なないろ日和

過ぎてく毎日のふとした瞬間に感じたこと
今日も気分は、なないろ日和

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きらきらきら。ビーチグラス

2007-08-03 10:32:43 | 橙色な、作ったもののこと
海から届くもの。
ビーチグラスを集めてみました。

前々からお休みとなると近場の自然のあるところへお出かけするのが大好きだったなないろ。産休に入ってからはお産に備えて海岸を歩くのが日課でした。

海岸には本当に色々なものが届きます。
貝殻や流木はもちろんのこと、悲しいことにたくさんのゴミも・・・。
そんな中、ビーチグラスがたくさん届いている海岸がありました。ガラスが波にうたれて割れて、砂に洗われて柔らかく丸くなったもの。元々は誰かがガラスを捨てたから生まれるビーチグラス。自然のものではないので、海からみれば異物ですよね。たくさんのゴミ全ては拾えないけれど、せめてビーチグラスはと思い、スクワットついでに拾ってきました。

安く手に入れた木のボウルに入れると、なんだかいい感じ。
ただの透明だったガラスも、波にうたれて傷がたくさんつくと白っぽい色になるのですね。他にも青や緑。なないろの大好きな淡い色合いになっています。ついでに拾った貝殻と、星のかたちのヒトデ、アクセントに置きました。

昔から大好きだったビーチグラス。
「とがったガラスが波や砂に洗われて丸くなるまでの長い時間、一緒にいましょう」ということで、結婚式ではリングピローにも敷き詰めたこと、ふっと思い出しました。そのときは長い時間の象徴としてビーチグラスを拾いに行きましたが、すこしでも海岸からゴミをなくすという意味でも、拾うのはいいのかもしれませんね。こうして飾るようにすれば、一種のリサイクル?でもあるのかも・・・?

きらきらきら。
やさしい海がくれる届け物。
今度は何が届くだろう。
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あたらしいいのち

2007-07-26 11:26:10 | 赤色な、たからもののこと
2007年6月27日、あたらしいいのちと対面しました。

緊急帝王切開でドタバタとしてしまいましたが、初めて目にしたわが子はすごくすごくかわいくて・・・涙がとまらなかった、なないろです。

その後、先天肺炎で2週間近くの入院をしていたわが子。
入院中は本当に心配で心配で・・・けれど生後1ヶ月を前に今ではすっかり元気になりました。新米のパパママ、じぃじたち、ばぁばたちに囲まれて、ミルクをたくさん飲むたくましい子に育っていっています。

3,230g、52cmの男の子。
この子が自分のおなかにいたっていうのが、今となってはすごく不思議で、けれど足の動きなんかを見ると、あぁやっぱりこの動きはあの胎動の・・・なんて実感したり。毎日似たような時間にしゃっくりをするのは、ちょっと笑えるけれど。

これから、たくさんの時間をわが子と過ごしていけるのが、とてもうれしくて。とても楽しみで。

あたらしい、いのち。
なんでこんなにもいとおしいのだろう。
たいせつな、たいせつな、たからもの。
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お昼下がりのおいしい過ごし方

2007-06-22 15:16:51 | 緑色な、ひとりごと
よく晴れた昼下がりは。
海の見えるカフェで、のんびりお食事。

ちょっと前にお母さんと外出したときのこと。
用事を済ませて、お買い物をして、気づけばもう2時過ぎ。ごはんはどうしようかということで、前から行きたかったカフェに行ってみたのです。
サーファーさんがたくさんいる海岸沿いに建てられたダイニングバー。お昼はカフェになっているのです。

案内されて通された席からは、期待していた以上の景色!
メニューを見るより前に、つい外を見てしまいます。ちょうどこの日は快晴。このところ雨が降っていなかったので、海の色もすごくきれい。
車に置いてきていたカメラ、これは使わない手はありません。デッキに出て、さっそくパチリ。



海風が吹く中、海岸ではたくさんの人が思い思いの時間を過ごしていました。
サーフィンはもちろん、お散歩をしている人にただ海を眺めている人。中にはすでに海水浴をしている人も。
どの人も、本当に気持ちよさそう!なないろも存分にその気持ちよさを味わわせてもらいました。

