にほん民族解放戦線^o^

米帝→官邸→マスコミの洗脳による植民地状態からの脱却を考えてみるブログ♪主権を取り戻し、日本の未来を考えよう。

「テレビ嫌い」になる真の理由は?

2014年10月01日 | 雅無乱日記

稲増龍夫氏が、08年3月5日の読売新聞“メディア:「上から目線」テレビに反感”という記事の中で、次のような事を言っている(長いので一部要約)。

高視聴率番組が激減していて、20年前には30%を超える番組が確実に一日数本はあり、視聴率10%を割ったら打ち切りといわれていたのに、現在は10%以下はあたりまえで、視聴率No.1でさえ15%というのもざらである。

>大学生に接していて感じる質的変化は、「テレビ嫌い」の増加である。(中略)「やらせ」問題や「タレントのマンネリ化」などが影響しているが、何より、若者層が感じているのは「上から目線」への反発である。(中略)

>若い視聴者からすれば、なぜテレビは、そんな偉そうに批判できる資格があるのかという反発が強いのである。

>今の若者たちからすれば、政治が腐敗し、世の中が乱れているのは言われるまでもないことであり、今さらたいして関心もない。にもかかわらず、テレビで批判を述べる解説者やコメンテーターの態度に、「正義の味方づらして上から目線でものを言うあなた方は何様なの?」という思いを抱くわけである。


なるほど、私はもう「若者」と言える歳でもないが、同じような実感がある。

テレビで的のズレた事を偉そうなツラしてしゃべっている奴らを見ると、実にムカムカして正視に耐えない。思わずテレビつばをかきかけ蹴飛ばしたくなってしまう(が、壊れたら困るのでスイッチを切るくらいにしておいてやっている^^;)。

そんな感覚は、今やかなり多くの人が共有できるのではないだろうか。そうやってしゃべってる張本人の一人がそんな分析をすると、妙に説得力があるなあ…


だが、テレビをはじめとするマスコミ不信の原因は、単に「上から目線でモノを言ってエラそうだから」という発信スタンスだけの問題ではない。コメンテーターがへりくだれば視聴率が上がるってもんでもないだろう。発信されている中身・内容に対しても不信感が日に日に高まっていっているのを感じる。

  クリックで応援おねがい!
    ↓           ↓            ↓
 
ブログランキング・人気ブログランキングへ人気ブログランキング【ブログの殿堂】
にほんブログ村 政治ブログへ

http://twitter.com/cotecan

    

     ↑ ついったー



よくチェックしているこのサイト(ブログ:株式日記と経済展望)で、洗脳分析の専門家(?)苫米地英人氏 のこんな書籍が紹介されていた。

『洗脳支配』 苫米地英人著 
 いまテレビは、明らかに馬鹿な日本人をつくる


※上の画像と下の目次はアマゾンより

第1章 日本人にかけられたヒルガードの洗脳
    ・催眠学者の知られざる戦後日本での功績
    ・日本人にかけられたWGIPという洗脳 ほか
第2章 みそがれた階級
    ・差別思想の根源にある穢れの概念
    ・宗教という支配のための道具 ほか
第3章 マネー経済の奴隷
    ・支配者たちの悩み
    ・海外の支配階級が日本に送ったシグナル ほか
第4章 経済で行われる洗脳テクニック
    ・銀行に現金はない
    ・マネーサプライとGDP成長の嘘 ほか
第5章 経済洗脳から自由になる方法
    ・消費コントロールという名の支配システム
    ・カルチャーという仕掛け ほか


=======================================================
株式日記と経済展望 『洗脳支配』苫米地英人:著 いまテレビは、明らかに馬鹿な日本人をつくる より

◆テレビの世界で起きている恐ろしい現実

 いまテレビでは、明らかに馬鹿な日本人をつくるプロジェクトが始まっています。テレビ局トップが相談して決めたのか、アメリカ大使館からそのような指令が飛んだのか、確認するすべはありません。ですが、トップクラスの意思決定が働いているとしかいいようがないほど、その兆候がはっきりと現れているのです。

その典型が、テレビ画面に、テロップや字幕ふうの活字(スーパーインポーズ)を映すやり方です。最近のバラエティ番組では、タレントのしゃべりにかぶせて、大きな活字でその内容を採録したり、第三者的にツッコミのナレーションを入れたりするようになりました。その活字が踊ったり、さらにそこに効果音がかぶせられたりすることも、よく見受けられるようになりました。

これこそが、人間のIQを下げるもっとも効果的な方法だとされているのです。実際、過去に行なわれた実験で、次のような結果が生まれることが証明されています。

その実験では、被験者に映像を見せながら、画面に映った内容を表す擬態語など、抽象的な単語を次々と見せていくということが行なわれました。それを続けていくと、わずかな時間で段階的に思考能力が失われました。そして、さらに続けていくと、被験者の脳波が何も考えていない状態と同じ波形になり、そのままそれが継続していきました。つまり、そうした映像がついには見る側の思考そのものを止めてしまったということです。

人間は、そうした刺激を受けると、能動的に思考を行なうことができなくなります。これができなくなれば、物事を見て、感じとり、そこから抽象的な思考をすすめていくこともできなくなるわけです。抽象的な思考を行なうことは、人間の脳の前頭前野、もっとも高度な部分における脳の働きなのですが、この働きをそっくり失ってしまうのです。

