立春を過ぎましたが、例年と比べ、ここのところとっても暖かい冬ですね。
雪も降らず、着々と温暖化が進行している気配が肌で感じられます。
スキーができないとか、暖房器具が売れない、とか、言ってる場合じゃないです。
オウムのイメージが強い人もいるのでしょうが、
社会のこと、日常生活のこと、など、共感する部分が多い江川紹子さんのサイト、時々見てます。
彼女の意見や著作に共感するのは、彼女の立ち位置。
世の中の事象の捉え方。
評論家、コメンテーター、なんでしょうが、全然偉そうでないし、とっても謙虚なところが好き。
オペラと猫の好きな一般庶民として、生活の中で、素直に感じたことを書いたり話したりしている。
背伸びしない。
金銭感覚も含めて、等身大の生活者としての意見。
おかしいと思うこと、怒り、願い、などを真摯に、謙虚に、かつ、鋭く、表現している。
『中国に”経済制裁”を!』というこの文章、
とっても説得力があり、納得、共感、しちゃいます。
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地球温暖化の問題に関して、最近のアメリカの対応がわずかに改善していること、一方の中国はますます状況が深刻になっていることに鑑み、一人の地球人として、何もせずに漫然と事態を見守っているわけにはいかないと思い、消費者としての権利を行使することにした。
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ということで、 当面の間、中国のものは、なるべく買わないようにする=つまり”私的経済制裁”の対象にすると、決断した、という文章です。
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中国は急激な経済成長によって二酸化炭素の排出量も急激に増えている。2003年にのデータでは、世界で一番排出量が多いのは依然としてアメリカ(世界全体の22.8%)だが、中国は16.4%と世界2位。増加のスピードからして、現在はもっと多くを占めているだろう。2009年には、アメリカの排出量を上回り世界一となる、という推計もあるほどだ。にもかかわらず、中国は京都議定書でも排出削減義務が課されていない。
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国民総所得が、イギリスを抜いて世界第4位に浮上。まもなく第3位のドイツも抜きそうな中国が、世界への地球への大きな影響力を自覚していなくて、「我が国は開発途上国である」と主張し、しらっとぼけているこの事実。
そして、
<中国の国営メディアは、国連の科学者団が新しく発表した気候の変動についての警告をろくに報じなかった>
つまり、自国が地球環境に対して深刻な影響を及ぼしていることを、中国の人民はまったく知らされていない、という重い事実。
とらいでんとさんも書いていたけど、アメリカ元副大統領のアル・ゴア氏の警告も含めて、報道の自由も言論の自由も全く無視して、地球全体にとってこれほど大事な事実を伝えない、伝えさせないというのは、言語道断。
なんとか糾弾しないと、なんとか自覚させないと、破滅の時期はどんどん早まる。
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今、地球に生きる人が、できることを精一杯やっておかなければ、次の世代の人たちから大いに恨まれることになるだろう。人類滅亡に荷担しないために、できることはやっておきたい。
中国に対する”制裁”は、日常生活の中でそのことを私自身が意識するために、私に対して課した措置でもあるのだ。
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と江川さんは結ぶ。
知らないこと。
知れないこと。
知られたくないこと。
知らせないこと。
情報操作。情報統制。
これは絶対に許されない、背筋が凍るほど怖いことだと思う。
こうやって気ままにブログを書けることに感謝しないと。
なんでも言える社会は、ありがたいと思わないと。
あー、こんなこと考えていると、アパホテルも納豆も、女流棋士会も、はたまた今すごく時間使って苦労しているお仕事だって、全然大したことじゃないなあ。
この週末いろいろ仕事やらないといけないんだけど、やーめた!っと。
雪も降らず、着々と温暖化が進行している気配が肌で感じられます。
スキーができないとか、暖房器具が売れない、とか、言ってる場合じゃないです。
オウムのイメージが強い人もいるのでしょうが、
社会のこと、日常生活のこと、など、共感する部分が多い江川紹子さんのサイト、時々見てます。
彼女の意見や著作に共感するのは、彼女の立ち位置。
世の中の事象の捉え方。
評論家、コメンテーター、なんでしょうが、全然偉そうでないし、とっても謙虚なところが好き。
オペラと猫の好きな一般庶民として、生活の中で、素直に感じたことを書いたり話したりしている。
背伸びしない。
金銭感覚も含めて、等身大の生活者としての意見。
おかしいと思うこと、怒り、願い、などを真摯に、謙虚に、かつ、鋭く、表現している。
『中国に”経済制裁”を!』というこの文章、
とっても説得力があり、納得、共感、しちゃいます。
