名邑十寸雄の手帖 Note of Namura Tokio

詩人・小説家、名邑十寸雄の推理小噺・怪談ジョーク・演繹推理論・映画評・文学論。「抱腹絶倒」と熱狂的な大反響。

@ 非論理エッセイ 【E=MC2 眼鏡不要論】

2016年10月15日 | 日記
 【E≠MC2】 と云うのは、特殊相対性理論の様な科学方程式を越えた文学思想の【無極相待論(むきょくそうだいろん)】を示しておりますが、今回は科学的な観点ゆえE=MC2 と題します。

 20年ほど前に本の小さな文字が読めなくなり、老眼鏡を掛けた事があります。余りに良く観える。それで却ってまずいと思い、【なぜ老眼になるか?】と科学雑誌を読破して訓練法を考え出しました。それから始めたのが下記に御説明するごく簡単な眼の訓練法です。これは老眼だけでなく、近眼にも絶大な効果があります。その後、近眼にも老眼にも縁が無く【遠景】も【小さな文字】も良く観えます。20年ほど前の免許は【眼鏡付き】でしたが、今は要りません。

1.30-50m程度離れた樹を見ます。少しぼやけて見えたら眼力に問題があるのです。
2.指を眼の前に立てます。30cm程度から始めてより近くで試すのも良いでしょう。
3.まず、指を見ます。そして、離れた樹を見る。詰り、眼の焦点を変えるのです。2秒間隔で約300回。約10分間程度ですので、その気になれば誰にでも出来ます。
  眼の前の指を見る。突然離れた景色を見る。外でなくても、単に近くのものと離れたものがあれば何処でも良い。ベッドに寝たまま、隣の部屋の絵画を観るだけでも効果があります。
4.10回でも、その効果が現れる。つい先ほどまでぼんやりとかすんでいた木々の葉が、鮮明に観える様になります。但し、眼の機能が余程衰えていなければという条件付きでありますが...
5.究極の方法は、遥か彼方の空をゆく鳥や浮雲を観る事です。【遠くのものを観ると視力が良くなる】という医者の論理がありますが、この表現は誤解され易いものです。現代人は近くのものを観る生活を強いられる。故に【たまには遠くも観ろ】と云っているだけの事であり、遠くばかり観ていれば近くが観えなくなります。要は、【焦点を変える生活をすれば良い】というのが正しい表現です。

 医者は、眼鏡で観える様にする。必然的に眼の機能が退化して【無為自生】の眼力が衰えます。もともと、焦点の変化に対応する力が眼にはある。それを甘やかし、本来の機能を使わないから観えなくなるのです。

 朝の就業前、お昼休みの10分間、夜バーのカウンターで一杯呑みながらほんのひと時。遊びの癖を付ければ良いのです。僕の場合は散歩の間にやりますが、2-3日に一度でもかなり効果があります。

 これはほんの一例ですが、眼力だけでなく、耳も、鼻も、口も、手足の感覚も、更に云えば【正しい見地】を看破する思考能力も、特殊な訓練で強化できます。それら六つの機能(六道)を統(の)べるのが【心】のあり方と云えるでしょう。結果的に、この世の真相、つまり無極相待(むきょくそうだい)を把握する事が出来るのです。

(注 : E≠MC2 は、【イー・イコール・ノット・エム・シー・スクエア】と読みます)
 
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