当店では初入荷!(のはず)ヒスイデンです。
漢字で翡翠殿、と表記されていました。なるほど、想像通り。うむ。
(なんとなく、不夜城つながりで)
お店での愛称は、「デンちゃん」にしました。
10鉢きたので、しばらくは居てくれそうなので、これから交流します。
というか、フヤジョウと見分けがつくように頑張ります。
*ヒスイデン 育て方*
明るさ |
強(夏でも、直射日光OK!) |
暗さ |
強い(明るい室内ならどこでも) |
寒さ |
強(5度くらいまで大丈夫) |
水やり |
乾燥(土が乾いてから2~3日後) |
葉水 |
嫌う(葉が落ちます、注意☆) |
■お店での様子■
お店での様子。初入荷です。
まだ元気です。これが溶け始めるのが怖い。のでバカの一つ覚えで、光と水!
先日の「お水をください」の記事のコメントに、土の消毒をご提案頂いたので
いつでも溶けてくれていいんですけど。
(いや、溶けないでくれた方が断然いいんですけど。そりゃ勿論)
さすがに水はまだあげていませんが、光を重要視して
全鉢陳列で、フヤジョウの隣に並べています。
育て方はアロエに則っていますが、暗いのには強いはずなんですよね図鑑だと。
まあまだ赤ちゃんだから、いきなり暗い場所に置かれては
不安になることもあるだろう。
と思い、過去に倉庫で弱った子たちは、耐陰性ありの子でも
明るい売り場に出します。
フヤジョウが弱ったので、この子も。アロエつながりで。
そんなわけで、かごにびっしり並べていますので
選ばれる時は、トゲにお気を付け下さいね。油断してるとそれなりに痛いです。
いやあ。トゲぼうずたちは、やんちゃですヨ。
■七咲のおすすめポイント■
箱を開けた時、派手なフヤジョウがきたもんだ。と思っていました。
名札を見てびっくりです。
左が無地のフヤジョウ、右が水玉模様の(?)ヒスイデンです。
ヒスイデン、という名前に聞き覚えがあるのは、おそらく多肉サイト様を
さんざんほっつき歩いたおかげだと思います。多分。
当店初入荷だと思います。多分。
ネットでいろいろ見て回っていると、なんか自分が世話したような錯覚に陥ります。
でっかいヒスイデンは、それはもうなんといいますか
水玉好きにはたまりません!
って感じです。あ、あと木になっているのも見ました。
この葉っぱの下に、しっかりした幹が。
私の好み的には、木にならない今のままの方が好きですが
木の姿も、ハタキみたいで可愛かったので、長年かけて大きくしてやってください。
そうそう。
余談ですが不夜城錦は、ストライプ模様です。モダンです。
(なんか昔にも書いたような気がしてならないですけど)
(もう何を書いて何を重複してるのかさえ混迷しているブログでスミマセン)