩度の高い青が欲しくて、あちこちのお店を覗いて探しました

茶色とベージュのツートンカラーは、このくらいの色なら、自分も使えるかと思って編んでみたけど・・・。
「お花のモチーフ」は、ちょっと可愛すぎるかねぇ・・・

編み針も、持ち手が太いモノを購入しました。
これで、大分、楽になりました。
道具って・・・大事ですね

ママ友先生からお借りした本「モチーフとエンジング モチーフ模様編み集 文化出版局 1500円(税別)」をパラパラめくり。
茶色の方は、図案を確認しながらの再挑戦
・・・今回、やったモノだけは、図案が読めるようになりました
図案からの解読は、相変わらず、まったくダメですけどねぇ

この課題は、なんとかクリアかな?

それにしても、糸を持つ手がガサガサで
左手のひとさし指と小指で送る糸を調整するのが、昔は苦にならなかったハズなのに。
すべったり引っ掛かったり・・・で
なかなかままならず、何回も編みなおしました

編み物に・・・お肌の手入れも必須のようです
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小花のヘアゴムとヘアピン

2010年10月20日 | なんちゃってクラフト
自己流で作った、試作品の「編んだ白い花」
何にしようかなぁ~と考えたのですが、第一号は娘のヘアピンにすることにしました。
そうは言っても、まったく自己流で編んでいるので、同じ物を作る事が難しく
2個目は、編みながら、はじめに編んだ物と比べて大きさを調節
なんとか「近い」形になったので、ピンにボンドでくっつけてみました

意外に・・・それらしいじゃん・・・と。

調子にのって、今度はピンクの小花を編んでみました
こちらは、また自己流で5枚の花びらを鎖編みと長編みの繰り返しで作ってみて。
二段の花を編み。真ん中につけて、三段にして、中央にビーズを飾り。
ゴムにつけて、ヘアゴムの出来上がり

もう一つ。初めて作ったピンクの二段の花にも、小さな花を中央につけ、ビーズで飾り、こちらはコサージュにしてみました

さてさて。手探り?目見当で作った編み物の小花達

今日、ご披露がてら、ママ友さんに無理を言って、改めて教えてもらいました

まず、ビックリしたのは。
鈎針・・・3号と聞いて、続けられるかわからないので、とりあえず100円均一で買ったんだけど。
ママ友さんの、ちゃんとした鈎針と比べてみたら、なんと5号の鈎針とほぼ同じ大きさでした

「おお! この鈎針で、よくぞ、ここまでの物を、目見当で編めたねぇ~」と。いたく感動されてしまいました

1時間ほど。見本と本を片手に、ママ友さんに二段の花の編み方を教わったのですが。
もう、はじめの輪の作り方から、まったく違い・・・おおお!と目からウロコ
鎖編み・留め編み?・中長編み・長編み・長々編みを、一緒に編みながら教えてもらいました。

面白かったのが、私は外側の花を編んでから、中側の花を編んでいったのですが。
本来は中側の花を先に編んでから、外側を編んでいくんですね
これには、お互いにビックリ

まぁ。出来上がれば、どっちでもいいけどねぇ~。なんて

ヘアピンに出来上がった花をつけるのはグルーガンか縫う方がいいよ~とか。
毛糸の端の始末の仕方・・・とか。
いろいろ教えてもらいました

力の加減で、かなり編み幅が変わるんですね
写真左下の白い花がママ友先生。右下の白い花が私が編んだモノ
同じモノを編んだんですけどね

とりあえず。教えてもらったタイプを、もう何個か編んでみて。
慣れてきたら、また、次のモチーフを教えてねぇ~と。
強引に約束しちゃいました

娘が気に入って、使ってくれるみたいなので
秋の夜長・・・ちょこちょこ編んでみたいと思います
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小花の編み物

2010年10月18日 | なんちゃってクラフト
先日、shutomamyさんから、可愛らしい毛糸で編んだ花を戴き
あまりの可愛らしさに、娘も大喜び

なんとか、自分でも作れないかなぁ~と、本を見たりしていたのですが。
編み物の本は見ても、イマイチ、「解読不能」と思っていたのです。
編み目を数えるのが苦手だったりもするので・・・

