今日は何の日?

昔の今日は何があったのでしょうか?ちょっとのぞいてみましょう。

はじめに 「今日は何の日」プロジェクト

2006-04-07 09:24:39 | Weblog

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このページは科学に関する話題を中心に「今日は何の日?」をまとめたものです。

記事はgooのブログにその出来事が実際にあった年月日で登録されています。新しく追加された記事は上記の新着記事で確認することができます。

記事が書き込んだ日付で登録されていく通常のブログの使い方とは異なり、ブログをデータベースのような形で利用しています。

このようにして登録された記事はこちらのページで用意したカレンダーページから閲覧したり、タイトル検索が可能です。

投稿された記事はブログの機能を利用して必要に応じて修正したり、情報を追加していくことも可能です。修正や情報追加は、元記事の作成者だけではなく、参加者が気がついたときに行います。 

またそれぞれの記事には、必要に応じてキーワードにリンクをはっています。「あの出来事があったのはいつだろう?」と探してみて見つかった記事について、さら詳しいことを知ることができるようにしていますので、辞典のように利用することもできると思います。

このようなことができるのはインターネットの特長を最大限に利用しようと考えているからです。記事の中のキーワードからはられているリンク、ブログシステムのコメント、トラックバックを活用して、情報の輪を広げていけると、全体としてすばらしい形になるのではないかと思っています。

このプロジェクトはメンバーが「遊び心」で初めましたが、登録された記事を使って、学校の授業の冒頭で「今日は何の日」の話をするなどで利用しています。それぞれの人で利用形態は異なると思いますが、こんな使い方もあるよという提案がある方はブログの方へコメントしてくださると嬉しく思います

記事は調査のうえ執筆していますが日付や内容に関して、修正箇所を見つけられた方は、ブログの記事にコメントをつけて頂くようお願いします。関連する記事へのトラックバックも大歓迎です。

現在は科学の話題が中心ですが、原稿作成者が増えてきますと、科学の話題だけに拘らずに、日本史や世界史の話題まで広げても良いと考えています。

なお、ブログにつけられたコメントやトラックバックは管理人が記事にあまり関係がない、適切ではないと判断した場合には削除させて頂くこともありますので、あらかじめご了承くださいますようお願いします。
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スマトラ沖地震(2004.12.26)

2004-12-26 00:54:23 | 地学系
2004年12月26日、インドネシア西部スマトラ島北西沖でマグニチュード9.3の地震が発生しました。この地震によりインド洋沿岸に大津波が発生し、震源に近いインドネシアのみならず、インド、スリランカ、タイ、マレーシアなどで多くの被害が生じました。日本でも津波の映像をはじめ、津波災害の様子が多く報道され、大きな衝撃を与えました。

さて、この地震で放出されたエネルギーは阪神淡路大震災(兵庫県南部沖地震)の約1,400倍にもなるといわれています。震源地でプレートが3回に渡って南から順にずれ、そのずれの継続時間が6~7分にもわたったため、大きなエネルギー放出されたとアメリカの地質調査所は結論づけています。また、その地震波は日本でも超長周期振動として観測され、秒速約4km=14400km/hで地球を少なくとも5周したといわれています。地震の成因についてはインド・オーストラリアプレートとユーラシアプレートがぶつかり合うことにより発生したといわれています。また、この地域では、100年?150年の周期で地震が繰り返されてきており、この地震も、その周期にあわせて起きたようです。

この地震の特徴は揺れによる災害ではなく、主に津波による災害です。津波による被害者は30万人とも40万人ともいわれています。注目しなければならないのは巨大な地震ではあったけれども被災地の多くではほとんど揺れを感じていなかったということです。このようなことは度々起こることで、日本をはじめとする太平洋沿岸諸国では1960年のチリ沖地震の津波災害を教訓に太平洋津波警報センターをハワイに設置し、太平洋沿岸で地震が発生した際に沿岸諸国に津波警報を出せるシステムを構築していました。ところが、今回被害にあったインド洋沿岸域ではこのようなシステムはありませんでした。実際に大きな被害が出たインド沿岸やスリランカでは全く揺れを感じず、地震発生の約2時間後に津波にあっています。そこで、翌年の3月には、日本と中心としてインド洋津波早期警戒システムを立ち上げ運用を開始しました。このシステムにより3月28日に同じ震源域で発生したマグニチュード8.7の地震で活用されています。
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「ノー・レジ袋の日」始まる(2002/10/5)

