トリコになりました2

「働く母の育児と育自記」2歳の娘のトリコになった、奥田民生を愛するワーキングマザーのブログ。

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ななさんのお仕事ぶり。

2007-05-22 | モンテッソーリ
ご無沙汰しておりましたが、モンテッソーリ実践編に続き、
今日はななさんの「お仕事」ぶりをご紹介。

お仕事とは、モンテッソーリの独特な言い方で、遊ぶだけでなく決まりに従って行う作業のことです。
「決まりに従うなんて、そんなんつまんないじゃーん」と思ってしまうのですが、
できたという達成感が大事なのだそう・・ふむふむ。



これは、絵と同じスタンプを選んで空欄に押す・・というお仕事。
見えにくいかもしれませんが、オレンジのところにもイチゴが押してあります・・惜しい(笑)





これは先生が書いてくれた丸の中にシールを貼るというお仕事。
こちらは完璧です







これは・・モンテじゃないのかも??
でもでもなかなか上手に塗れているのではないでせうか






これもシール貼り同様、風船の中にスタンプを押すというお仕事です。
こちらもよくできております






お仕事中にも約束があるようで、お仕事前には必ず先生から説明があるそうなのですが、
本日のななさん「走っちゃダメだよ!順番こだよ!」
と、先生との約束をしっかり頭に入れ、お友達に説教していたそうです・・

うちでも、その「お約束説明制度」を取り入れ、
何をするでも説明してからにしてみようと思います・・守ってくれるのかしら。
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モンテッソーリ2。

2007-01-17 | モンテッソーリ
ゆっくり更新すると断言したモンテッソーリについて…ご無沙汰になってしまってました。
今日は、うんちくよりも実践編をちょっとだけ紹介したいと思います。

よくいわれる「魔の2歳児」「イヤイヤ期」。
これは成長の段階で一人の人間として認められることを期待する時期、指図されるのを嫌う時期にあたる自立心のあらわれだそうです。

ななさんもそうだけど「これ食べる?…嫌!」「じゃあ食べなくていいよ…嫌っ!」
ええ!?じゃあどっちなのよ!!…と言いたくなるところだけど、ようはこの「嫌!」には「自分で決めたいの!」という気持ちが込められていて、それがひとつの単語の「嫌!」にまとまってるのだそうです。

なのでこういう困ったときは、全面的に肯定したり任せたりするのではなくて、どっちでもいいような選択を与えるのが一番すんなりいく…

例)トイレにいきたそう
「おしっこにに行きなさい」→×
「一人で行く?ママと行く?」→○正解

例)ファミレスでぴょんぴょん…
「降りなさい!!」→×
「一人で降りれる?ママが手伝う?」→○正解

こんな感じ?
で、たいてい「一人で行く!」という子が多いらしい…なぜなら「一人でできるんだ!!」ってのがこの時期の最高の喜びであり、それが自信につながってまた次のステップに成長していけるのだからだそう。

で、その部分を伸ばすために、モンテッソーリでは子供が自分でできるようになる環境を親が作ってあげることが大切だと考えています。
例えば、一人で手が洗えるように洗面台に踏み台を用意してあげて、親とは別にかわいい手拭きタオルをかけておいてあげるとか。一人でも履けそうな靴を選んだり、着やすそうなパジャマを選んで自分で着れるようにしてあげたり…

早いからと、全てをほいほいと親がやってしまうのではなく、一人で出来るようになるのを手伝う!!ここがポイント☆


…とかなんとかエラそうに書いたけど、日常においては「うぅ…この場合モンテならどうすんのが正解だ!?」とか日々悩むななまー…例えば急いで着替えて出かけたいのに、ななさんが「これ着ていく!」と決めちゃったのが保育園用のスエットパンツだったりした時とかね…なかなかうまくいかないのが現実だけど、実際に役立つことも多いので、常に頭に入れるように心がけております…イヤイヤ期のお子さんを持つママ、頑張れ、頑張ろ!!
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モンテッソーリ。

2006-12-19 | モンテッソーリ
今の保育園に出会えなかったら、多分「モンテッソーリ」にふれることもなかったと思うななまー…今だに認知度は低くて「何かの宗派ですか?」とかの問い合わせの電話があると、この前のセミナーの講師の人も言っていたように、ななまーも全く知りませんでした。

とはいってもかなり奥が深ーく、一言では説明出来ないモンテッソーリ教育法だけど、ななまーなりにちょっとだけ書いてみたいと思います。

まずモンテッソーリってのは人の名前(女性)。日本でいうと明治産まれの優秀なお医者さんだった人が、ある障害児との出会いにより、子供が持っている特別な可能性・能力に気付いたのが始まりで、世界で初めて子供の行動を科学的にとらえたのだそう。

それまで子供というのは親の従属物であり未完成の大人として扱われていて、特に幼児期は何もできない上にただ手のかかる、うるさい、行動が読めない生き物であるとされてきたけれど、それは誤っていると言ったのがモンテッソーリ。

モンテッソーリ教育では0歳~6歳までを敏感期といって、これがその子の人格の基本をつくる最も重要な時期で、この時期を逃したら取り返しがつかなくなると言っています。なぜなら人間には、その時期その時期に取得しなければ生きて行けない、自然から与えられた「宿題」があるから…

例えばそれは、お腹の中では羊水を飲み込むことで産まれたときに母乳を飲めるように。産まれてすぐは、一点を見つめること。(赤ちゃんはモビールをじっと見ますよね。)2~3か月では見つけたものに手を伸ばしてそれを掴むこと…

このように、大人が何も出来ないと思ってる乳幼児期でさえ、0の状態からいろいろなことが一人でできるようになっている…自然から与えられた宿題を大人が教えなくてもちゃんと自分でやっている!っていうしくみに気付いたのが、モンテッソーリなのだそうです。

…っと、すごく長くなってしまうので、これはゆっくり連載?にしようと思います。(え?別にいい??)いつものオチありの記事を期待していた人はごめんなさい(笑)でも次回は調子に乗って応用編とかやっちゃう予定です!!

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