「5月の風をゼリーにして持ってきてください・・・」
建築と詩に素晴らしい才能を持ちながら
24歳という若さで夭折してした立原道造の病床での言葉です。
この季節、爽やかな青い空を見ると思い浮かぶ
心の琴線に触れるひと言であります。
お天気で始まったGW
まだ枯れ草に覆われる高原へ上がる車の多いこと。
近隣にオープンしたスーパーをのぞきに行ったり
畑仕事に汗流したり
帰省中の子供が運転する車の助手席ではらはらしたり
それなりの疲労を蓄積しながら過ぎてゆくお休みです。


曇天の空の下、目立つ桃色〜 富士見町井戸尻にて
日記をつけているわけではないですが
その日の出来事をメモ書き記録しています。
・・・といても、まだ数年ですが。
去年の今頃は何があったかな?って振り返ると
強風だっただの、桜が蕾だの、〇△へ行っただの・・・あります。
その中のひとつ
「カエルの卵あった」の一言、確認しに先週末県境へ。
早々と苗箱をふせた水を張った田んぼ
いつもよりも少なめでしたが、ありました、卵・・・・・・・・

去年は満開だったコブシは、今年まだ花目立たず
咲き始めだった枝垂れ桜は、まだ開花していませんでした。

ゴールデンウィークはもうすぐ・・・みなさん、楽しみな予定はありますか?
私の記録によれば、昨年は卵がオタマジャクシに変身しはじめた頃・・・
泳ぐ姿を確認しに行ってきたいな〜と思っています 
遅れていましたが、この地も桜の開花となりました。
・・・ですが、見頃を迎えるせっかくの週末も、お天気がすぐれない様子
待ち焦がれていただけに残念なお花見シーズンです。
またまた時間調整ネタですが・・・
ほとんど足を運ぶことない、いえ私も初めての場所
けっこうな急坂、中央道上の農道からの眺め
中央道の向こうに微かに八ヶ岳、見えるような見えないような・・・

人様の畑ですが、規則正しく線を引いたように耕された畑が美しいこと!見事です!
お日さまが近い・・・お日さまの光、浴び過ぎが心配になりそうな、天に近い畑です〜
鍬を振り上げれば、空を耕してしまいそう〜
時間調整に、ちょっとだけ寄った夕方の高島城公園
ひとも少なくひっそり・・・

露天やステージの準備が完了している園内は
桜の開花と、お花見観光客を待つだけ。
ぐるりと回って、花開いていた桜はこの小さな幼木だけ
屈んで撮ったこの可憐で若々しい桜色・・・

歓迎しない春の風物詩・・・ユスリカの大群?
羽音がすごぉ〜い、ちょっと恐怖を感じた・・・

いつも通り道となっていて、かえって立ち寄ることのない高島城
背後に沈むおひさまを背負って、見慣れない風景に様変わり・・・

夜、布団に入る一日の終わりには、いろいろ考えて不安になる
朝、布団から出る一日の始まりには、片付けたいこといろいろ浮かんで心にムチ打つ
そんな繰り返しのなかで、迷って悩んで後悔して、毎日終わっていく。









