即席の足跡《CURIO DAYS》

毎日の不思議に思ったことを感じるままに。キーワードは、知的?好奇心、ユーザー視点。観る将棋ファン。線路内人立ち入り研究。

加齢なる決勝進出

2011年07月14日 19時55分27秒 | Sports
寄る年波で、朝までに(最低)一回はトイレに起きます。

同年代の友人知人に聞くと、一回なんて、いいなあ、オレなんか、毎晩2,3回は行くもんなあ、とか言う奴もいます。
何時に寝ようが、朝5時には目が覚めちゃうという人も結構います。
(僕は全然平気で、寝てていいなら何時まででも寝てます。)

そんなネタの過去記事はこちら。
行きたくて行きたくて
寝られる体力

昨夜(今朝?)、明け方5時頃にトイレに起きました。
ベッドに戻ろうとしたけれど、ふと、あっ、ちょうど今やってるな、と気づいた。

そうです。なでしこジャパンのスウェーデン戦、ワールドカップ準決勝です。

そして、眠くて仕方なかったけど、テレビの前に座ってスイッチを入れる。

後半が始まったところ。1対1です。
おー、ちょうどよかった。
まあ、あと3〜40分だから、、これは、観よう。

と、しばしボーっとしつつ見てたのだけど、ちょど澤のヘディングで2点目が入る。

これはいいぞ、このまま行けば、決勝だ。

それにしても日本はパス回しがうまい。

よく走って、スペース作って、ちゃんとパスの受け手がいる。

ワンタッチ、ツータッチでパスが気持ちよくつながる。

バルサのようなパスワーク、だなんて形容されてる。

それは言い過ぎにしても、ボールポゼッションを含め、完全にスウェーデンを圧倒してる。

試合を支配している。

敵の高さもまるで気にならない。

よく動くし、回りも見てるし、連携が素晴らしい。

そして、前へ前への意識もすごいし、前線へのスルーパスやフィードも、かなり正確性がある。

おー、これはすげーな。なかなかやるじゃん、と思いつつ見ていたら、川澄の反射的なロングシュートが決まって決定的な3点目。

これはもう決まりだな。

決勝でアメリカ戦か。

冷静に守って、慎重にクリアして、堂々の試合終了。

後半しか見てなかったけど、冷静な試合運び、切れない集中力、ベンチワークも含めたチームワークが素晴らしかった。
高さもパワーも脅威には感じることなく、瞬発的な動きや判断が勝っていた。

動きの鈍い大きな金髪選手たちが、何も自分たちのサッカーをさせてもらえずバタバタ走っているようにしか見えなかった。

さあ、前代未聞の決勝進出。
「魔法のサッカー」=独メディア、なでしこ絶賛(時事通信) - goo ニュース

試合後のインタビューも、皆、落ち着いていて、すごく好感がもてた。
礼儀正しいし、気負うことなく、自然に淡々と、自分たちのやるべきことをやった、という感じで。
あまり表には出さないけど、どっしりした自信に溢れていたようにも見える。

生でいいもの観させていただきました。

すべて加齢のお陰です。

トイレにも行かずに朝までぐっすり寝ていたら、こんな興奮は味わえなかった。

ネットやニュースで結果を知って、夜に録画を観るのとは大違い。

加齢のお陰で華麗なる決勝進出です。

加齢に感謝の一日です。

ちなみに今夜のうちの晩飯はカレーでした。
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