今日は、早々と鎌倉を後にして、桜木町へと戻ってまいりました。
それにしても「みなとみらい駅」は、列車が入る状景にホント未来的なものを感じるね。
あらためて写真を撮ってみました。
フリードリッヒ・フォン・シラーの手紙の一節をアート的にドイツ語が躍る。
これも「人間の美的教育について」という手紙の題からも、意味がわからない庶民にとってはこれも未来的だと?
今日は、早々と鎌倉を後にして、桜木町へと戻ってまいりました。
それにしても「みなとみらい駅」は、列車が入る状景にホント未来的なものを感じるね。
あらためて写真を撮ってみました。
フリードリッヒ・フォン・シラーの手紙の一節をアート的にドイツ語が躍る。
これも「人間の美的教育について」という手紙の題からも、意味がわからない庶民にとってはこれも未来的だと?
イージス艦 アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦 がなかよく2隻
正月のつかの間のおやすみかな。
戦艦三笠
実は三笠に逢いたかった。
日露戦争でバルチック艦隊を撃破したときの旗艦であり、
あの「坂の上の雲」の主人公でもある秋山眞之が参謀として乗り込んだことでも知られる。
明治の先人は、鎖国から30年そこらで世界を相手によく日本を守ったものだ。
しかし、この自信が昭和の過信につながっていくと思うといささか人間の愚かさを感じる。
よくぞ現存してるものだ。
今日は、芝浦のお知り合い宅のマンション屋上、花火観賞
宴会で愛想ふるより、カメラ小僧とあいなりました。
都心での花火も良いもんだすね。
裏手は高層マンション群 これもこれで綺麗かも。