先日書いた羽生名人講演会の続編です。
後手番のたいがーさんも港北公会堂講演会を指されましたのでそちらも合わせてどうぞ。
メモに沿って勝手な受け止め方で振り返ります。
赤字=nanapon ※=黄色字=nanaponコメント
客観性について。
自分と相手と第三者がいる。
どうしても自分の立場からの視点になってしまいがち。
局面を相手の立場や第三者の立場から見ることのトレーニングが肝心。
何が問題なのかがわからないことが多い。
問題が明確になっていれば、その問題の半分は解決していると言える。
問題が何かしらあることがわかったら、周りに浮き輪をどんどん投げてみることが重要。
何かのはずみにどれかの浮き輪につかまれるかもしれないので。
※問題に関連するところに浮き輪を投げる。
いまいち具体的にどんなことかわからないけど、問題を解決できそうな糸口になりそうなあたりになんかしら手を打ってみる、とか、とりあえずいろいろ可能性のありそうなことを前向きでやってみる、ということか。
試行錯誤。Trial & Errorか。
“浮き輪を投げる”という表現がいいです。
まわりにいくつでも投げておけばそのうちどれかにつかまれるかもしれない。
いつか役に立つかもしれない。
玉型が悪いことが問題だということであれば、離れた金を一つ寄せるとか、出て行った銀を玉に一つ戻す、とか、かな。
不調と実力不足の見分け方について。
結果ではなく内容で不調なのか実力不足なのかを判断する。
結果が悪くても内容がよかったら不調。
不協和音があったり、歯車が合わない時は実力不足。
不調の時は、生活習慣を変えること。
早起きでも、服装でも、散歩コースでも、小さなことでもいつもと違うことをやってみて気分転換を図ること。
そして誰か信用でき、はっきり言ってくれる人に意見を聞くこと。
実力不足であれば、努力するしかない。
やってることは正しいけどなかなか結果が出ないことがある。
報われない時期があり、不安に駆られる。
細かいことは気にしない。
長い間同じことを続けること。
続けられるための秘訣は、無理をしないこと。
無理すると後で反動が来るので。
※この“無理をしない”というところ、とっても強く言われたような気がします。
この肩に力を入れずに、自然体で続けていくことで、結果としてすごいことを成し遂げてしまう力。真似したいです。
以前、NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」の「心に響いた流儀」特集で、数々の有名人を差し置いて羽生名人が年間一位になりましたね。
その時の流儀というのは、これです。
「才能とは努力を継続できる力。」
※プロフェッショナル 仕事の流儀「心に響いた流儀」特集
単純記憶と経験記憶。
暗記などの単純記憶は10代がピーク。
当然それは歳とともに衰えるけど、経験記憶というのは30代以降がピークになる。
年を取ったから”覚えられない”ということはない。
経験記憶を有効活用することが大事。
経験記憶力のトレーニングの方法は、五感を駆使すること。
ただ頭で覚えるのではなく、
話す、書く、などカラダを動かしながらやった方が集中できる。
余分な力が入らない。
盤に並べることもそうだし、歩きながら覚えるというのもいい。
要は皮膚感覚に訴える。
※よく受験でも何でも勉強方法でありますね。
実際に声に出して、誰かに教えるようにわかりやすくしゃべってみる。
つまったり、うまく説明できなかったら、再度覚えてまたやる。
それも、歩きながら、“偉そうに”教えるように。
現代人はどうしても、静かに本やPCに向かって集中しようとしがち。
しかしそれだと逆に力が入りすぎてうまくいかないし、皮膚感覚に基づかない記憶は実際すぐに忘れ去られることが多い、というのはよくわかる話です。
まだ書き切れてないのですけど、とりあえず今日はこれで第二弾とします。
後半はスズキケンジさんが羽生さんの話を受けてまとめ話。
そこに羽生さんが補足的にコメントする形で進行。
そして最後は会場からの質問コーナー。
この辺詳しくはたいがーさんのブログにおまかせということで。
終了後、最寄駅の大倉山近くには手頃な飲み屋がなくて、やっと探し当てたところでたいがーさんと一杯。
いつもの大盤解説会後の一杯とはまた違う雰囲気に浸りながら、
改めて羽生名人の大きさに感嘆してしまったオジサンたちは、いとも簡単に酔ってしまったのでした。

