小正月って言葉、あまり言わなくなった気がして淋しい。
小正月・・・まだお正月が少ぉ〜し残っているようで嬉しかった昔〜
私が子供の頃は1/15〜16は学校がお休みじゃなかったかな・・・
14日は厄投げがあって、
15日は成人の日、
16日はお寺さんへお礼を届け、お墓参りする日で
小正月休みって呼んでた気がする。
地域によって伝統行事は様々、いろんな名称で呼ばれる行事がそれぞれ残る。
先週14日土曜日には、空き地にど〜んと、お正月飾りやだるまが積んであったり
各家の前に集められるのを待つお正月飾りを見かけた。
各地で賑やかにどんど焼き〜
手間をかける良さや価値は、時間が経って見えてくる。
行事に限らず
ラクしたこと…しようと思ったことって、忘れてしまったり、残っていないこともある。
その昔その時々で、自分で持とう作ろうとしていた身近な楽しみは
歳をとるにつれ、自分で切り離してきてしまったようだ。
世の中の便利さや簡素化に流されて
「ああ、めんどうくさい」という一言で片付け、あれもこれも、失くしてしまっている。
次にくる節分、今年も心でつぶやき無言で豆を撒く。・・・はず。
昔、それぞれの家庭で精一杯した小さな行事や作業には
続けることの学びがあったはずなのに。
便利な携帯電話・・・
いつでもどこでもの通話やメール機能で
精一杯想像することと、逢える時の限りない感動を失くしてしまった気がしている。
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