イタリアン中心のごはんもすごくおいしかったです。
ただ、実は用事が済んだあとにちょっと小腹が減ったねということで、パンなど食べてしまっていたなないろ親子。
カフェごはん、とてもおいしかったのだけど食べきれず。本当に申し訳ないと思いつつ残してしまいました。
お店に入ったとたんに、もう何度も来たいと思っていたなないろ。今度は食べきりますから!と心に誓ってお店を後にしたのでした。

時間に追われがちな毎日だけど。
たまにはゆっくりと波を眺めてごはんを食べる。心もおなかも、満足まんぞく。
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なすとツナのトマトソースパスタ

2007-06-20 16:11:35 | 橙色な、作ったもののこと
お気に入りのパスタ。
トマトのソースで、いただきます。

ちょうちょみたいな、リボンみたいな形のファルファッレ。
なないろのお気に入りのパスタです。
形がかわいいばかりか、食感ももちもちしていて、おいしいのです。

この日はトマトソースで。
にんにくをばっちり利かせた油になすやたまねぎを加えます。
トマト缶とコンソメキューブを入れて、ひと煮込み。途中で思いつき、あわててツナ缶も投入。塩コショウ(今回はハーブソルトと黒コショウを使ってみました。我が家にはハーブソルトの出番がなかなかないのですが、今回は正解!)で味を調えてできあがり、の簡単ソースです。

実はなすが苦手な我が家の住人くん。あのくにゅっとした食感がどうしてもダメだ、とどう料理しても大抵は口をつけません。
すっかり忘れていたなないろは、せめてもの償い?にと自分が食べられないツナを加えてみたのでした。
なすとツナのトマトソースと書くと聞こえは良いけれど、結局はお互いの嫌いなものが入っているソースなのです。

さて、食事開始。
自分で入れたくせに、細かいツナが気になります。大きくカットしたなすに比べて、あまりに不利ではありませんか。住人くんはさも簡単に避けているんだろうなと見ると、なんと普通に食べていらっしゃる。
「なす、食べてるの?」と聞くと、「まぁ・・・食べてる」とのお返事。今までには見られなかった住人くんの姿にへなへなと力の抜けるなないろでした。

たくさんのちょうちょやリボンたちのおかげか。住人くんに突然かかった魔法。
なないろにはかからなかったようですが、これからのなすの季節、この効果がいつまで続くかちょっと楽しみです。
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見上げれば、白い花。

2007-06-16 17:26:47 | 緑色な、ひとりごと
お散歩の途中で出合った、白いお花。
そのつぼみの目線になりたくて下から撮った一枚。

毎日、目標一時間のお散歩。
普段は海辺に行ってしまうのだけど、雨上がりのこの日は近所をぐるぐると。しばらく歩けていなかったので、何もかもが目に新鮮に映ります。
ああ、桑の実がついてる。ああ、こっちの木にはトゲがあったんだ・・・。
色々な発見をしながらのお散歩は、すごく楽しいけれど、なかなか前に進みません。道草ばかりで時間の割に距離が短い、なないろのお散歩。



そんなときに出合った、白いお花。
雨粒をはなびらにちょっとだけ残して、きらきらと輝かせて。すごくキレイです。
一瞬で気持ちをつかまれてしまった、なないろでした。

少し写真を撮らせてね、とパチリパチリとやっているうちに、これから咲こうとするつぼみが目に入りました。
咲いているお花よりちょっと背が低くて、よいしょよいしょと伸びている最中のように見えます。ふと、そのつぼみから見た咲いているお花が気になって、カメラを上向きに持ってノーファインダーで何枚かパチリ。

どんな風に撮れたかなぁ~と画像を再生してみます。
ノーファインダーだけあって、花すら写っていないものもあったのですが、それでもその中の一枚に。爽やかに晴れた青空に、ぱっと咲く白いお花が写っていました。太陽を真上から受けて陽を透かせて。こちらもまた、すごくキレイでした。

何かに迷ったとき、悩んでいるとき。
こんな風に自分の前を行く人が輝いていると、とても安心しませんか?
現在、色々と不安多きなないろ。情報交換したり、相談できる人がいてよかったなぁと心底おもいます。そんな方たちは、なないろにとっては正にこの白いお花。後をついていける、この安心感。できれば、自分の後に来る方たちにも、こういう姿を見せたいと思いながら。

落ち込んだときこそ、しっかりと周りを見る。
見上げれば、そこにはきっと、キレイな白いお花。
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ちくちく。はりねずみ。

