小野なな nanaono CG イラスト フアイル

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小野なな NANAONO  nanaono  小さな光さえないのかもしれない

2017-10-13 12:03:39 | 2021 幕開け

何だかんだというつもり。
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内容「後見人 悪夢」で調べれば出てきます。

けして関係ないお話でもありません。あることで弁護士依頼仕事内容の中で着手金、ということは理解しておりました。突然預かり調査費ということ。通帳預け 今までもコピーで済ますこと。ところがこちら側から預かり証をだしてくれというまでなしのつぶて 本来どのような場所に関わらずメモ書きでも預かり人が差し出すべき。

そしてその後 探せ!探せ!が始まり、精神障害者扱いにされるのでは 統合失調症のアシスタントでパニクッテいた時期とか重なり合って神経的にまいった状態 。

話しはもとにもどりますが。通帳が長い間預けてあるということは名義人は必ずしもカードがあるとはかぎらない。言いくるめられ、当てにした債権。調査費、着手金 一年もしサラ金から借りていたら凄い利子になってたろう。何の中間報告もなし。


調査は終わってないので詳しくは述べることは出来ない。一年長い内容という言い方,専任より、何の説明もなく自治体専任弁護士ということが突然知らされ、調査費必要ということ預り金。わけで。その時可笑しいということ。弁護士さんや司法書士とのやり取りは初めての経験でもありませんでしたから。





話は後見記事つい最近この逆バージョンで知能障害を抱えたお母さんがその子供の為に後見人を通して自分の死んだ後の財産管理に対しこれも自治体介入。一か月あたりの低い生活経費を決めてきたという記事を目にして、恐らくこれ老人も同じだ。 行政という名のもとに、吸い上げ そして個人専任 相手このことは説明を受けてないので 案件審議中ということもあり。


一枚目はガスそしてろうそくの光 

次は生活保護について









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