なんくるのひとりごと

日々の想いを言葉にしてみたい

親と子の距離感

2017-05-05 12:35:39 | 日記
散歩の途中、ふときになった。
子どもの日だからと、言うわけでもないとは思うが
行き交うのは親子連れが多かった。
ある女の子3才ぐらいは母親の前2〰3メートルをスキップ
母親は先に行かないでよ❗と。
きっと女の子は嬉しいに違いない。

小さい子は必ず親より前を走っている。
家族で出かけることの喜びが全身から溢れている。
買い物かな?公園かな?映画かな?
または、じいちゃんちかな?あるいはレストランかな?
何しろ嬉しいことがあるに違いない‼

さて、一方、小学生高学年の女の子と母親に目を移した。
母親が先を行く。後ろから3〰4メートルの距離をキッチリ保つ女の子。
母は時々振り返り確認している。早く来なさい。と、時に声をかけるが。
距離を縮めない。
面白いので観察を開始した。
この距離で、女の子は母親に何かを表現しているのだろう。
行きたくない、けど、、、。
友達と遊びたかったのに、、。
小さな抵抗を上手に示している。
母は強し、気にもしないでスタスタ。
しばらく行くと信号機、赤。母は止まる。
距離は少し縮まる。すぐ後ろに立つ、女の子。
けして並ばない。見事❗
母は後ろを振り返り一言三言。
女の子はそっぽを向いたまま。
信号が青になり渡る親子。私は、親子の後ろ姿を見ながら道をまがった。
女の子と母親の距離は半分縮まっていた。
女の子が折り合いをつけたのだろう。
思春期の女の子は、母をうとましく思い、父を蹴飛ばす。
と、言われる。
子ども扱いを嫌い背伸びしたがる。

健やかに成長している証だな。
と、親子の背中に手をふった。
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