ところが、ところが。
夏休み明けから、娘が仲良くしているお友達のお母さんが、編み物や裁縫が得意と聞き。今、講師の資格を取る勉強をされているとの事。
その話をしてみたところ、見本をササっと編んで、持って来てくれました
写真の茶色の花のモチーフが見本です。
毛糸の種類と鈎針のコトを教えてもらって。次回、教えて戴けるコトに

私の編み物の経歴は、小学校4年の1年間、学校の手芸クラブで、鉤編みは「鎖編み」「長編み」程度可能
大学の時に、友達に教えてもらってマフラーを1回編んだくらい

でも。見本をジーッと見ていたら、鎖編みと長編みで、なんとかやれるかも・・・と思いたち。
実験がてら、適当に編んでみたら・・・なんか、それらしくなったかも?
ピンクの方が初めて編んだモノ。
白い方には、ありあわせで、ビーズで飾りをつけてみました

適当なので、二度と同じ形には作れませんし。
久々の鈎針で、編み目というか、形もイビツですが。
「お~! やれば、できるじゃん

小さな茶色の花の方は、見本を見ても「解読不能」でしたし。
糸の始まり方や、終わり方。形の整え方なんかも、まだ解らない事が多いので。
次に、教えて戴ける時が、とても楽しみ
そもそも、私の作り方で、合っているのだろうか???

毛糸の種類や色を考えたりするのも、楽しいですね

娘も従姉も「私もやる~! 教えて~!」と言うので。
しっかり覚えられるといいんだけどなぁ~

およそ30年ぶりの「鈎針」の編み物。
今年の冬は、ハマってみたいと思います
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ポットマリーゴールドの種まき

2010年10月12日 | ちっちゃな畑
雨戸を開けるたびに、近くの公園から、金木犀の甘い香りが漂います
この花が咲くと、秋だなぁ~と思うのと。
夜のお祭りの時に、ふわっと香ることが多いので。
なんとも郷愁を誘う香りでもあります

さてさて。

秋風が吹いたので、ポットマリーゴールドの種まきをしました。
毎年、「あ! キンセンカ!」っと思った頃には、花の時期というテイタラク
苗を買ってきては植えていたのですが。
今年は、早くから種を買っておいたので。無事に種まきできました

ポットマリーゴールド。キンセンカと言った方が、馴染みが深いですね。
カレンドラともカレンジュラとも呼ばれます。
花びらに抗炎症作用・整肌作用にすぐれ、ローションやリンスにも用いられてきました。

種まきのすんだポットを眺めながら、花が咲いたら、どんな風に使おうかなぁ~と考えるだけで、ニヤニヤ

まったく、いつもながら。
ヘンデルとグレーテルを捕らえた魔女かしらね
「捕らぬ狸の皮算用」ってセンも捨てがたい

今までに。種から育てて、成功したのは、マジョラムとヴィオラ。二十日大根・レタス・ルッコラ・コリアンダー・バジル・イタリアンパセリ・カモミールくらいかな?
失敗したモノは数知れず 書ききれない

それでも、種をまいたら、楽しみが増えますね。

ちゃんと育ちますように

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レモングラスのマットとリース

2010年10月08日 | ハーブクラフト
大株に育ったレモングラス 二掴み程、刈り取ってきました

大きいのはエライのですが。
葉先は茶色。葉の真ん中の芯?が固くて、固くて。
昔の道具で、稲をバンバン叩く棒とか、あったら便利だろうなぁ~と思いました
めん棒で、ちょっと叩いてみました。
叩くと、レモンのいい香りが、心地いい

そういえば。綿の種をとるのも、昨年はチマチマと手作業でやったので。
種取の器具があったらいいな。
民俗資料館とかに置いてある「昔の道具」 あれは、スグレモノ揃いです
欲しい・・・けど、置くトコもないしねぇ・・・

とりあえず。三つ編みをして丸めてリース台を一つ。これはクリスマス用かな。
注連飾り用に、二重円にしたリース台を一つ。
乾燥したら縮むので、編んで借り留めして、乾燥させておきました。

そして、もう一つ。井桁に編んで、マットを作ってみました
暖かいモノを置いたら、香るかなぁと。期待したけれど。
あんまり、わからない
それでも、清々しい緑のマットになりました。

こちらも乾いてくると、縮むし、色もあせてしまうだろうから。
この時期限定のお楽しみになるのかな?
もう少し乾いたら、周囲をなんとか処理してみようと思います。

切り刻んだ生葉は、ミントと一緒に出汁パックに入れて、小鍋でグツグツ煮てからお風呂へ
スッキリ系のいい香りでした
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レモングラス