2002-10-05 00:00:00 | 生活全般
2002/10/5

 日本チェーンストア協会では、2002(平成14)年10月5日から毎月5日をノー・レジ袋の日と定めて、マイバック・マイバスケットの持参を呼びかけ、レジ袋の使用削減運動を進めています。
 レジ袋は、最も多く利用されているプラスチックの一つであるポリエチレンやポリプロピレンのフィルムでできています。これらは食品容器のふたや本体などにも使用されており、化学的には安定した物質で安全性が高いと言えます。
 その一方で、レジ袋を初めとして様々なものの容器や包装にはプラスチックが使用されていますが、その使用量は年々増加しています。これらのプラスチック製品を有効利用することは、原料の石油を大切に使用していくことや廃棄物を減らしていく観点から、大きな課題となっています。
 そのため、まず使用している製品はなるべく捨てないこと、そして使用した製品を再利用すること、次に廃棄物として排出されてしまったものはリサイクルしていくことが求められています。
 レジ袋の製造に使われている石油は、国内の石油使用量の0.1%程度と言われていますが、レジ袋を初めとして身の回りにあるものを無駄に使わないことに目を向けることは大切です。
 また、容器や包装に用いられているプラスチックについては、 2000(平成12)年の容器包装リサイクル法の完全施行によって、家庭での分別排出と市町村での分別回収と事業者のリサイクルの枠組みが作られました。毎日家庭ででるゴミを見ても容器や包装に利用されているプラスチックはとても多いものですが、これらをきちんと分別してゴミとして出していくことがプラスチックのリサイクルの第一歩です。

2005/10/3 作成 YK
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有珠山噴火(2000/03/31)

2000-03-31 22:31:28 | 地学系
 北海道の南西部、洞爺湖の南側にある有珠山は、現在でも活動を続けている活火山です。最も新しい大きな活動は、2000年3月31日に始まった噴火でした。この噴火は有珠山の西山麓からで、水蒸気爆発やマグマ水蒸気爆発を起こしました。「水蒸気爆発」というのは、マグマが山麓の地下水域の手前まで接近し、その熱によって地下水が沸騰して一気に水蒸気が噴出するものです。マグマ自体は出てこないのですが、水蒸気の噴出とともに付近の岩石も一緒に巻き上げられるようにして飛び出してくることもあります。「マグマ水蒸気爆発」とは、マグマが地下水域に直接到達し、水蒸気とともにマグマ自体も噴出されるものです。
 この噴火に伴う噴石の落下や地殻変動によっていくつもの家屋が破壊され、噴出した熱水によって熱泥流も発生しました。しかし、直接のけが人はひとりも出ませんでした。3月27日から火山性の地震が増えたことから、噴火が近いことは予測されました。29日には気象庁から緊急火山情報が出され、付近の自治体は噴火の前に避難を実施することができていたのです。また、住民が普段から火山に対する意識を高く持っていたからでもあるのです。

2006.04.05 作成 KT
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2000年問題と閏年(2000/02/29)

2000-02-29 22:29:08 | 生活全般
 2月29日は、閏年と呼ばれる年にしかありません。閏年になる年は、夏のオリンピックがある年だと覚えている人も多いことでしょう。
 現在、使われている暦のグレゴリオ暦では、次のようなルールに従って、閏年が決められます。

〔グレゴリオ暦のルール〕
1.西暦が4で割り切れる年は閏年とする。
(例 1992年、1996年、2004年など)
2.西暦が4で割り切れる年のうち、100で割り切れる年は閏年としない。
(例 1900年、2100年など)
3.西暦が4で割り切れ、100でも割り切れる年のうち、400で割り切れる年は閏年とする。
(例 2000年)

 この規則に従うと、400年間で、1に当てはまる年が96回、2に当てはまる年が3回、3に当てはまる年が1回あります。
 つまり、西暦2000年は、400年に一度、3のルールが適用される閏年でした。銀行や病院など様々な場所で使われているコンピュータは、400年に一度という特異な閏年に対応していないのではないかと心配され、2000年の年始の問題とあわせて、コンピュータ2000年問題(略してY2K問題)と呼ばれました。
 心配されていた2000年2月29日の閏日に関わるコンピュータシステム障害は、大きな混乱もなく、いくつかの機器の日付が誤印字されたり、誤表示されたりするに留まりました。
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