後手番のたいがーさんも港北公会堂講演会を指されましたのでそちらも合わせてどうぞ。
メモに沿って勝手な受け止め方で振り返ります。
赤字=nanapon ※=黄色字=nanaponコメント
客観性について。自分と相手と第三者がいる。
どうしても自分の立場からの視点になってしまいがち。
局面を相手の立場や第三者の立場から見ることのトレーニングが肝心。
何が問題なのかがわからないことが多い。
問題が明確になっていれば、その問題の半分は解決していると言える。
問題が何かしらあることがわかったら、周りに浮き輪をどんどん投げてみることが重要。
何かのはずみにどれかの浮き輪につかまれるかもしれないので。
※問題に関連するところに浮き輪を投げる。
いまいち具体的にどんなことかわからないけど、問題を解決できそうな糸口になりそうなあたりになんかしら手を打ってみる、とか、とりあえずいろいろ可能性のありそうなことを前向きでやってみる、ということか。
試行錯誤。Trial & Errorか。
“浮き輪を投げる”という表現がいいです。
まわりにいくつでも投げておけばそのうちどれかにつかまれるかもしれない。
いつか役に立つかもしれない。
玉型が悪いことが問題だということであれば、離れた金を一つ寄せるとか、出て行った銀を玉に一つ戻す、とか、かな。
不調と実力不足の見分け方について。結果ではなく内容で不調なのか実力不足なのかを判断する。
結果が悪くても内容がよかったら不調。
不協和音があったり、歯車が合わない時は実力不足。
不調の時は、生活習慣を変えること。
早起きでも、服装でも、散歩コースでも、小さなことでもいつもと違うことをやってみて気分転換を図ること。
そして誰か信用でき、はっきり言ってくれる人に意見を聞くこと。
実力不足であれば、努力するしかない。
やってることは正しいけどなかなか結果が出ないことがある。
報われない時期があり、不安に駆られる。
細かいことは気にしない。
長い間同じことを続けること。
続けられるための秘訣は、無理をしないこと。
無理すると後で反動が来るので。
※この“無理をしない”というところ、とっても強く言われたような気がします。
この肩に力を入れずに、自然体で続けていくことで、結果としてすごいことを成し遂げてしまう力。真似したいです。
以前、NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」の「心に響いた流儀」特集で、数々の有名人を差し置いて羽生名人が年間一位になりましたね。
その時の流儀というのは、これです。
「才能とは努力を継続できる力。」
※プロフェッショナル 仕事の流儀「心に響いた流儀」特集
単純記憶と経験記憶。暗記などの単純記憶は10代がピーク。
当然それは歳とともに衰えるけど、経験記憶というのは30代以降がピークになる。
年を取ったから”覚えられない”ということはない。
経験記憶を有効活用することが大事。
経験記憶力のトレーニングの方法は、五感を駆使すること。
ただ頭で覚えるのではなく、
話す、書く、などカラダを動かしながらやった方が集中できる。
余分な力が入らない。
盤に並べることもそうだし、歩きながら覚えるというのもいい。
要は皮膚感覚に訴える。
※よく受験でも何でも勉強方法でありますね。
実際に声に出して、誰かに教えるようにわかりやすくしゃべってみる。
つまったり、うまく説明できなかったら、再度覚えてまたやる。
それも、歩きながら、“偉そうに”教えるように。
現代人はどうしても、静かに本やPCに向かって集中しようとしがち。
しかしそれだと逆に力が入りすぎてうまくいかないし、皮膚感覚に基づかない記憶は実際すぐに忘れ去られることが多い、というのはよくわかる話です。
まだ書き切れてないのですけど、とりあえず今日はこれで第二弾とします。
後半はスズキケンジさんが羽生さんの話を受けてまとめ話。
そこに羽生さんが補足的にコメントする形で進行。
そして最後は会場からの質問コーナー。
この辺詳しくはたいがーさんのブログにおまかせということで。
終了後、最寄駅の大倉山近くには手頃な飲み屋がなくて、やっと探し当てたところでたいがーさんと一杯。
いつもの大盤解説会後の一杯とはまた違う雰囲気に浸りながら、
改めて羽生名人の大きさに感嘆してしまったオジサンたちは、いとも簡単に酔ってしまったのでした。












