
去年、カミキリムシの子供のテッポウムシにやられてしまったグラハム・トーマスの木です。株元からは1本の枝を残すのみで、他は枯れてしまいました。しかも萌芽力が弱く枝先からわずかな枝葉を伸ばしている状態です。

6月にいくつかの元気そうな枝先を切って、挿し木をしてみることにしました。コップの水につけて水揚げをして...。

種まき用の新しい土に挿しました。

すると7月末には、なんと一つの枝につぼみがついていました。右の枝の先っぽに小さなつぼみが...。

そして、8月になると花が咲いてしまいました。

なんとも強い種類ですね。暑いためか、弱々しい挿し木だからか、花弁は少なく色も浅いですが、イングリッシュローズはとても強健です。
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