ブログ de なんで屋 @東京

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【2007 重大ニュース マスコミ(2)】マスコミの劣化と反マスコミ潮流~その構造に迫る!

2007-12-12 15:23:35 | テレビの共認支配を暴く!
あらためて、今年の出来事を振り返ると・・・マスコミの傍若無人ぶりは酷いモノです。

これらは明らかにマスコミの「劣化」といえます。
・・・企業としても、社会人としても、尋常でない。
偏向報道、あからさまな視聴率狙い、人為的フィーバー、常軌を逸したバッシング、あげくの果てに誤魔化しと捏造のオンパレードetc これらは今に始まったことではないにせよ、マスコミは年々おかしくなってきている。

今年はその劣化ぶりが決定的だったと感じます。

●なぜマスコミはこんなに酷く劣化したのか?
背景には、大衆のマスコミ離れがある。これは5年くらい前から、テレビ視聴率低下、新聞・週刊誌部数の低下、広告スポンサー離れといった現象として現れている。
それに対してマスコミは、なんとか視聴者をひきつけようとしてか(?)、次々とネタを探しては、ウケを狙って過剰さ(過激さ、恣意性、なんでもあり)だけを増してゆく。
ネタもどんどん短期化(持ち上げてみたり、手のひらを返したように一斉にバッシングしたり)、そして中身もないまま忘れ去られていく・・・こうしたサイクルが常態化。(マスコミの劣化構造)

これでは、普通の感性をもった人々には耐え難い不信感が蓄積されていくのは必然。
マスコミが必死になるほど(???)、大衆と乖離してゆく構造ともいえます。

●大衆の意識潮流の変化
路上の声を含めて確信するのは、単なる「マスコミ離れ」を超えて「マスコミ不信」が完全に浸透したということ。これは断言できます。

さらには、事実をねじ曲げるマスコミは犯罪的、マスコミのやりたい放題を許してはならないetc インターネットを中心に、心ある人々は反マスコミの声をあげ始めています。(反マスコミ潮流の顕在化)

また今年の路上の声で印象深かったこととして、環境問題にせよ、食品問題にせよ、政治・経済問題にせよ、誰も過熱報道や批判だけのバッシングなど求めていない。
むしろ、マスコミはこういってるけど本当はどうなの? といった声が圧倒的に多い。

みんなの奥底にある欠乏は「事実はどうなっているのか?」「このままではマズイ⇒これからの社会をどうする?」という意識に変化している。

つまり、こういうことです。

マスコミ:ネタ思考→ウケ思考→なんでもアリ(劣化構造)
大衆意識:収束不全⇒答え探し⇒事実収束
◆マスコミ離れ→マスコミ不信→反マスコミ潮流の顕在化

●マスコミの限界(構造)
では、マスコミはなぜこうも大衆と乖離してしまったのか? マスコミは変わらないのか?
本質的には、「否定(批判・要求)するしか能がない」マスコミの一貫した体質の問題です。
しかも、強大な世論形成力を独占=権力の座にあぐらをかき、現実=みんなの意識(人の心)が見えなくなっている。
これでは、いくら国民から批判の声があがろうと、変わることができない。このままマスコミは自壊する可能性が高いと思います。
これが、マスコミの限界(構造)です。

★2007年、反マスコミ潮流の顕在化は、こうしたマスコミの限界と大衆意識潮流との乖離が決定的となったがゆえの必然、といえるでしょう。
これは、マスコミによる共認支配の崩壊を予兆する大きな転換です。


iwai

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4 コメント

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マスコミに変わって。。。 (kawaix)
2007-12-13 00:29:36
どーする?みんな。

早速、考えて見ま~す!
Unknown (NISHI)
2007-12-13 03:33:11
確かに今年のマスコミの傍若無人ぶりは酷かった。年々その酷さは加速しているように思うけど、ここにきて一段と酷くなっている。そういう意味で「アサヒる」と言う言葉は、凄く今年を象徴していると思います。

結果マスコミ離れが進んでおり、大衆の意識潮流としては事実収束に向かっている。これからの社会を考えていく上で、この人々の意識潮流はプラス。

ある意味、マスコミが自ら自滅の道を歩んでくれている。もちろん、だからと言ってマスコミの傍若無人をほっておくことはできず、事実によって闘かっていく必要性があるのだと強く感じています。
Unknown (隼)
2007-12-13 17:26:11
>路上の声を含めて確信するのは、単なる「マスコミ離れ」を超えて「マスコミ不信」が完全に浸透したということ。これは断言できます。

確かにそうです。

先日、マスコミ関係の方(報道部:若者)が「マスコミ不信」のお題を聞いていかれました。
そして、路上で高まっている「マスコミ不信」の事実を伝えると「やっぱりそうですか・・・・・・」と沈黙。
「でも、どうしていいのかわからないんだよ」というのが正直なところのようです。

「どうしていいのかわからない」マスコミは今の路線をエスカレートさせるしかない。
すると、仰るように、普通の人たちとの意識の乖離は、もう取り返しがつかなくなる。

>事実によって闘かっていく必要性があるのだと強く感じています。

同感です。
Unknown (REM)
2007-12-15 12:06:01
>大衆意識:収束不全⇒答え探し⇒事実収束

露店をやっていてもこの意識はすごく感じます。
事実収束=勉強収束、すればするほどいろんなことが繋がってくる。最近発行したグランドセオリーなんかほんと面白いですね。

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