2007-06-13 17:24:16 | 橙色な、作ったもののこと

ちいさなたまご型の土台に、麻糸をつけて。
はりねずみの編みぐるみができあがりました。

どうにも暑い季節に編み物をしたくなってしまう、あまのじゃくのなないろ。
ついつい毛糸に手を出してしまったのです。

コットンの毛糸で胴体部分をつくります。鼻先はとんがるように、編み目の数に気をつけて。まずは雫のような、たまごのような、なんだかかわいらしい土台ができあがり。



目と鼻をボンドでつけたら、ちょっと動物らしく。
ここからはひたすら、麻糸で植毛(はりねずみだから、植針?)です。
土台に麻糸を通して巻きつけては、はさみでちょきん。また巻きつけて、ちょきん。これが簡単なのだけど、すごく時間がかかりました。ラフな毛並み(針並み?)したかったので、土台の編地を考えずにつけていきます。けれども面倒くさがりのなないろにかかると、だんだんとお隣の針との間隔が空いてしまって・・・。2匹目はかなり「薄い」状態に・・・。まぁこれもアリかな、と納得してしまうのがこれまたなないろの悪いところ。直さずに完成ということにしてしまいました。

やわやわのコットンの胴体。それにちょっとごわごわする麻糸の針。感触が2つあるので、さわり心地はなかなか面白いです。
はりねずみって実際に触ったことがないのですが、あの針って痛そうですよね。
自分の身を守るためとは言え、肩や背中がこったときにマッサージを受けられないのはちょっとかわいそうです。なんて久しぶりの編み物にすっかり肩こりのなないろは考えます。好きなのにパートナーと近づけない葛藤(ヤマアラシのジレンマ・・・でしたっけ?)も、なかなかに大変そう。

さて、帰宅した我が家の住人くんにさっそくはりねずみをお披露目。
「ふさふさ」のがなないろ、「薄い」のが住人くんだからね、と伝えると、最近気にしている住人くんに怒られてしまいました。

せめてもと、顔と顔をぎゅーっと近づけて飾ってあげた、はりねずみ。
針も背中になでつけて、倒してあげます。
できればこんな風におたがいの針を逆立てることがないように、のんびりゆったり、過ごしていきたいなぁ・・・。
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長らくぶりの復活です

2007-06-12 16:10:36 | 七色な、ちょっとひとこと
秋、冬、春と。
三つの季節が過ぎてしまいましたが・・・諸事情により急遽お休みしていた本ブログ、なんとか復活にこぎつけました

またちょっと忙しくなっていきそうなのですが、マイペースでゆっくりゆっくり過ごしている様子をまた残していけたらな~と思ってます。

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勇壮に、勇壮に。大原はだか祭り

2006-09-23 19:21:29 | 青色な、いすみのこと
ただ一言、この言葉に尽きる。
「勇壮」が似合うお祭り。大原はだか祭りです。

毎年9月の23日と24日に、大原はだか祭りというお祭りが開かれます。
汐ふみと言われる、お神輿が海の中にはいっていくのがとっても迫力のあるお祭りなのです。お祭りの大好きなワタクシなないろ、以前より何度か見させてもらっていますが、さっそく今年も出かけてきました。

とにかく今年はもう、すごい波でした。
台風が近づいているせいで、海はまさに大荒れ。人が飲み込まれてしまいそうなほど、大きな高い波が次から次へと押し寄せてきていました。そんな中に、物怖じもしないでどんどんと入っていくお神輿がたくさん。それも15を超えるお神輿が順番に入っていくのですから、もうすごく男らしい景色なのです。



けれど背の低いこぶたちゃんのなないろ。なかなか海に入っている姿がみえません。隣にいるきりんさん、もとい、我が家の住人くんに頼んで写真を撮ってもらいました。
そして背の低い分よく見えたみなさんの背中がかっこよくて仕方の無かったなないろは、パシャパシャと背中の写真を撮らせていただいたのでした。



いくつもあるお神輿のなかでも、3つほど特に迫力のあるお神輿があります。
担いでいるのは、海辺の神社の方々。「浜の人間だからねぇ」というのは地元の人の言。最初に海に入ったかと思えば最後まで入っていて、一度出たかと思えば、砂浜を結構あがっているのにまた引き返して海へ、と言った具合。お神輿を持ち上げる、その高さもやっぱり、「浜の人間だからねぇ」というわけです。

