竹原BLOG:奈良民話祭り ― グリム童話・メルヘン・語りの文化 とっておきの話。 

夏の奈良民話祭り:8月5日(金)午後3時より奈良町物語館で4回公演!
奈良燈花会に行きがてら、ぜひ来てくださいね!

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丸山顕徳編『語り伝える吉野の民話』(金壽堂出版)が刊行されました!

2015年07月11日 | 民話
このほど、『語り伝える吉野の民話』が刊行されました。

これは、丸山顕徳先生と比較民話研究会のみなさまと共にかつて
吉野の民話調査のフィールドワークをした研究成果の一端を
一般向けに本にしたものです。



94頁(一部カラー) B6判 並製 定価 本体750円
金壽堂出版  ISBN978-4-903762-13-5 C0093

ナーミン・テラー(奈良の民話の語り手)の皆さまにも早速、語りのテキストとして
利用していただけます。

収録した民話は以下の通りです。

   キツネにだまされた魚屋さん
   砂まきダヌキ
   高坊主
   河太郎のはなし
   伯母峰の一本足
   虫のしらせ
   井光の井戸
   キツツキを寺っ子と呼ぶわけ
   高見山の入鹿の首塚
   犬を飼わない村
   五郎宗岩
   役行者
   蛙になった人間
   義経と弁慶
   後醍醐天皇
   天誅組

また、巻頭には民話の平易な解説とともに吉野のイラスト地図があり、
巻末には吉野山の名所旧跡と年中行事の紹介があるので、
本書を片手に、吉野山散策などにもお薦めです!

詳しくは、左記にサイト参照:金壽堂HP

是非、手に取って見てくださいね。

今日のブログは、奈良の民話の新刊情報でした。

梅雨と台風が重なり、大変な気候ですが、みなさま、お元気で!
では、また来週末にブログでお会いしましょう!


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