
函館駅の固いイスをベッドがわりにして寝ている彼(彼女)ら11人は午後11時20分過ぎに函館を訪問する立派な口実になりました。
決して彼らが観光客でないことは、翌日の帰りの終バス午後11時50分にも同じ場所(イス)で寝ていましたので、路上生活者としてカウントしました。
函館は20年1月の調査では12人(うち女性2人)でしたが21年1月の調査では7人に減り、女性はゼロの報告でした。
今年度厚生労働省の調査では2名となっています。しかし、前述のように11人おりました。
今回函館に入って最初の驚きでした。
15日は現地でホテルを改造してホームレスの人を受け入れる準備をしているTさんに会い、東山にある受け入れ準備施設と上物を見学し、その後、道南におけるホームレス支援状況を聞き取りに数名の支援者と会いました。
B型通所施設のNPO法人の理事長Nさんとお会いし、2人の支援者の紹介を受けました。建交労と共産党の方でした。
道南で活動の拠点の一つと思っている、稜北病院の地域相談課長にお会いしました。
しかし突然訪問したこともあり十分な話ができず残念でした。
16:00に約束しておりました函館相生教会を訪問、牧師さんと会いました。
ホームレス支援について、何をどのようにしていいか、どう参加したら良いのか今後一緒に支援活動に参加してくれる方とお会いできて今回の訪問が成功したと感じました。
夜はホームレスを生み出す要素がある函館少年院のケースワーカーと会い、また、HSK(ホームレス支援北海道ネットワーク)参加団体の道南福祉ネットの方とも会うことができ、今後道南に拠点をつくっていける力は十分にあることを確信して戻ってきました。
今回の訪問をきっかけに、道南の支援団体より後日来札され1名が支援活動の実践のため10日間の研修に来てくれ、札幌の支援活動の拠点であるNPOベトサダ、NPOホームレス支援北海道ネットワークの活動に参加され道南で生かそうと、連日奮闘しております。2、3日中に奮闘記をブログに載せてもらおうと考えております。お楽しみに!!
お楽しみに!♪
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