・・・2からのつづき。
夕飯を早めに食べ終わった頃、
テントの周りを散策した。
ちょうど夕日が沈む頃だった。
↓夕陽丘に向かう。
20時頃にはもう寝ちゃったかな^^;
翌朝、(私の定番)おしるこの朝食をとり、
いよいよ火打山へ出発!
アイゼンをきかせて、滑らないように慎重に登ります。
↓テン場から約1時間50分で火打山の山頂に到着
とってもひらけていて、360度の展望がありました。
↓奥に見えるのは白馬岳周辺の山々。
↓展望を満喫していたら、弟が突然「ライチョウ!!」と叫んで、
見ると冬毛から夏毛に変わるライチョウがいました
とってもかわいい
この辺りはライチョウの生息地になっているらしい。
晴れている日はなかなか出てこないので、見られてラッキーでした。
下りも慎重に。。テントを片付けて、
昼食のラーメンを食べて下山です。
下りは約3時間かかりました。
お天気に恵まれて、とっても楽しい山旅になりました。
山も春はもうそこまで来ていましたよ。
↓雪の間から熊笹がのぞいていました
↓駐車場付近でたくさん見つけたふきのとう。
もうだいぶ咲いちゃっていました。
この日は、姉達と合流して、
戸隠イースタンキャンプ場に泊まりました。
木立の中に、自由にテントが張れてとってもいいキャンプ場でした。
トイレはボットンだったけどね^^;
番外編で詳しく・・・つづく
夕飯を早めに食べ終わった頃、
テントの周りを散策した。
ちょうど夕日が沈む頃だった。
↓夕陽丘に向かう。
20時頃にはもう寝ちゃったかな^^;
翌朝、(私の定番)おしるこの朝食をとり、
いよいよ火打山へ出発!
アイゼンをきかせて、滑らないように慎重に登ります。
↓テン場から約1時間50分で火打山の山頂に到着
とってもひらけていて、360度の展望がありました。
↓奥に見えるのは白馬岳周辺の山々。
↓展望を満喫していたら、弟が突然「ライチョウ!!」と叫んで、
見ると冬毛から夏毛に変わるライチョウがいました
とってもかわいい
この辺りはライチョウの生息地になっているらしい。
晴れている日はなかなか出てこないので、見られてラッキーでした。
下りも慎重に。。テントを片付けて、
昼食のラーメンを食べて下山です。
下りは約3時間かかりました。
お天気に恵まれて、とっても楽しい山旅になりました。
山も春はもうそこまで来ていましたよ。
↓雪の間から熊笹がのぞいていました
↓駐車場付近でたくさん見つけたふきのとう。
もうだいぶ咲いちゃっていました。
この日は、姉達と合流して、
戸隠イースタンキャンプ場に泊まりました。
木立の中に、自由にテントが張れてとってもいいキャンプ場でした。
トイレはボットンだったけどね^^;
番外編で詳しく・・・つづく
途中の夕日と写ってるのもすごいいい!
まだ雪なんだよね、5月だもんね。
こういう体験ができていいね~。
しかも弟さんと行けるなんて、それも羨ましい。
なかなか見ることができない雷鳥を見れてラッキーだったね!
その時は、お供しますので声かけてね~!
キャンプのセッティングもしちゃうよ!