山に癒されて…♪

人との付き合いは超苦手な不器用人間
ドクターストップがかかる その時まで
登れるお山に登って楽しみたい♪

リハビリ登山は金剛山で…

2017年03月08日 | 山登り 近畿
2017年3月5日 ☀/☁ 金剛山 タカハタルート


体調を崩すと 自分に自信がなくなります
階段を上るのにも 肩で呼吸をする今の自分が
お山に登れるのだろうか…

そんな不安が付き纏い
迷惑をかける事になりはしないかと…不安



チチが 行けそうか?と尋ねると
はい…と言いつつも 不安が常に押し寄せます


気分転換になるかな?



そういいながら 連れて行ってもらったお山は
金剛山 1000メートルちょっとのお山です



体慣らしにいいお山だよ



チチの声に頷く私の顔は 
きっと 複雑な表情をしてたことでしょう…




所で…もう 春の便りが届けられ
ちらほらと お花の姿が見え始めています

春の姿を見に出かけるのも一興
ゆっくりと山歩きを楽しむ事にしましょう…





コースタイム 

9:50 駐車場 → 10:05 ツツジオ・タカハタ分岐 → 10:18 腰折滝 → 
10:50 胸突き八丁の急坂手前・休憩 11:00 → 11:21 松の木道とタカハタ道の分岐 → 11:35 六地蔵 → 
11:39 金剛山国見城跡山頂広場 1,125m ~ 山頂茶屋・売店 捺印所売店~井戸の広場 12:15 → 
13:01 黒栂谷道分岐 → 13:22 浄水場 → 13:30 駐車場




いつもの慣れたコースを歩いてみる事に…




まつまさ(旧千早シイタケセンター)の道



本道コースの駐車場からゆっくりと
突き当りの茶屋のあるところまで歩きだします



9:54 山の豆腐屋さん



豆腐が食べたい…と食いしん坊の私
横目でお豆腐屋さんを見ながら ゆっくりと進みます




9:54 高城茶屋


突き当りのお茶屋さん
開店しているのか閉店中なのかよくわかりませんが

ここは登り開始の一呼吸つける所でもあり 
下ってきたときの靴洗いと ホッとする所でもあります

正面向いてが本道コース
が 黒栂(セト)コース・タカハタコース方面となります

今日も やはり へと進むことにします


 10:02 車止め手前右折
 
10:05 ツツジオ・タカハタコースと 黒栂(セト)コースの分岐



ここでどちらを選択しようかと迷います
下りのコースを考えると やはりかな?


 ガードレールに書かれた標識の矢印方向の右へ
 すぐに沢沿いの道に… コンクリートで補強された道が真新しい…
 
10:10 沢沿いの植林地


 

暫く谷間の植林地帯を歩きます


木漏れ日が差す中… 
小鳥の囀りも遠くに
背高のっぽの杉の木たちが
朝の静かな時の流れを楽しんでいます




 松の木道の分岐  右に…左に…小さな渡渉を繰り返します 




段々高度を稼ぐように斜面がきつくなっていくと…



10:18 腰折滝



見事な滝が目の前に見えてきます


さて…ここからちょっとした岩場が出てきます
滝の側の道って大体急な所が多いですが
ここも例外ではないようです






暫く右岸側の岩場の斜面を
トラバース気味に登っていきます

古いロープが取り付けられていますが
注意するようにと 諌めているかのようです…

ここもチョッとした岩場ですが
油断してはいけない所です

下を向いて 道確認に上を向くと
クラ~とすることがあり

ハッとして踏ん張ります
汗は然程搔いてはいませんが
やはり体は重く感じます



そのまま登っていくと 腰折滝の上部に立ちます



 10:22 ツツジオ谷コースの分岐



腰折滝の上部には木橋が掛けられており
これを渡ればツツジオ谷の方へ進みます

いつもツツジオ谷の方へ進むので
今回はタカハタ道コースへと向かう事にします

橋を渡らずそのまま左側に沿うように進み
暫く谷間の道を歩きます

本当に静かです







滝の音が遠くになると
今度は小鳥の囀りが頭上で聞こえ そして消え…

再び静寂な谷間の道が続きます



 

10:27



V字の谷 小さな山とは思えません…



 朽ちたハシゴ  倒木のトンネル



木漏れ日を受けると身体が反応し
明るい方へと誘われるように 
急斜面を登っていきます



 谷間の道は岩の道 油断すると 滝すべり…




日の届かぬ谷間に佇む落ち葉の絨毯
カサカサと音を立てて 通り過ぎていきます



 アオキ

アオキ(別名:ダルマノキ)


陰木ながら青々としたアオキの艶やかな葉が 
谷筋の林床を飾っています

蕾まだかしら?と探すと 赤い実がまだ 
艶やかな頭を誇らしげに上げて自己主張していました

味気ない谷間に色を添えて迎えてくれています

この時期になっても…
赤い実をつけているアオキの木が 
まだ多く残っておりましたが…
ヒヨドリさんたちの食べ残し?
それとも虫こぶ?

だるまの形にはなっていないけど
赤い実の中には
何かが隠れているのでしょうか?


もし これが アオキミフクレフシだったら 
初夏にはタマバエさんが大量発生しそう…


そんなアオキの木を見ながら谷間の道をすすむと
目の前に 最初の水場が見えてきます


 水場




豊かな水に恵まれた金剛山
その湧き水が 止めなく水受けに流れ落ちています

まだ、喉は乾いていなかったので
通り道にある水場を避けて渉っていきます





10:45



少し角度が変わり 肩で呼吸をしつつ登りますが 
まだ 少しは余裕が残っている感じ

普段の馬力はありませんが
心配していたほど 体への負担は感じません


これならば ついていけるかも…
小さな自信がついてきそう…



見上げると 空は木々に覆われ 
微かな隙間から光を落してくれていました



 水場の温度計 7.5℃

10:47 二番目の水場





二番目の水場を過ぎたあたりから
斜度はさらにきつくなってきます


あれ…ちょっとしんどいかも…


チチが休憩タイムの指示を出した時です







静かな樹林帯の中に 木漏れ日の暖かさを感じ
静かな空気の流れを 肌に感じつつ
その 少し冷たい空間に 安らぎを得て 癒されます

見上げると 空は木々に覆われ 
微かな隙間から光を落してくれていました

森の香りが愛おしく
流れ出た汗が引くまで暫し休憩


軽い眩暈を感じながらも
足どりは 然程悪くない様に感じます


さて…ここからは胸突き八丁
急な登りが待っています




11:04



遠くから人の声がしてきます
山頂は もうすぐでしょうか…


歩き慣れたはずの金剛山

今の私には1000メートル級のお山ですが
アルプスにも匹敵するお山に感じます




つづく




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