みんながひとつになって何かをやっている姿というのは、とても気持ちがよく、とても感動するものです。
お神輿を担ぐ人たちの顔、それを見る人たちの顔。見る側と見られる側の違いはあれど、浮かぶのは同じ顔。大満足!
気持ちのよいお祭り、来年はまた参加してみたら?住人くん。
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稲、刈ってきました。

2006-09-20 20:38:37 | 緑色な、ひとりごと

すくすくと育った稲を、刈り取る時期になりました。
青空の下で、稲刈りです。

「はしかい」という言葉、これって方言なのでしょうか?
なないろは小さいころからこの言葉をつかっていたので、我が家の住人が知らないと言ったときは、相当驚いたものです。意味をうまく伝えるのが難しい言葉なので、さっそく体験してもらうことにしました。稲刈り中の実家にお邪魔です。



稲刈り機がわしわしと稲を刈っていく姿は、ちょっと動物のようです。
手足を器用に使って稲を根元から刈り、口をもごもごさせて実である部分だけをおなかにいれて、残りは、ぺっと吐き出します。この子が通ったあとには、刈り取られた稲の切り口が、かわいらしく並びます。



お日様に照らされて日陰もないところをゆっくりと進む、そんな暑そうな姿を、日陰からゆったりと眺める我ら運送部隊。時間が過ぎるのが遅いようで、でも確実に刈られている部分は増えていって。暑くて少し手持ち無沙汰でも、ちょっと気持ちの良い時間なのです。

おなかいっぱいになった機械が帰ってくると、運送部隊の出番です。
実のつまった大きな袋をトラックの荷台に積んで積んで積んで。ちょっと運んで乾燥機に入れて入れて入れて。結構な重労働なのでございます。普段運動不足の住人くんとワタクシなないろ。すっかり疲れてしまいました。

さて、「はしかい」です。
稲を刈っているときや、実のたくさんつまった袋を運ぶとき、稲が細かくなったものがふわふわと飛んでいるようなのです。それが肌につくと、しぱしぱと痛いというかかゆいというか。もうどうしようもない状態になってしまいます。それが、「はしかい」。
さすがにちょっとかわいそうかと一言先に住人くんにこういうものだと伝えておいたら、見事な完全装備(長袖とか軍手とか)で、凌ぎきってしまいました。せっかくの機会だったのに、残念。そして住人くんばかり気にしていたなないろは、少し出していた手首と足首がすっかりはしかくなってしまったのでした。

ゆったりと確実に、進む進む稲刈り機。
時間の流れを感じることができた、一日。
そして日ごろのつけを色々と感じてしまった、一日でした。
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残された暑さと、無敵感の帽子。

2006-09-17 08:18:38 | 緑色な、ひとりごと

夏が置いていった眩しすぎるお日様に。
似合う帽子のナンバーワンは、やっぱり麦わら帽子です。

九月に入って、かなり暑い週末がありました。
このところ一気に涼しくなっていたので、遅れてやってきた暑さに、ちょっと嬉しくなったなないろです。まだまだと鳴く蝉の声。じんわりと出てくる汗。そして懐かしい帽子とご対面。麦わら帽子です。

小さいころ、夏に出かけるときは必ずと言っていいほどかぶっていた帽子が、麦わら帽子です。なないろのものは、周りにひまわりの柄のリボンの巻かれた、いかにも夏!といった帽子。これをかぶると、夏だぁという気持ちが余計に湧き立ったものでした。

成長するにつれ、周りの人がいつの間にか使わなくなっていき、なないろ自身もこのところはずいぶんとご無沙汰だった、麦わら帽子。
けれど、お父さん、お母さん、弟までも使っているのを見て、なんだかほっとして、それにちょっとうらやましくも思いました。夏の終わりのこの時期、それでも麦わら帽子が使われているのに安心しつつも、自分がかぶっていないことが残念だったのです。

それでも、じりじりと暑いお日様から体を守り、風通しのよい帽子をかぶっている3人を見ていると、こちらも夏だぁ!という気分になれました。
この無敵な感じ、麦わら帽子をかぶるだけでなれるから、不思議なものです。



隣で舌をだしている愛犬萌黄にも、この無敵感を味わってもらいたくてかぶせてみる。これが結構似合っているように見えるのは、やっぱり親ばかなんでしょうか?にっこりと笑って、本人も案外、気に入っていたようです。

いつの間にかどこかにいってしまった麦わら帽子。
今度の夏こそ格好よくかぶって、夏を満喫しよう。
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