名邑十寸雄の手帖 Note of Namura Tokio

詩人・小説家、名邑十寸雄の推理小噺・怪談ジョーク・演繹推理論・映画評・文学論。「抱腹絶倒」と熱狂的な大反響。

♪ スクリューボール・ジョーク 【死刑執行と上海蟹の関係】

2016年10月13日 | 日記
 三人の囚人が死刑執行室にいた。
「最期の食事を与える。刑法第5963条により望みが叶えられる。何でも好きなものを云え」

 一人目の囚人は、フカひれのオイスター煮込みを食した後絞首刑に処された。
 二人目の囚人は、本場の北京ダックを平らげた後電気椅子に送られた。

 三人目の囚人は、上海蟹を注文した。
「上海蟹の時期ではない。手に入らん」
「後2ケ月で時効なんです」
「2ケ月あれば、ぎりぎり手に入るぞ」

「殻から蟹肉を取り出すのに5日は掛かるでしょう」


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