2010年10月06日 | ちっちゃな畑
さて。悲惨な夏の打撃の後の残る「ちいさな畑」の中で。
ひときわ、大きく、立派に育っているのが、写真のレモングラス

ほんの5本ほどの茎だったのが。
この「猛暑」に、本来の姿を思い出したのか、ものすごい大株に成長

しかも・・・隣の畑の方が、土地の改良のためか、横に堆肥や牛糞を積んであるので。
「栄養たっぷり」になったのか。
「振り返る度に、背が伸びてる」・・・みたいな育ち方です

その隣にレモンバーベナが植えてあり。
そちらも、立派に育っているのですが、レモングラスの勢いから見ると、小さく見えます

レモンバーベナを育て始めてから、レモングラスを飲むことは、めっきり減り。
もっぱら、リースや風呂の材料にしてますが。
大株なだけに、やや、香りも弱いのかなぁ? って感じです。

それにしても。

今年の夏は、もはや南国ですね。
高温多湿の東南アジアや中米原産の、バジル・レモングラス・レモンバーベナの勢いの良さ・・・すごいです。
この勢いなら・・・ベチバーとかローゼルとかも育ちそう

その分、もともと難しいヨーロッパや涼しいトコロのハーブの、コモンラベンダー・クリーピングタイム・ルバーブなどは、息も絶え絶え
に、プラスして。
地中海沿岸タイプのローズマリー・セージ・マロウも。土の悪さも加勢して、芳しくありませんでした。

もともと、水はけが悪く湿度の高い畑なので。
やっぱり、もっと通って、手を入れなきゃ、ダメですね

今年は、あまりに「植えたけれども枯れた」苗が多かったので
なんとなく「負けてしまったギャンブラー」な気分です
まぁ。ギャンブラーらしく。
もうけた時だけ、自慢して歩こうかな
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秋の畑

2010年10月06日 | ちっちゃな畑
ようやく草取りも終わり、石灰や肥料をまいて耕しておいた畑。
秋の植え付けに行ってきました

草取りや、耕すのに、ちょこちょこ通っていたのですが。
その間にも、(草を採られて、かえっていけなかったのか・・・)、いろいろな苗が枯れてしまいました。

懸案は、マロウやホワイトセージ・オレガノ・ラベンダーを植えていた一角。
比較的、乾燥した所だと思っていたし、赤玉土や腐葉土で「土作り」を一番、念入りにしたつもりだったのですが・・・。
それでも、かなり、湿気があがるらしく
土の表面に、不気味?なキノコが表れ
ローズマリー・ラベンダー・ホワイトセージ。観賞用の銀のオレガノは、根が黒くなってしまって、フジツボのようなキノコ?が繁殖
もう・・・復活は難しいかな

もう一度、土を入れて耕したいのですが、ボリジやマロウの小さな子ども達が芽吹いているので・・・もう少し様子を見た方がいいかなぁ~と、思案中です
しばらく植えるのをやめて、青草を漉き込んで土を育てないと、難しいかな?
ルバーブも姿がなくなりましたが、根が活きているかもしれず、悩むトコロです。

今日は、ずっと草を積んで堆肥化させていた一角を、先日耕してマルチをかけておいたので。
そこに、ニンニクと。島ニンニク(ちょっと小さい)の植え付けをしました。
この場所は、さすがに土が良くなってきています。 私の畑では少ないミミズは、ほぼこの地域に暮らしています。
余ったハンカチ程の面積に、カモミールをパラパラと蒔いてみました。

ベルガモットの一角は、紫のベルガモットは株を大きくしたのですが。
どう見ても、赤のベルガモットの株がない・・・消えました
侵食されちゃったかな?
ディルを蒔いてみました。

ワイルドストロベリーが消えた円系の畑にも、真ん中にマルチを貼り。
その周りの土の部分に、スグに育つ、サラダミックスの種と二十日大根の種を混ぜてばら撒きました。
マルチの所は、コンテナのワイルドストロベリーが育ったら、また植えて再挑戦する予定です

写真は、ちいさな畑入口に植えた、綿の実。
今年は2本が育ち、実が10個くらいついているのですが。
なかなか、ポンと弾けません
頑張れ~っと、声をかけつつ、観察中です

続きます。
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