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北朝鮮が水爆実験?…どうしてこうなったんだ北朝鮮 『ドキュメント北朝鮮』より~①金日成 権力掌握まで

2016年01月06日 | 雅無乱日記

北朝鮮が水爆実験を…

http://jp.reuters.com/article/north-korea-nuclear-success-idJPKBN0UK0AM20160106

世界中が大騒ぎである。

北朝鮮っていったいどういう国なん?言ってることもどうもわけわからん。どうしてそないなったん?という素朴な疑問がわいてくる。

…ということで、ちょっと勉強してみることにした。

と言っても、以前録画しておいた、NHKスペシャル「ドキュメント北朝鮮」を観ただけなんやけど。

せっかくなので内容をまとめてみた。何かが少しでも浮かんでくるかもしれない。

以下、2006年4月2日(日) 午後9時~9時59分 総合テレビで放映“ドキュメント北朝鮮” 第1集 「個人崇拝への道」 から 感想込みでまとめてみる。

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北朝鮮=朝鮮民主主義人民共和国の初代指導者は金日成(キム・イルソン)

彼は、実はソ連によって見出され、個人崇拝によって絶対権力を手にしてきた。
「ドキュメント北朝鮮」第一回は、旧ソ連から出てきた秘密文書をもとに、金日成が絶対権力を得るまでの軌跡を追う。

※上の画像はピョンヤンにある金日成像(なんと高さ23m)。1972年に金日成生誕60周年を記念して建立された。
  画像はここ「チョンゲグリのページ」よりお借りした↓
  http://www.jakonett.com/03north94-02.html


◆権力掌握まで-スターリンの傀儡政権としての出発
金日成は、“朝鮮人の部隊を指揮して、悪辣な日本軍から朝鮮の人々を解放し独立した”と北朝鮮の国民には信じられている。
しかし、それは実は真っ赤なウソ。
ソ連の秘密文書によると、金日成の経歴は次のようなものである。

19歳から、旧満州で抗日ゲリラ活動をしていた。
その後、ハバロフスクに逃れ、ソ連極東軍の88特別旅団に所属。
その88特別旅団とは、ソ連が創った朝鮮人と中国人による部隊だった。
彼は、軍司令官などではなく、一つの小隊の指揮官にすぎなかった。

当時の金日成の上官であったワシーリー・イワーノフ(当時のソビエト極東軍中佐)は語る。

>私が彼に、戦略や戦術教え込んだ。
>「朝鮮軍」などというものは存在しなかった。


実際に朝鮮北部を解放(?)したのはソ連軍だった。
朝鮮人部隊はソ連軍に参戦を進言したが、却下されており、戦いにも参加していない。

当時のソ連はスターリンの独裁下にあった。
北朝鮮にソ連の傀儡国家を作るために、その候補者を面接したのが、当時のソビエト軍事特別宣伝部長であったグレゴリー・メクレルだった。

>私は、候補者と面接し、ソビエトへの忠誠度や能力を測った。

当時候補として名前が挙げられていたのは、「朝鮮のガンジー」と呼ばれる民族主義者であり国民的に人気もあったチョ・マンシク
メクレルは面接で、チョ・マンシクは指導者として信用に値しないと判断(心底ではソ連に忠誠的でない…つまり傀儡としてコントロールしにくいと判断)。

金日成についてはグレゴリー・メクレルはこう語った。
>ずっと満州やハバロフスクにいたので、朝鮮国内のことは知らないと思っていたが、実によく知っていた。

結局、ソ連は彼を指導者として選び、北朝鮮を間接支配下に置くことにした。
おそらく、チョ・マンシクより若いし、御しやすいと考えたのだろう。
(その間接的証拠として、金日成は帰国直前にモスクワに呼ばれスターリンと会談したという話しは有名)
そして、1945年10月14日、ソビエト軍の歓迎集会、数万人の前で、金日成は“抗日闘争の英雄”として紹介される(当時33歳)。
金日成は、満州での抗日運動で名前だけは朝鮮の人々に知られていたが、人々は意外な反応を示した。
「若すぎる」「あれはなんだ?ニセモノじゃないか」ということで会場は大騒ぎに…。

そこでメクレルは策略を練る。
金日成に「故郷に行くと発表せよ」とアドバイス。
彼は側近をつれて故郷に戻り、大歓迎される。それを新聞を使って大々的に発表し、ニセモノ説を打ち消した。

ソ連の秘密警察やソ連から送り込まれた朝鮮系のエージェントたちのもと、1948年に朝鮮民主主義人民共和国は設立される。

その時の演説で金日成はこう言ったと記録されている。
『朝鮮民族の解放者であるソビエト軍と偉大な領導者スターリン大元帥万歳!』(米国立公文書館資料)
建国パレードにも、スターリンと金日成の肖像画が並べて掲げらたのだった。


<②につづく>


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