テレビ局の人間は、一般の人々が想像する以上に、映像における大衆操作についてよく学んでいます。もちろん、制作会社のADさんがそうだといっているのではなく、テレビ局のなかには、大衆操作の禁じ手など、テレビの闇テクニックに通じた専門家がいるのです。

いま番組制作にあたっている主力世代の年齢は35歳から40歳くらいです。彼らは、上からの命令に何も疑問を持ちません。すでに、抽象的な思考を抑制する番組制作にも慣らされ、それをおかしいと問題にするようなことはありません。当然、闇テクニックを知る上層部からの命令に疑問を持つことなく、番組制作に邁進することでしょう。

彼らは、自分たちと同じ子羊をつくるために、日本人の抽象的思考を無差別に大量破壊し始めるのかもしれません。あたかも朝起きて神の声を聞き、用意した爆弾を車に積み込み、人の集まる繁華街に突っ込んでいくテロリストのように‥‥。

人間は抽象的な思考ができるという能力を持っています。たとえば、「弱肉強食で勝たなくても、まあいいや」とか「自分のことはいいから、隣の人を助けてよ」というのがそれです。私たちが日常的に行なっているこうした思考こそが、私たちが人間であることの本来の証ですが、支配者たちにとっては、これをやられると困るのです。なぜでしょうか。

 それでは、人間のコントロールが効かなくなるのです。支配者たちが人間をコントロールするためには、自分のことだけを考える人間の集まりであればあるほど都合がいいのです。抽象的に物事を考えようとせず、それに与えられた価値を疑わずに忠実に動いてくれれば動いてくれるほどいいわけです。
=======================================================


多くの普通の人々がテレビにそっぽを向き始めたのは、潜在意識で洗脳に気づいているからなのではないか?騙せていると思い込んでいるのは、連中だけではないのか。

人間はもっと賢い。テレビが洗脳装置に過ぎない事なんて、分かる奴にはとっくに分かっている。「テレビ嫌い」の若者たちというのは実はそんな人々なのではないか…。

現実の枠組みがあちこちで崩れていく中、メディアから垂れ流されるフィクションや感覚刺激で思考を麻痺させて喜ぶ時代は終わりを告げ、ついに人々は本質へ、事実へ、現実へと向かい始めたのではないか。希望的観測かもしれないが、私にはそう思えてならないのである。

人気ブログランキング - 路上日記@なんで屋るいネット

ジャンル:
文化
コメント (5)   トラックバック (3)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« スピンドクター(情報操作のプロ... | トップ | 10/24発売『日本はなぜ、「基地... »
最近の画像もっと見る

5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
死神たちの饗宴 (THIRD EYE)
2008-03-28 01:41:43
 テレビという死神を買ってしまった時点で、地獄への片道切符を手にしてしまったのかもしれません。
Unknown (春風)
2008-03-31 14:57:49
確かに、理解できる日本語に字幕(?)をつけるのには違和感を感じていましたが、そんな隠れた目的があったんですね。
最近は全く必要性を感じないのでテレビを点けもしませんが、そこで起こっていることの危険性には目を向けておくべきだと思いました。
Unknown (Unknown)
2008-04-05 10:09:28
いつも家族の見るテレビ音声(動植物自然に関する物が多い)に、人類以前の歴史的事実を断定する口調が聞こえてくると
「「そう考えられています」だろ!」
と、ツッコミをいれてしまいます。
「キリンの首は高所の食料を得る為に伸びました」だと?
お前はそれを見てきたのか?!
寝言は寝てから言え!!
人類がキリンを見つけた時には、既に首は長かっただろうが!!!

テレビ要らね。子どもには見せないようにしなきゃ。
Unknown (Unknown)
2015-01-08 11:03:27
今のテレビの連中は目線が不自然なんだよ。
どこか一点を力強く見ることを目力だと勘違いしてるのと、どこをみてるのかわからない人も多い。

こういった状態が世間に感染するから視聴者は迷うことになる。

自分がテレビに映っているとわきまえている芸能人はごくわずか。テレビは視聴者が意識的に見るもので、ブラウン管にしつこく演者がアピールしてくるのを見るものではない。だから、演者が一般人よりしっかりしていて普通でないと、視聴率は下がるよね。
Unknown (Unknown)
2015-01-08 11:20:34
前頭前野の働きを抑えるようなCMばかりが目立つ。特徴的なのは、不自然なアングルと、不自然な目線。それは今も昔も変わらないが、昔(80年代)のほうがマシだったといえる。

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

3 トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。
サブプライム発・日本金融会社破綻も、公的支援の段階? (金貸しは、国家を相手に金を貸す)
米国では、NY連銀のプライマリー・ディーラーの一つ、投資銀行(日本風では証券会社)のベアー・スターンズが破綻し、JPモルガン・チェースが救済する事態になった。 ...
すきって何? (なんで屋GEOGRAPHIC 2008)
>るいネット投稿より「心理的転機」田中素さん http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=1732私もかつては、「愛する女はただひとりーー!!」みたいな感じに近いタイプの人間でした(勝手なことに、その「ただひとりーー」の人はそのうち別の人になるんで...
独裁者石原と自・公から担保を取れ (関係性)
 あの狂気が表に出た。  「提案者として取るべきは、都民に役立つ銀行として再生させることだ」  「私が社長ならもっと大きな銀行に」  「私にも『責任』がありますよ。墜落寸前の銀行を上昇させることだ」  「私一人が発想して行政が動くわけではない」 「無駄にな...