自立支援事業所 なんもさサポート ブログ

路上生活者・生活困窮者の方々を保護・支援し、社会に復帰できるよう手助けをしている民間の会社です。

新年交礼会のお知らせ!!

2012年01月06日 | お知らせ

なんもさ会新年交礼会を開催します♪

1月20日 18:30分から北23条西5丁目1−5Dioビル4階会議室で「なんもさ会の新年交礼会」を行います。

日頃から、ホームレス支援や生活困窮者への支援に取り組んでおられる人、興味がある人など、どなたでも参加可能の集まりです。

普段交流のない業種の方たちとの交流を深めることもできますので、ぜひご参加ください。

参加費はアルコールを飲まれる方は、2000円、ソフトドリンクの方は1000円です。(いずれも料理付きです)

ご参加希望の方は準備の都合がありますので、事前にご連絡ください。

                                                 

連絡先 757−2920 中塚まで


コメント (0) | 

今年もよろしくお願いします。

2012年01月01日 | お知らせ

 

新年あけましておめでとうございます。平素はご愛顧を賜わり、厚く御礼申し上げます。 

 昨年は、大震災があり大変な一年間でした。 

 社会情勢も混迷を極め雇用情勢も改善の糸口すら見えない状況の中、脱・路上生活を柱として、多くの人たちの自立した生活改善に尽力をしてまいりました。

 今年も、一人でも多くの路上生活者や困窮者の人たちが、人間らしい生活を送れるようスタッフ一丸となって頑張ってまいりたいと思います。

             合同会社 なんもさサポート

 代表 中塚 忠康

 

コメント (1) | 

おいしいおせち 出来上がります!♪

2011年12月31日 | 活動報告

あそびばのスタッフが昨日から徹夜で作業して

おいしいお正月を迎えてもらえるように頑張りました!

例年好評で1個1000円で提供しています。

今日31日も朝から、朝食を準備する人と別れて大忙し(@_@;)

なんもさ入居者、ベトサダ入居者、なんもさワークスやなんもさ自治センター

などから注文を受けた200個以上のおせちとオードブルを作ってくれています。

1月1日にはおそばとお雑煮が食べれるように準備をしてくれます。

あそびばスタッフの皆さん本当にご苦労様! 


おいしそ〜♪☆

                  


コメント (0) | 

講師 中塚忠康 熱く語る!!

2011年10月20日 | お知らせ

 10月18日(火) 社会福祉法人北海道社会福祉協議会の主催で

 「地域生活定着支援事業実践者スキルアップ研修inさっぽろ」

 「高齢者支援編」が行われました。

 合同会社 なんもさサポート代表 中塚 忠康氏もゲストスピーカーとして

 呼ばれました。

 高齢者の再犯は防げるのかというテーマで、

 支援者がどう変わっているのか、再犯させないためにどんな支援をして

 その費用は誰が負担するのか、関係省庁は本気で再犯を防ごうと

 しているのかなどについて話をしました。

 その中身をご紹介します。

熱く語る 中塚氏                      

           

 

                     高齢者の再犯は防げるのか? 

 私は約1年前にこのような場所で「高齢者の再犯を防ぐために」と題して

お話をさせていただきました。

 

 今回は一年間の総括と反省を含めてレジュメを読み直してみましたが、亀

の歩みであることがつかめました。

 

 ほんの少しですが、高齢刑余者を預かる側として、ネットワークが密にな

っていますし、刑余者に接する機会も多くなり、彼らに対して少しでも手を

貸すことによって再犯を防げると思い活動してきました。

 

 この活動の中で、一つはフェイスブックに基づき、再犯を起こさせないよ

うにするということは大変な労力とお金がかかる。

 たとえば、病気のまま出所する人に対しては、刑務所からは1週間から

10日間分の薬は持ってきますが、それ以上は病院にかからなければならない。

 現状の生活保護法から言いますと、最も急いで決定まで2週間です。

 ですから、刑務所を出所するときには最低2週間分の薬を持たせてほしい

とか、

 法務省と厚労省管轄で、生活保護しか頼れない場合は、出所前に生活保護の

手続きを完了しておく。など

 

 2つめは、民間が負うリスクが大きすぎる。

 数度にわたって犯罪を重ねてきた高齢者は結構います。特に無賃乗車や無銭

飲食、窃盗は再犯を防ぐため、それらを財政的にカバーしなければ。

 彼らは、絶対をつけてもいいくらいスレスレの行動をしてますから2度3度

とカバーします。

 本人自身が繰り返してはいけないんだということを把んでも

らうことや、さびしいことや目標がないことから、再犯者の多くは飲酒による

ものが多いです。酒を飲むと無賃乗車、無銭飲食、窃盗へと犯罪になることを

本人に知ってもらいます。

 

これらにはものすごく労力とお金がかかります。

 

 法務省は厚労省の地域定着センターに年間予算化された範囲でしょうが、依

頼していますし、センターは無料で民間に依頼します。

 民間はそれぞれの経営の方向で引き受けます。本気になって一人の刑余者の

再犯を防ごうと思うと、次々と出てくる金銭に絡む問題の処理は誰も負ってく

れませんから、民間への金銭的圧迫は大きいのです。

 

 前回のレジュメでも言っております。

 損害はすべて自分たちが負わなければ誰も補償してくれません。民間が高齢

刑余者の人を見るということになってきたときに、大きなリスクをしっかり補

償することが必要と思います。何の改善もありません。

 何故でしょうか?

 両省は高齢刑余者、障害刑余者を本気で社会に還していこうという気がある

のでしょうか?刑務所に拘束しても更生はできません。出所してからが民間が

苦労して更生への道をつくるということを認識していただきたい。

 

  以上です。 

 

コメント (0) | 

依存症とホームレス

2011年10月19日 | お知らせ

10月13日(木)なんもさサポート会議室(北23条西5丁目のDio23ビル4階)で「依存症とホームレス

というテーマで講演会がありました。

講師は札幌マックの住谷所長さんでした。

          

 

依存症と一言で言っても、アルコール、薬物、ギャンブルといろいろあると思います。

その中でも、住谷所長のお話は実体験にも基づいたお話で大変ためになりましたし、興味深いものでした。

なんもさサポートやベトサダに来る人の中にも、お酒やギャンブルが原因の一つでホームレスになってしまったりした人

や人間関係が壊れ孤独になってしまった人もいます。

楽しむための手段であるはずの、お酒やギャンブルが、それ自体が目的になってしまうということを話されていましたが

確かにそうだなと感じました。

それと依存症というものは、慢性疾患という病気であり、その破壊力は本人だけでなく、周りの家族や社会的なつながり

や経済的な基盤すべてを破壊する恐ろしいものだということも痛感させられました。

     

こんな世の中です。

お酒に逃げたいときや、一山当てて生活を変えたいと思ってしまうかもしれません。

でも、幻想に過ぎないことをわかってほしい。

お酒やギャンブルでも上手に付き合っている人たちもたくさんいるし。

とにかく依存症は一生付き合っていける生易しい病気ではありません。

治しましょう!治すために協力してくれる人がいます。

 

治しましょう!!自分の明日のために!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント (0) |