山に癒されて…♪

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自己世界の超ロ~ング日記です
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寒いけど 春ですね♪

2016年02月26日 | ポエム 花
おはようございます オオイヌノフグリ 季節は廻って もう春です 地面を這うように咲く小さなお花 イヌノフグリが目覚めます 青いお顔をこちらに向けながら  何やらヒソヒソば・な・し? 春 きたよ 春 きたね♪ 気付いてくれたかな? 気付いてくれたよ♪ ヤマブキ 早く目覚めたヤマブキの花も囁きます 北風さんがさようならだって… だけど忘れないでねって… . . . 本文を読む

今の季節だけど 復帰宣言!

2016年02月24日 | つぶやき
コーラルピンクに染まった西の空 ほんのりと赤らめて 朝を迎えています 今日はお天気に恵まれそう・・・ こんなお空を見るのは久しぶりの感じ・・・ この季節 どうしても体調を崩しやすいようです・・・ 注意してはいるものの 身体の異変に気付いた時には…遅し… 休養タイムが続きます そこに巷に蔓延る ウイルス軍団… インフルエンザという猛威に晒されています 感染という2文字に翻弄され . . . 本文を読む

愛宕山

2016年02月16日 | 山登り 近畿 北部
2016年2月13日(土) 愛宕山 いつもはチチと二人でお山には登っています だけど…甘えて中々 上達はしません 色々な経験も必要かと考えて 今回は 知らない人と 御一緒させて頂く事に… 人見しりの激しい私には 勇気のいる事です… 藤原岳から1日置いた土曜日 山岳連盟の主催のハイキングに申し込んでいたお山に 一人参加するため出かけます チチは お仕事へ ハハは お山へ 今日は . . . 本文を読む

今日の空

2016年02月15日 | ポエム 空
冬の空に戻ろうか… そう言っていたのに 今日のお空は春の空? 秋の空? 何のお空? 色々なお顔を見せている 白い雲さん 灰色雲さん 色々な雲さん集めたよ その隙間に 隠れたお日様の 陰がどこか 悪戯っぽく 雲の向こうで輝きながら 秘めごとポロポロこぼしそう… 蠢く雲さんどうしましょう 泣くに泣けず 裾の方でうずくまる… 押しのけて 押しのけて 青い空が見えて . . . 本文を読む

春の山は 陽気な藤原岳2 ( 2/11)

2016年02月14日 | 山登り 近畿 霊仙 伊吹 藤原
2016年2月11日(木)藤原岳 2 ← クリック 天狗岩への続きからです 小高い丘の上から見える景色は 雲ひとつない青い空に浮かぶ 霊仙山 奥比良 伊吹山 白山の山々 足を止めて 見惚れます♪ これは序奏にしか過ぎなく 山の女神様はもっと御褒美をくれる事に… 再び樹林の中へと続きます    先行者の付けたトレースをお借りして 白い山肌をなめる様に進みます . . . 本文を読む

藤原岳の続きの前に…お山ナウ♪

2016年02月13日 | 山登り 近畿 北部
今… 一人で コンビニの休憩スペースで コーヒータイム… チチはお仕事… ハハはお山へ柴刈りに… 下山後の疲れを暫しコンビニで… 今日のお山は午後から 雨… 京都の北のお山… 霧氷の名所も 今日は形無し… 山頂の神社にお参りして ちょっと違った楽しみ方をしてきました 7時間ほど歩いて 外はもう真っ暗… この様子は また 後ほどに… . . . 本文を読む

春の山は 陽気な藤原岳(2/11)

2016年02月12日 | 山登り 近畿 霊仙 伊吹 藤原
2016年2月11日(木)藤原岳1 ←クリック 高気圧に包まれると聞いて…からの続きです 高気圧に包まれていると聞いて じっとしていられず チチに起されるや否や 準備をして 家を飛び出したのは 少し 薄明るくなった空を見ながらの事でした お日様が高くなるにつれ 文句なしの青空が 頭上に広がり 予報通りの天候で 迎えてくれそうです 竜ヶ岳と藤原岳 目的地に近づくにつれ お山 . . . 本文を読む

全国的に高気圧すっぽりと聞けば…!

2016年02月12日 | 山登り 近畿 霊仙 伊吹 藤原
2月11日の日の予想… 天気図を見ても! 情報を調べても! 何と 高気圧にすっぽり覆われます これを逃す事は勿体ないと云うものです! 体調…悪いなんて言ってられません! うずうずと身体の芯から何かが蠢いて 私を揺り起こします …と言っても… 仕事疲れもあって 前日の10日の日は  仕事から帰るとバタンキュー(×O×) 気がつけば 日が変わり  チチに呼び起こされておりま . . . 本文を読む

リベンジは 冬の花咲くお山へ… 3 薊岳

2016年02月10日 | 山登り 近畿 台高・高見山方面
2016年2月7日(日)明神平~薊ヶ岳2 明神平からの続きです 恵まれた様に青空を覗かせた明神平 暫し疲れを癒すかの様に休憩を取りながら 景色を堪能します もう…ここでいいじゃない? 薊岳は あんなに遠いわよ… 密かに囁くもう一人の自分… 重い身体が座ったベンチから離れようとしません… チチの入れてくれたミルクティーを飲みながら 遠く届かぬ薊岳を見つめます . . . 本文を読む