何もない部屋

言葉や心が溢れそうな夜に、
詩や日々考えていること、たまに言いたい放題書きます。

可愛さの定義

2017-03-21 17:06:52 | コラム
強い人と言われるたび
一人でも大丈夫と思われるたび
かわいさは
どこかへ忘れたまま


女の可愛さってなんだろう。
先日、職場の独身女性数人と話題になった。

「男性に甘えられる女性は可愛い」とよく言うけど、
まず甘え方が分からない。
そもそも甘えさせてくれる男性はいるのか。
家庭環境が影響している。などなど、
典型的な強い女の会話しか出てこなかった。
みんな私よりもずっと先輩で独身を貫いている。
仕事もプライベートも男性に頼らず生きてきたのだから、
もう今更という感じだけど、
私は甘えられるなら、少しは甘えて生きていきたい。というのが本音。
その先輩方も「甘え方セミナーがあったら行ってみたい」と、
冗談半分で笑っていたから、本当のところは弱音を吐かないだけで、
諦めていないところもあるのかな。

しかし私も甘えられない質で、どちらかというとメンタル弱々な男性に惹かれてしまう。
だから思い切り寄りかかれない部分を埋めるために、
詩を書いたり、音楽に走ったりしてしまうのだと思う。

そもそも甘え上手な可愛さって定義がないのだと思う。
ただのぶりっ子がいいのかといえば、そうではない。
男性が思う女性の可愛さも違うだろうし、
その男性によっても甘えを受け入れる器が違うだろうし。
私たちのような強くて一人でも生きていけそうに見える女性には
強がりも可愛さだと認めてくれるような男性がぴったりなんだと思う。
そこを理解してくれるような人となら、ずっと寄り添っていけるのかもしれない。
でもメンタル弱々な男性では、女の強がりなんてただのわがままにしか感じないのだろうな。
きっと受け入れてもらうのは難しいんだろうな。
と、考えている時点で、私は可愛い女から程遠いのだと気づいてしまった。
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