やさぐれん

やさぐれサラリーマンの日記

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参議院選挙の一票の格差の問題

2017年03月15日 15時53分40秒 | 政治
今月実施された参議院選挙から、高知県選挙区と徳島県選挙区が合区され、島根県選挙区と鳥取県選挙区が合区されて、それぞれの選挙区で定数が1名とされました。

最高裁判所で参議院の定数格差は違憲状態にあると判決が出ていましたので、立法府において定数格差を是正した措置が、今回の参議院選挙から実施されたのです。

各テレビ局では、鳥取県民や島根県民に街頭インタビューして合区についてどう思うか?と質問していましたが、鳥取県民や島根県民はきまって「ひとつの県から1名代表を出せなきゃ不公平だ」という意見でした。

もしかしたら、テレビ局がそういった意見のみを選んで放送したのかもしれません。

しかし、私のような東京都の住民から見れば、一票の格差にこそ不公平感を感じています。

いまでも、参議院選挙では一票の格差が3倍となっています。

つまり私の1票の価値は、島根県民の1票の価値は同等ではないのです。

島根県民の1票と、私の0.33票が同等となっているのが現状です。

これでは不平等です。

この点を、島根県や鳥取県、高知県、徳島県の県民の方々には深刻に考えていただきたいと思います。

私たち東京都民のような都心部の人間は、一票の格差という不平等を耐えているのです。
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