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地球温暖化の問題に関して、最近のアメリカの対応がわずかに改善していること、一方の中国はますます状況が深刻になっていることに鑑み、一人の地球人として、何もせずに漫然と事態を見守っているわけにはいかないと思い、消費者としての権利を行使することにした。
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ということで、 当面の間、中国のものは、なるべく買わないようにする=つまり”私的経済制裁”の対象にすると、決断した、という文章です。
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中国は急激な経済成長によって二酸化炭素の排出量も急激に増えている。2003年にのデータでは、世界で一番排出量が多いのは依然としてアメリカ(世界全体の22.8%)だが、中国は16.4%と世界2位。増加のスピードからして、現在はもっと多くを占めているだろう。2009年には、アメリカの排出量を上回り世界一となる、という推計もあるほどだ。にもかかわらず、中国は京都議定書でも排出削減義務が課されていない。
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国民総所得が、イギリスを抜いて世界第4位に浮上。まもなく第3位のドイツも抜きそうな中国が、世界への地球への大きな影響力を自覚していなくて、「我が国は開発途上国である」と主張し、しらっとぼけているこの事実。
そして、
<中国の国営メディアは、国連の科学者団が新しく発表した気候の変動についての警告をろくに報じなかった>
つまり、自国が地球環境に対して深刻な影響を及ぼしていることを、中国の人民はまったく知らされていない、という重い事実。
とらいでんとさんも書いていたけど、アメリカ元副大統領のアル・ゴア氏の警告も含めて、報道の自由も言論の自由も全く無視して、地球全体にとってこれほど大事な事実を伝えない、伝えさせないというのは、言語道断。
なんとか糾弾しないと、なんとか自覚させないと、破滅の時期はどんどん早まる。
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今、地球に生きる人が、できることを精一杯やっておかなければ、次の世代の人たちから大いに恨まれることになるだろう。人類滅亡に荷担しないために、できることはやっておきたい。
中国に対する”制裁”は、日常生活の中でそのことを私自身が意識するために、私に対して課した措置でもあるのだ。
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と江川さんは結ぶ。
知らないこと。
知れないこと。
知られたくないこと。
知らせないこと。
情報操作。情報統制。
これは絶対に許されない、背筋が凍るほど怖いことだと思う。
こうやって気ままにブログを書けることに感謝しないと。
なんでも言える社会は、ありがたいと思わないと。
あー、こんなこと考えていると、アパホテルも納豆も、女流棋士会も、はたまた今すごく時間使って苦労しているお仕事だって、全然大したことじゃないなあ。
この週末いろいろ仕事やらないといけないんだけど、やーめた!っと。











TBありがとうございました。
書いておられるとおり、何でも書ける自由、ブログやネットから情報を得られる事がとてもありがたいと思います。
ネットやブログには、新聞やテレビで報道されていない情報に溢れています。
玉石混合なんだと思うけど、その情報を選ぶことができる自由は大切にしたいと思います。
自由があるということは、責任もあることも自覚したいと思います。
コメント、ありがとうございます。
日本でも、納豆問題じゃないけど、新聞やテレビの信頼性が問われている今、ネットやブログの意味や力がますます大きくなっていますよね。
我々は情報の洪水の中から、どういう基準で何を選び取っていくのか、それから、我々レベルで何をどう発信していくのか、いけるのか、こう考えると、難しいです。
誰もが情報発信基地になりうる…
その情報を皆が共有し、古き情報は常に更新され、進化してゆく…
自ら調べる事の重要さが益々高まると同時に、情報発信基地としての責任とか意味の大きさも感じます。
こう考えちゃうと、ブログで記事を起こすのに肩の力が入っちゃいそうなんですけど…
でも、「古い情報」や「間違った情報」は、他の誰かに指摘され、更新されて行くのだから…と考えれば、勉強不足の反省の意識と、謙虚な姿勢さえしっかり持っておけば、それはそれで良いのかも…とも思いながら、読者視点でこれからも肩の力を入れずに頑張ってみようと思う次第です。
そんな観点から、nanaponさんのような力みない、やさしくも説得力のある、自分なりの言葉を探す旅は、続けたいな…と。
その点については、これからもnanaponさんのご教示を仰ぐ立場ですね。小生は。
舌足らずですが、末永く、今後ともよろしくお願いいたします。
>田坂広志氏の著書『これから何が起こるのか』でも、ブログの重要性を語っておられてましたね。
企業内に、一日中ブログウォッチをする担当が現れているようです。
消費者の本音、が企業にとってますます重要ということですね。
>その点については、これからもnanaponさんのご教示を仰ぐ立場ですね。小生は。
ご教示だなんて、とんでもない。
そんな風に見ないでくださいよ、Danchoさん。
気軽にお付き合いのほど、よろしくお願いします。